2008/09/01
■ [FF-XI] Jailer of Temperance
昨日の続きで、片手棍のトライアルクラブの潜在外し。計算上は20回ほどLv2連携をすれば終わる予定で、ほぼ計算通り終了。
で、実際に戦うNMを調べてみると
ということで、ぶっちゃけからくり士ソロで挑むには、一番苦手なタイプです。
とりあえず、毒になるとポイゾナが発動するので毒対策で毒消しを大量に持って行ったほうがよさそう。
それ以外の弱体はイレース/イレーザーが対象になる状態異常ばかりで、麻痺や闇、スロウなどはなさそうなので無視。
ブレイズスパイクは無視したいが、ファイガのあるので耐火装備ぐらいはしたほうが良さそうか。
で、そのファイガIIIは基本はタックル(スタン)で止めるつもりだけど、駄目なら耐火装備で凌ぐしか無いな…
サポートジョブですが、サンダーIVに耐えられる自信があれば、サポ赤かサポ白が無難かと思うけど、この場合も物理攻撃をどれくらい避けられるか、ダメージがどれくらいかという話もあります。
ということで、最初は定番のサポ忍で試し、目処が立たない(範囲魔法が多すぎて空蝉が役立たず)なら、サポ白サポ赤を試し、これもNGなら、サポナイト、サポ侍(黙想でタックルする機会を増やす)あたりが有力候補と考えています。
とか考えていたら、お嬢様から手が足りないのでJailer of Temperanceを倒すのを手伝えとの声が。
例によって詩人に着替え、バラバラを歌いながらのお手伝い。今回はテンペランスアクスが欲しいというゲストを迎えての戦闘ということで、確実にポップしてくれないと…と思うのだが、3匹目まではポップせず。でも、なんとか4匹目でポップしてくれたので、あとは適当に倒す…と。
基本的には、ナイトx2の盾に主に召喚獣で削るようですな。
自分は、バラバラ以外は、ケアル補助とパラナ(アイススパイクを使うけどディスペル/フィナーレできないケースがある)ぐらい。
10人ほどでやりましたがNM自体はさほど強くないっぽく、結構余裕のある戦闘でした。
ということで、片手棍のブラックヘイローは明日以降に持ち越しですが、正直勝てる見込みはありません。もしこれに勝てるようなら、Lord of Onzozoには余裕で勝てるんじゃないかと思うですよ。
まぁ他のWSクエストはこの先は両手鎌と両手剣ぐらいしか無いのでゆっくりやってもいいですが、かなり強敵。後回しにすればよかったかも。
■ [FF-XI] ディスペル
そーいえば、一昨日のことだが、黒魔ゴブを相手にスキル上げしているときブレイズスパイクが邪魔でセカンドの人でディスペルしようと黒のグリモア+黒の補遺を発動させたはいいけれど、ディスペルが使えない状態だった。というか、魔法一覧にさえ無い。
しばらく…2〜3戦ぐらいしただろうか…悩んだ結果、単に覚えていないからという結論に達した。
そーだよなぁ。ディスペルは元々は赤魔専用魔法。赤魔道士を上げていないセカンドの人が習得しているわけが無い。
しかし、ディスペルはサポ学の目的の一つ(他は、机上演習によるMPの確保、グリモアによる弱体スキルの向上、アスピル・ドレインといったところか)。
早速、ウィンダスの魔法屋で買ったんですが、7万ギル。高かったぁ。もしかして競売で買ったほうが安かっただろうかと思うがすでに遅し…
#なんか、メインの人のときも同じことを思ったかもしれないけど、結構昔のことなんで、どうだろうか。
