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気まぐれ日記

2008/09/03

[FF-XI] ブラックヘイロー

昨日の続き。体育の日なのでプレイ時間は短めです。

作戦は基本に立ち戻り、サポ忍で通常攻撃と単体魔法はやり過ごし、マトンとの間でタゲ回しするようにしました。

これがログ

えぇ、負けましたとも。同じ体制で2戦して2敗。結局セカンドの人と共同でやることにしましたよ…

で、1戦目^^;

自分のHPが減ったところにポイゾガで毒になったため、セカンドの人ポイゾナしようとしたところ、マトンが先にポイゾナしてしまったので、セカンドの人ケアルをしたらタゲを取ってしまい、さらに悪いことにサンダガIIIを食らいヘロヘロに。その後も一進一退の攻防を続けましたが、先にマトンが崩れて、なし崩し的に全滅。

で、2戦目。似たような展開になりましたが、中盤までは精霊ガ系が無く、相変わらずタゲはマトンとの間で動きますが、1戦目よりは安定。セカンドの人にはリジェネIII/ヘイストと自己防衛のためのストンスキン/ブリンク以外は使わせず、なるべくヘイトを上げないようにしました。

しかし後半になると、タゲがセカンドの人にも移るようになり、あと少しというところで、セカンドの人が逝きました。マトンのMPもかなりキツキツだったのでこれで万事休すかと思いましたが、なんとか最後まで踏みとどまり、セカンド共々ブラックヘイローを取得できました。

本当はやっぱりソロで倒しきりたかったですが、範囲弱体を織り交ぜて攻められると、現状では耐えられないので、仕方ないかな〜と思います。

ちなみに、ヘイストがあり、範囲魔法が無ければ、割と空蝉:壱だけでも回る時が結構ありました。まぁスピンアタックはポイゾガ等もあるので壱だけってのは難しいですが、ヘイスト系の装備を多めに使えるなら(自分は一切使用していません)、本当に壱だけでも何とかなるかもしれません。

食事は山串を食べましたが、かなりミスがあります。スシ…それも敵対心+があるブリームスシのがいいでしょう。

2008/09/02

[FF-XI] 口の院の悲劇

昨日やりそこなった、ブラックヘイローNMEldhrimnirとの対戦です。

基本作戦は、

  • 範囲精霊(ファイガIII)はタックルで止める。したがってTPは保持。ただし乱発されると辛いので、耐火装備としてルビーリング(耐火+9)で凌ぐ
  • 単体精霊(サンダーIV)は空蝉で回避
  • ポイゾガは毒消しで対応。
  • その他弱体魔法は無視

ということで始めたんですが、想定外が3点ありました。

  • 使ってくる精霊魔法はファイガIIIではなく、サンダガIII。サンダーIVではなく、エアロIV
  • 範囲弱体はポイゾガ、スリプガ、ブライガがある。
  • 殴るだけではターゲットの維持が難しい。
  • おまけ:周囲のウェポンの掃除をしよとしたらやたらと強い。赤魔系なので倒すこと自体は問題ないが、とてつよなので、かなりのきつさ。
  • おまけ:からくり士ソロが久しぶりだったので、腕が鈍った^^;

というところです。


で、第1戦目。サポ忍。白魔マトン。篭手試し/様子見。

結果から言えば、このときの戦闘が一番いい結果をだしています。

  • ターゲットの維持が出来ず、マトンとの間をタゲ回しになる感じ。
  • 範囲精霊はめったに使ってこず、TPが300%に張り付いている。
  • 絶えず魔法を使ってくる気配があるが、範囲系は少ないので空蝉が意外と回る

で、ターゲットの維持に失敗し、一度マトンを失い、アクティベートし直したところ、不味いタイミングでサンダガIIIを食らってしまい、その後の追加攻撃で再びマトンを失い敗戦。ただし、敵のHPを半分削れたのと、黒衣チェンジの使い忘れとか、あわてた部分もあるので、これなら勝てるかもと思い、再戦。


第2戦目。サポ忍。白魔マトンマトンは必要時のみディプロイし、ケアル待機にしてヘイトを稼がせない。

まともな戦闘になりませんでした。最初は、必要時のみディプロイしてケアルをもらえてましたが、気が付くとマトンがいつの間にか被弾しています。敵対心があまり高まらないようです。結局マトンが殴り殺されて終了。

第3戦目も同様で、どこかに無理があると悟り体制を変更


第4戦目。サポ戦。白魔マトン挑発でターゲットを確実に維持し、その代わりマトンは範囲魔法に巻き込まれない距離を維持する。

  • ターゲットの維持は何とかなりますが、通常攻撃のダメージが大きい。概ね200前後…
  • HPが充分あればサンダガIIIを1発なら受けれるけど、いいタイミングでケアルVがもらえない限り、その後が持たない。

第5戦目6戦目。サポ戦。白魔マトン。ディフェンダーで防御を上げる。

  • 通常攻撃の被ダメージは180ぐらいまで落ちるけど、状況はあまり変わらない。
  • 与ダメージがかなり減り1桁ダメージも多く見られ、挑発をこまめにしないとターゲットの維持が難しい。

第7戦目8戦目。考え直して、サポ踊。A.フラリッシュとケアルワルツででターゲットの維持を確保する

  • ステップが当たりにくくてフィニシングムーブがたまりにくく、A.フラリッシュが使いづらく、ターゲットの維持が難しい。
  • ケアルワルツTPが取られ、スタン用にTPを100%を維持するのが難しい。

と、だいたいこんな感じでしたでしょうか。もうちょっと戦った(死んだ)気もしますが、1戦目以外は、敵のHPを効果的に削ることが出来なかったので、もしかするとソロで勝つのは難しいかもしれません。

あと、負けるときのパターンのいくつかには

  • 本体がスリプルで寝かされてすぐにターゲットがマトンに移りマトンが先に逝くパターンが何度もあった。スリップ(バイオなど)が効いているときは自動でおきますが、負けるときの半分ぐらいはこのパターンに陥っています。

とりえず、サポ忍に戻し何戦かしてみるつもりです。

空蝉は比較的維持しやすいのでターゲットの維持にトレアドールケープを使ってみるのも、一つの手かもしれません。

あとは毒消しは用意しないとだめかも。

ちなみに、敵の攻撃の命中率は、20〜30%ぐらい。こちらはスシを食べれば普通に命中するぐらいですが、スシを食べないとかなり命中率が落ちる感じがしました。

サンダガIIIがあるので耐雷装備が欲しいところですが、手持ちにはありません。これもどうにかしたほうがいいのかも。

2008/09/01

[FF-XI] Jailer of Temperance

昨日の続きで、片手棍のトライアルクラブの潜在外し。計算上は20回ほどLv2連携をすれば終わる予定で、ほぼ計算通り終了。

で、実際に戦うNMを調べてみると

  • Eldhrimnir Lv80相当
    • アルカナ/Magic Pot
    • 黒魔道士
    • 精霊魔法はファイガIII、サンダーIVあたり
    • その他はスリプガI/II、ポイゾガIIほか単体系の弱体魔法多数

ということで、ぶっちゃけからくり士ソロで挑むには、一番苦手なタイプです。

とりあえず、毒になるとポイゾナが発動するので毒対策で毒消しを大量に持って行ったほうがよさそう。

それ以外の弱体はイレース/イレーザーが対象になる状態異常ばかりで、麻痺や闇、スロウなどはなさそうなので無視。

ブレイズスパイクは無視したいが、ファイガのあるので耐火装備ぐらいはしたほうが良さそうか。

で、そのファイガIIIは基本はタックル(スタン)で止めるつもりだけど、駄目なら耐火装備で凌ぐしか無いな…

サポートジョブですが、サンダーIVに耐えられる自信があれば、サポ赤かサポ白が無難かと思うけど、この場合も物理攻撃をどれくらい避けられるか、ダメージがどれくらいかという話もあります。

ということで、最初は定番のサポ忍で試し、目処が立たない(範囲魔法が多すぎて空蝉が役立たず)なら、サポ白サポ赤を試し、これもNGなら、サポナイト、サポ(黙想タックルする機会を増やす)あたりが有力候補と考えています。


とか考えていたら、お嬢様から手が足りないのでJailer of Temperanceを倒すのを手伝えとの声が。

例によって詩人に着替え、バラバラを歌いながらのお手伝い。今回はテンペランスアクスが欲しいというゲストを迎えての戦闘ということで、確実にポップしてくれないと…と思うのだが、3匹目まではポップせず。でも、なんとか4匹目でポップしてくれたので、あとは適当に倒す…と。

基本的には、ナイトx2の盾に主に召喚獣で削るようですな。

自分は、バラバラ以外は、ケアル補助とパラナ(アイススパイクを使うけどディスペル/フィナーレできないケースがある)ぐらい。

10人ほどでやりましたがNM自体はさほど強くないっぽく、結構余裕のある戦闘でした。


ということで、片手棍のブラックヘイローは明日以降に持ち越しですが、正直勝てる見込みはありません。もしこれに勝てるようなら、Lord of Onzozoには余裕で勝てるんじゃないかと思うですよ。

まぁ他のWSクエストはこの先は両手鎌と両手剣ぐらいしか無いのでゆっくりやってもいいですが、かなり強敵。後回しにすればよかったかも。

[FF-XI] ディスペル

そーいえば、一昨日のことだが、黒魔ゴブを相手にスキル上げしているときブレイズスパイクが邪魔でセカンドの人でディスペルしようと黒のグリモア+黒の補遺を発動させたはいいけれど、ディスペルが使えない状態だった。というか、魔法一覧にさえ無い。

しばらく…2〜3戦ぐらいしただろうか…悩んだ結果、単に覚えていないからという結論に達した。

そーだよなぁ。ディスペルは元々は赤魔専用魔法。赤魔道士を上げていないセカンドの人が習得しているわけが無い。

しかし、ディスペルはサポ学の目的の一つ(他は、机上演習によるMPの確保、グリモアによる弱体スキルの向上、アスピルドレインといったところか)。

早速、ウィンダスの魔法屋で買ったんですが、7万ギル。高かったぁ。もしかして競売で買ったほうが安かっただろうかと思うがすでに遅し…

#なんか、メインの人のときも同じことを思ったかもしれないけど、結構昔のことなんで、どうだろうか。

2008/08/31

[FF-XI] 片手棍

ふと思いついて、片手棍スキル上げをした。目標は230。ブラックヘイロー

ということで、セカンドの人はすでに228と目前なのでいいとして、メインの人は213とまだまだ。手持ちのジョブで習得できるのは戦士モンク。スキル的には戦士のがちょっとだけ上なので、戦士/サポ忍でスキル上げ(モンクだとLv75の敵が必要)。場所/敵は、メリファト(過去)のGoblin Paratrooper(戦士タイプ)をメインに据え、時々Field Doctor(白魔)とBombardier(黒魔)をやってみる。レベル的には、71〜74らしいので、白魔であるセカンドの人は問題ないけど戦士ではLv73か74でないと230までに到達できないので、ちょいと厳しいかも…と思ったが、半分以上はセカンドの人から見てツヨということで、意外にもスキルは上がりやすかった。

セカンドの人は早々に230に到達したのでそのまま両手棍に持ち替えてこれまたスキル上げ。それとパライズディアスロウの弱体魔法と、バニッシュ・フラッシュで神聖魔法のスキル上げもさせる。今回は初めてサポ学にしましたが、MPのケアもしやすいですが、弱体魔法がまともに効くのがうれしいですね。これがとてとてだとやっぱり効きづらいかもしれませんが、普段はツヨ〜とてまでしか相手にしませんので、充分でしょうか。

戦士のほうは片手棍二刀流ということもあり、都合3時間ほどで230に到達しました。

#結局えらい時間かかったなぁ


日を変えて、ブラックヘイロークエストを受けて今度は潜在外し。戦士のままにしようかと思いましたが、戦士だとヘキサストライクのトス(分解)がありません(と思ったが、後で調べたらサベッジブレード分解だった…両手剣のグランドストライクは覚えていないはず)。からくり士でもいいですが、こっちはこっちでトライアルクラブが装備できませんので、モンク/サポ戦で。相手はメリファト過去のWar Lynx。もっと弱い敵でもいいかもしれませんが、これだとガードスキルも上がるよね…ってことで、武器もブラックアダーガ

双竜脚ヘキサストライク光連携で延々60回?でセカンドの人の潜在はあっさり外れた。

問題はメインの人。こっちはフルスイング(溶解)→シャインストライク核熱で外そうと思いましたが、なんと、セカンドの人のスキル不足でフルスイングが使えません。重力連携ならアリかと思ったのですが、片手棍には収縮が無く、結局トゥルーストライクトゥルーストライク分解連携に。セカンドの人は両手棍スキルを上げるつもりだったので、ちょっと予定外。しかも、先にこの組み合わせでメインの人の潜在を外していれば、セカンドの人も100ポイント分にはなるので、セカンドの人の潜在外しが楽になっていたはず…うみゅー。最初から調べておけばよかったかも。

なんだかんだでやっていたんですが、結局寝る時間になっても潜在は外れなかったので明日に持ち越しとなった。

ちなみに、セカンドの人は片手棍スキルが2ポイント、メインの人はガードスキルが0.1、受け流しが0.7上がった。ガードはともかく受け流しも上がるとは…


久しぶりにモンク/サポ戦にして見ましたが、やっぱりからくり士と違って強いですね〜それに、思いのほか硬い。常時ディフェンダーで装備も食事も防御よりとはいえ、攻撃力は280ほどですが防御が540ですか…しかも回避も高いからWarLynx程度だと、結構余裕のモンク盾ができますね。麻痺があるんで、ソロはきついかもしれませんが、なんだかんだでハイペースでWarLyxnを倒してたし。

おかげで、メインの人はメリポが+1、セカンドの人はLv73へレベルアップしましたよ。


先日まで(今週も続けるかもですが)セカンドの人学者のレベル上げをしていましたが、そのときの食事はレープクーヘンでした。レープクーヘンは以前に大量に作り、何かのたびに時々食べていたんですが、学者で食べてみたところ、これが意外と良い。

上がるステータスとしては平均的ですが、それでもINT/hMH/MPが満遍なく上がり3時間食ということもあってかなり重宝しました。が、ちょうど週末に切れてしまったので、再び作ったところ、なんと人形の家が出来たじゃないですか。これは、自分で食べずにお嬢様に送付しましたが、とうとう出来たのね!ということに。

さて、次は何になるかな…

2008/08/28

[FF-XI] いつもの学者

先日に引き続き、ビビキー湾でセカンドの人学者のレベル上げ。すっかりPLが板についてしまった自分に自己嫌悪を感じつつも、順調に育っているからやめられない…

そんな自分に罰が下ったのだろうか。専心が切れたところでセカンドの人の迷子のチョコボをやっている途中、ロランベリー耕地でいきなり画面がブラックアウト…ぴぽっの音と共にセカンドの人のマシンが再起動しやがった。再起動後もチョコボに乗ったままだったので最後まで行ってみたが、当然のごとくギザールの野菜。しくしく


時間はまだあったので、ビビキー湾に逆戻り。

Eftからウサギに獲物を換えてはじめると…外国の方の青魔がラーニング…ワイルドカロット…を手伝って欲しいというので、ちょっとだけ手伝った。

ほんの20分ほどだろうか。数匹のウサギを倒してみたものの、ラーニングできず。お仕事とか言うことで、消えてしまった。自分のことではないけれど、ちょっと残念。

ということで、セカンドの人はLv34。サポ黒でデジョンできるようになったので、移動がちょっと楽になった。とりあえず当面の目標はアスピルが使えるLv36だが、アニバーサリーリングもあと1回分しか残ってないので、ちょっと時間がかかるかもしれない。