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気まぐれ日記

2008/04/22

[FF-XI] Om'yovra再び

ということで、先日に引き続きヨヴラ器官を取りに行きました。

今回の構成は全開と大幅に変えて

  • シ黒x2赤吟

の精霊魔法殲滅型とでもいいましょうか、そんな構成です。

基本的には、黒魔2人で精霊魔法で削り、赤と吟はバラ・リフレ・バインド・グラビデ・スリプル・ララバイなどで戦闘補助。シーフは、黒魔が稼いだヘイトを盗んで、盾となるわけです。

で、実際のところ、ララバイなどは使えば使うほど耐性が付くので前半はともかく後半になると、抑え切れなくなります。シーフのアビもリキャストが長いので、十分にヘイトを盗めません。そこで、黒魔はログアウトして敵対心をリセットし、すぐに戻って再度削りをするという形になります。

結局、多少の事故はあったものの、4戦ほどして4戦とも勝てました。器官も毎回ドロップしてくれたおかげで、自分も手に入れることができましたので、サンダーゴルゲットでも作りましょうかねぇ。

ということで、その後は普通に器官取りなんですが、こっちはこっちで戦闘は楽だけどドロップしやしない…

自分はサンダーゴルゲットなので、ゾミト器官x10、ペミデ器官x5で、すでにゾミトは9個ありますので、イカの団体様3名を親ごと(タイマンで)殲滅し、ゾミトは完了。親を倒せば必ずゾミト器官はドロップするので楽ですねぇ。

ペミデは2個あるので残り3個ですが、そっちは後回しにして、お手伝いでエイを延々倒す…んですが、メインシーフが居ても、全然落としませんねぇ。2時間近くやったでしょうか。ようやく2個落とし、後1個だそうです。が、ここで時間切れ。

ペミデ器官もドロップ率かなり悪いので、強い方のペミデを狙ってやってみますかねぇ。

2008/04/21

[FF-XI] Jailer of Temperanceよ何処に

お手伝いでJailer of Temperanceを倒しに、フ・ゾイの王宮へ行った。まぁお手伝いというよりは、大分前に日頃のお手伝いのご褒美としてテンペランスアクスを貰い受けるということになったので、付いていっただけである。ちなみに、以前にも一度機会があったが、なぜかTemperanceがポップせず不発に終わった

で今回である。

自分はよくわからないけど、ポップする場所は4箇所あるのかな。順繰りについて回ったのだが…何故か今回もポップしない。

ちなみに、自分が同行していない2回(1回は自分の都合、1回は別の希望者が居たため)は普通にポップしており、手順も場所も問題無いわけでして…

自分が同行した回はポップしないとなると、疫病神か?


↑に行く前にですが…こんな事になるとはつゆ知らず、ヨヴラ器官を手に入れる機会を得たので…まだ手に入っていませんが…サンダーゴルゲットをとる算段です。器官集めです。あ、サンダーゴルゲットなのは、もちろんからくり士のためです。からくり士が使える最強のWS空鳴拳双竜脚、あるいは乱撃になり、いずれも衝撃(雷)を持っているか、包含しているからです。

必要な器官は、ヨヴラ器官x1、ゾミト器官x10、ペミデ器官x5で、ヨヴラ器官は今度また皆で取りに行くとして、ゾミトは既に7個、ペミデは2個あるので、この2種類を各3個得ればOKとなるようで。

今までの経験上、ドロップが悪いのでサポシで行ってみたのですが収穫は…ペミデx0、ゾミトx2…と振るいませんでした。

が、別の収穫がありました。何しろ、ゾミト器官は、子供ではなく親が落としたものです。早い話が、Ul'xzomitを3匹同時に相手にしても勝てることがわかったのです。これが最大の収穫かも。

ということで明日も器官集めをするつもりですが、サポシにしてもさしたる効果が無い(ゾミト器官は親なら100%ドロップ)のならペミデ器官はサポ戦で殲滅速度を速め、多くのUl'hpemdeを倒した方が得策かもしれません。

2008/04/20

[FF-XI] Om'yovra

ヨヴラ器官が欲しいというのでOm'yovraと戦いに行ってきました。というか自分もほしいし。

面子は、忍シ赤吟か。からくりはもちろん自分。基本はからくり盾…って、そーゆうのありか?

戦法としては、

  1. TPを雑魚で貯めた後、忍がヨヴラを釣り、忍とからくりで囲む
  2. シーフが不意ダマ+ダンスをからくりに入れ、タゲを固定
  3. 以降、忍者シーフは雑魚でTPを貯め、不意ダマでタゲを擦り付けつつ削る
  4. からくりはひたすら殴りつつ、WSでなるべくヘイトを貯める。
  5. マトン白魔マトンを基本としたが、敵のTP技に「あやつり」があるので居ない時もある。居なくても然程問題ない。
  6. 詩人はマンボ/マーチで支援しつつ、TP貯めで食べ残した雑魚を眠らしたりする。
  7. 赤はヘイストなどをしつつ、弱体や毒などの回復。
  8. あやつられたら、達ララなどで眠らせるが、魅了時間は意外に短い。

そんなこんなで1匹目は無難に終了。

で、2匹目は…テレポで逃げました。

3匹目は…またもやテレポで逃げました。

4匹目に至り、NM狩りに出ていた仲間(召喚)が戻ってきたので手伝ってもらったところ、タゲが安定し、無難に終了。5匹目も問題無し。

ということで、楽しんできました。

からくり盾の肝は、どうも、高回避とついでのマトンにあるようです。もっともマトンは魅了されると消えちゃうので重要度は低いです(でも居ると居無いとでは、赤魔の負担が全然違うので居た方がもちろん良い)。なので、シーフが2人いればシ盾でもいけそうです。敵の攻撃は、基本的には範囲技以外は余裕で避けられるので、ヘイストマーチの効果もあり、蝉:壱だけで行き、範囲で一気に蝉を消失し、蝉:壱がリキャスト待ちの時だけ蝉:弐を使いました。基本的には、それなりの回避装備があれば、あとは、ナントカなる感じでした。

ヨヴラと直接戦闘をするのはからくりと召喚ペットだけですが、これは与TPを減らすため。で、削りの基本は、忍者シーフTPを貯めてWSでずるのと、召喚の履行ですね。からくりは、タゲキープのために殴ってますが、何せ硬いのとリジェネがあるんで、削るというほどにはいきません。タゲキープのために、敵対心+のあるドラドスシハルモニアトルクを使いましたが、効果あったのか無かったのか…

結局、計3匹を倒しましたが、ヨヴラ器官まだ足りないのでまた行ってこようかと思います。

[FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ3737踊37ナ36学28竜15暗13召11コ10青10/調理100

相も変わらず学者ソロをやっていたら、玉も出していないのにパーティの誘いが…外人の方でしたが、まーたまにはいいかって事でカザムに行く。

面子的には、忍狩x2踊x2学におそらく中の人がリーダーのPLが一人。いきなりゴブに絡まれて死ぬも、その後は順調に稼がせてもらいました。

久しぶりのパーティ…というよりは初めての学者でのパーティだったので最初は要領を得ませんでしたが、慣てくればPLの人のお世話になることも無く、それなりになんとかなるようになりました。

途中、忍者が抜けて竜が入りましたが、どのみちタゲ回し。スピリットリンクでHPが時々大きく減っていましたが、リジェネしていればフォローできるレベルだったのでこれもなんとかなりよかったです。

結局、Lv24-5まではソロでその後28まではパーティで上げました。やっぱりパーティだと経験値たくさん稼げますね。

2008/04/17

[FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ3737踊37ナ36学24竜15暗13召11コ10青10/調理100

今日も学者。昨日の専心が微妙に残っていたので、いつもとプレイスタイルを変えて、サポ黒で黒魔っぽい戦闘をテスト。

基本的にはバインドで足止めしてブライン→各種精霊魔法で殲滅です。バインドは十中八九1発目の精霊魔法で解けますんで、ブラインで被ダメージを減らすという感じです。

このレベルだとスリプルが使えないので、あまり強い敵とは戦えませんが、いつもやっているサルタバルタ(過去)クロウラー程度ならMPを3割ほど残して倒せますので、楽勝といえば楽勝です。

これの問題点としては、スリプルはともかく、ブリンクストンスキン・アクアベール・アイススパイク(またはパライズ)が使えないので、少々痛いし、詠唱中断も起きる確立が若干高まるので、たまに苦戦を強いられることですが、一番の問題はMP休息かもしれません。

過去エリアでやる限り、オートリフレッシュの効果が得られるので、殴り学者の場合は常に一定のMP(概ね100前後)を確保するのはオートリフレで出来ちゃいますので、MP休息はいりません。一方、魔法で倒す場合は、1戦あたりの戦闘時間は殴るより早いでが、MP休息は必要で、これが思いのほか長いです。hMP+1の装備とメロンパイ+1(クッキーを食べないのはINTとMPを上げられないから…MP残量が40ぐらいの時もあるのでパイのMPブーストが意外と重要だったのですよ)で多少はhMPを稼いでいますが、どうしても休息時間が長引き、テンポ良く戦闘が出来ないのですよ。

で、ほど無くして専心が切れたので止めちゃいましたが、自分のプレイスタイルには合わないですね〜

まっスリプルが使えるようになったら、再考しますか。

2008/04/16

[FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ3737踊37ナ36学24竜15暗13召11コ10青10/調理100

学者を始めて一度もパーティをしたことが無いな〜とか思いつつも、今日もソロ。サルタバルタ(過去)で主に芋を狙いつつ、カニやトリも狩る。鳥だと丁度でも消耗が激しいし、カニも時間がかかるので、まだまだ芋がメインの獲物らしい。ただ狩るベースが早くなっているので、ポップが間に合わず割と広い範囲を徘徊するようになりました。

でまぁ順調に稼いでLv24へ。

そろそろ時間か?と思っていたところ、背後からとてとてのゴブに襲われて逝ってしまいましたが、ここでのソロで死んだのがこれが初めてでした。

ウィンへの帰り道、別のソロ学者が居ましたが、こちらは精霊魔法全開で戦っていました。なるほどこーゆう戦い方もありなのかと思いますが、1戦毎にMP休息してましたが1戦あたりの戦闘時間は結構短めで被ダメージも少なそうでした。どっちがいいんでしょうね。