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気まぐれ日記

2007/10/11

[FF-XI] ムバルポロスからくり支配化計画(2)

ということで、昨日の続き。ムバルポロス新市街で、じみ〜な、ソロメリポ

Goblin/Moblinは割りと楽に短時間に倒せるのだが、入る経験値は少なめ。BugBearは多少経験値が多めだけど、倒すまでにひどく時間がかかる。専心を使い切るのも一苦労だ。

と、思いつつプレイしていたら、BugBearが立て続けに宝のカギを2個ドロップした。まったくのソロだったので1個は流れてしまったが、折角なのでCoffer探しに変更。

ソロではいける範囲に限りがありますが、うろうろしているうちに、ゲートの方向が変わり、ちょっと奥まで行けるようになった。楽のコウモリがいっぱいいたが、幸いにも、オイルを使わなくても絡まれなかったので、遁甲の術だけでしばし徘徊。

と、Cofferを見つけた…が、あれは対岸?

紙のマップで確認したが、どうも、真ん中の王道を通るか道か、その向こう側のようだ。どっちにしても、ソロでは不可能な場所…のような気がする。

ムバルポロスでログアウトしたので、明日も同じ場所にあったら、スノーリリーだかで奥まで飛んでみるかな?

2007/10/10

[FF-XI] ムバルポロスからくり支配化計画発動か?

ということで、どこまで獣人支配に影響できるかのチャレンジタイムです。

とりあず旧市街の北から新市街に入り、そのGoblinおよびBugBearをひたすら掃除です。

奥までは行けませんが、ソロでやっている関係上、戦力的に枯らすことは不可能なので、ここでOKのようです。

とりあえずやってみての感想は、意外とメリットがあるかもです。

とういのも、ガードスキルが上がるんです。208になりました。1時間半ほどのプレイで、0.6ぐらい上がりました。この場所のGoblinは楽なのであまりスキルが上がる機会はほとんどありませんが、BugBearが丁度の上、モンクタイプなので、ガードがかなり発生します(お互いにですが…)。

ただ、難点として、最初の1戦だけは、BugBearを2体同時に相手にする事になるので、それがきつい。もとより空蝉は役に立たないので、ゆでがにチェビオットケープで守りを固め、ひたすら削るしかないのですが、そのへんのGoblinと違って、やたらとHPが多く、難儀しました。

一度倒してしまえば、2度目以降は、倒した順に1匹ずつポップするので楽にはなりますがね。


と、そんなことをやっていたら、サソリBCへのお誘いがあったので行ってきたのですが…こちらは、特に実り無し。


しかし、しばらく続けていれば、獣人支配は無くなるんですかね?まぁ週をまたいでも勢力がリセットされるわけでは無いはずなので、長く続けていればいつかは…と思うんですが、支配勢力のグラフを見ると、先は長そうです。

2007/10/09

[FF-XI] 人形の家

前回絹のまどろみだったが、次のお題は、人形の家だそうだ。

レシピを調べてみると

  • スキル83以上(〜90ぐらい)

この時点で既に作成困難であることがわかる

シナモンクッキーバブルチョコ、重曹、セルビナバターの素材合成は必要なものの、合成スキルは低く、一見、簡単に出来そうな感じだ。

が、問題が1点あった。重曹。ムバルポロスの水が必要になるが、あそこは常に獣人支配で入手困難というか、ほとんど不可能。

さて、しばらくはムバルポロスに篭って、獣人狩りをしてリージョンを取り戻すのか?

今回のお題は、色々な意味で壁が高い。

2007/10/08

[FF-XI] パンクラチオンとか

せっかくの三連休、何をしていたかと言うと、外に出たのは歯医者に行ったぐらいで、あとは家でゴロゴロ。かといって、FF-XIばかりをやっていたわけでもないんだけどね。


先週はLord of Onzozoとの対戦するために準備を進めてたんですが、いざ現場に行ってみると、張っている人がいますよ。それも毎日…しばらくは、挑めないかもしれません。

ということで、ちょっと気分が萎えていた週末ですが、気分転換にパンクラチオンをやることにしました。

自分のポケモン?は、東サルタバルタすぐにいる、TinyMandragoraで、この世界で一番弱いモンスターです。ポケモンにしたら、当然だが、Lv1のモンスターとなりました。

ただ、レベルが低いと言うのは悪いことばかりではなく、必ずレベルが高い相手と戦うため、多くの経験値(たいていは100)が入ります。だから、すくすくと育ちます。現在はLv7となり、やっと他のモンスターの初期レベルに肩を並べることが出来ました。

他の対戦を見ていて強化をちょこちょこしているのですが、とりあえずたどり着いた一つの結論は、手数を増やすです。

対戦を見ていると、いくつかの傾向が見られ、高い回避力や空蝉で攻撃をかわし勝つやつとか、圧倒的な攻撃力で一撃で勝つとか、魔法を連発するやつとか色々いましたが、マンドラゴラに似合うのは、手数かな?と思い、オンゾゾの迷路に逆戻り。目当てはカルドNMのSoulstealer Skullnixです。

こいつシーフタイプなので、TAがあります。ということで、写真を撮りながら対戦…って、これ、すごく面倒なことがわかった。

からくり士なので、ストリンガーを装備したいが、写真機も同じ場所に装備します。なので、1分おきに写真を撮ったらストリンガーに戻し…ということを10回ほど繰り返し、メインジョブシーフ、サポートジョブシーフ、クリティカル10%(だったか?)、TA15%、AGI+25をゲットしました。

とりあえず、TA15%はつけたものの、これでFPのあまりはほとんどなくなったので、おまけにサポートジョブシーフ(FP8)をつけておきました(あまりはFP2なので、なにも付けられない。

これで早速、闘技場に行ったのですが、何しろ対戦する相手が軒並み10以上もレベルが上で、相手になりませんでした…

2007/10/05

[FF-XI] ビシージとか

ログインしたらビシージが始まる直前。とりあえずからくり士で参戦するも、人数少ないんですけど…

死者の軍団はやらしいなぁと思いつつやっていくと、どんどん将軍が倒されて行くが、なんとか時間切れに追い込んで魔笛は守ることが出来た。ちなみに残ったのは、ガダラルだけだった。

また、終わった段階でも700人に満たない状態の人数不足でもあった。


時間は充分あったので、Oni Carcass倒しに行こうかと思ったら、召喚士の人が捕虜救出に行かないかといきたので、2人で行くことにする。

さすがに2人となると、多少はドタバタしてアクシデントが無いわけじゃないけど、一度門死ぬことも無く、カギを取り、なんとかルガジーンとザザーグを救出できた。

ちなみにこの救出直後から再度ビシージがあり、この間に、ミリとナジュリスも帰ってきたようで、戦績は少なかったものの、後のビシージのが状況は良かったかと思う。