2007/10/11
■ [FF-XI] ムバルポロスからくり支配化計画(2)
ということで、昨日の続き。ムバルポロス新市街で、じみ〜な、ソロメリポ。
Goblin/Moblinは割りと楽に短時間に倒せるのだが、入る経験値は少なめ。BugBearは多少経験値が多めだけど、倒すまでにひどく時間がかかる。専心を使い切るのも一苦労だ。
と、思いつつプレイしていたら、BugBearが立て続けに宝のカギを2個ドロップした。まったくのソロだったので1個は流れてしまったが、折角なのでCoffer探しに変更。
ソロではいける範囲に限りがありますが、うろうろしているうちに、ゲートの方向が変わり、ちょっと奥まで行けるようになった。楽のコウモリがいっぱいいたが、幸いにも、オイルを使わなくても絡まれなかったので、遁甲の術だけでしばし徘徊。
と、Cofferを見つけた…が、あれは対岸?
紙のマップで確認したが、どうも、真ん中の王道を通るか道か、その向こう側のようだ。どっちにしても、ソロでは不可能な場所…のような気がする。
ムバルポロスでログアウトしたので、明日も同じ場所にあったら、スノーリリーだかで奥まで飛んでみるかな?
■ [四方山話] ブックカバー
Excite Bitのコネタ本のカバー、どうしてますか?から。
ちょっと面白かったし、興味深い内容でもあったので、取り上げてみました。
細かい話は抜きにして、自分の場合、ブックカバーの扱いの歴史
- 中学校ぐらいまで:ブックカバーはそのままに付け読んでいて、破れた場合には捨てていた
- 主に高校時代:お気に入りの本は、厚紙でブックカバーを作り、背表紙には手書きでタイトルをつけ、ブックカバーごと保護していた
- 主に大学時代:厚紙はかさばり、本棚を圧迫しやすいのと、手間もコストもかかるので、ブックカバーは外し、別途保存。本にはトレーシングペーパーでカバーをつくり、タイトルが透けて見えるようにする
- 社会人になってからしばらくの間:本を大切にしなくなりました…
- 近年:漫画本の場合は、帯は本にはさんで破れないようにする。カバーはそのまま。
- 近年:小説類の場合(1)A4サイズの紙でブックカバーをつくり、元々ついているカバーと帯ごと、覆う
- 近年:小説類の場合(2)普段はそのままにし、読むときだけ、布製のブックカバー(市販品)を付けて読む。特に周期的に繰り返して読む本に多い。
- ハードカバーのちょっと大きめな本:読むときだけ、皮製のブックカバー(市販品)で保護する
と、だいたい、こんな感じでしょうか。
件の記事には、ブックカバーの上にカバーを付けて読むとうのが無いのがちょっと驚きかな。
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