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気まぐれ日記

2008/04/20

[FF-XI] Om'yovra

ヨヴラ器官が欲しいというのでOm'yovraと戦いに行ってきました。というか自分もほしいし。

面子は、忍シ赤吟か。からくりはもちろん自分。基本はからくり盾…って、そーゆうのありか?

戦法としては、

  1. TPを雑魚で貯めた後、忍がヨヴラを釣り、忍とからくりで囲む
  2. シーフが不意ダマ+ダンスをからくりに入れ、タゲを固定
  3. 以降、忍者シーフは雑魚でTPを貯め、不意ダマでタゲを擦り付けつつ削る
  4. からくりはひたすら殴りつつ、WSでなるべくヘイトを貯める。
  5. マトン白魔マトンを基本としたが、敵のTP技に「あやつり」があるので居ない時もある。居なくても然程問題ない。
  6. 詩人はマンボ/マーチで支援しつつ、TP貯めで食べ残した雑魚を眠らしたりする。
  7. 赤はヘイストなどをしつつ、弱体や毒などの回復。
  8. あやつられたら、達ララなどで眠らせるが、魅了時間は意外に短い。

そんなこんなで1匹目は無難に終了。

で、2匹目は…テレポで逃げました。

3匹目は…またもやテレポで逃げました。

4匹目に至り、NM狩りに出ていた仲間(召喚)が戻ってきたので手伝ってもらったところ、タゲが安定し、無難に終了。5匹目も問題無し。

ということで、楽しんできました。

からくり盾の肝は、どうも、高回避とついでのマトンにあるようです。もっともマトンは魅了されると消えちゃうので重要度は低いです(でも居ると居無いとでは、赤魔の負担が全然違うので居た方がもちろん良い)。なので、シーフが2人いればシ盾でもいけそうです。敵の攻撃は、基本的には範囲技以外は余裕で避けられるので、ヘイストマーチの効果もあり、蝉:壱だけで行き、範囲で一気に蝉を消失し、蝉:壱がリキャスト待ちの時だけ蝉:弐を使いました。基本的には、それなりの回避装備があれば、あとは、ナントカなる感じでした。

ヨヴラと直接戦闘をするのはからくりと召喚ペットだけですが、これは与TPを減らすため。で、削りの基本は、忍者シーフTPを貯めてWSでずるのと、召喚の履行ですね。からくりは、タゲキープのために殴ってますが、何せ硬いのとリジェネがあるんで、削るというほどにはいきません。タゲキープのために、敵対心+のあるドラドスシハルモニアトルクを使いましたが、効果あったのか無かったのか…

結局、計3匹を倒しましたが、ヨヴラ器官まだ足りないのでまた行ってこようかと思います。

[FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ3737踊37ナ36学28竜15暗13召11コ10青10/調理100

相も変わらず学者ソロをやっていたら、玉も出していないのにパーティの誘いが…外人の方でしたが、まーたまにはいいかって事でカザムに行く。

面子的には、忍狩x2踊x2学におそらく中の人がリーダーのPLが一人。いきなりゴブに絡まれて死ぬも、その後は順調に稼がせてもらいました。

久しぶりのパーティ…というよりは初めての学者でのパーティだったので最初は要領を得ませんでしたが、慣てくればPLの人のお世話になることも無く、それなりになんとかなるようになりました。

途中、忍者が抜けて竜が入りましたが、どのみちタゲ回し。スピリットリンクでHPが時々大きく減っていましたが、リジェネしていればフォローできるレベルだったのでこれもなんとかなりよかったです。

結局、Lv24-5まではソロでその後28まではパーティで上げました。やっぱりパーティだと経験値たくさん稼げますね。

[食べ物の話] 油淋鷄

例によって、いつもの中華屋。

今回は、「油淋鷄(鷄唐揚げの特性ソースがけ)」だそうだ。

具材は、鷄の唐揚げにレタス。

甘酸っぱいソースがかかっている。

熱々の唐揚げは衣がカリカリだが、多少固いかもしれない。

今までに何度か食べているが、この店の料理にしては、わりと普通かも。

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