気まぐれ日記

■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣73白61赤60黒60忍38学38シ37侍37踊37ナ37竜15暗13召11コ10青10/調理100

獣使い。結局、サポ学にしてビビキーで鳥をあやつりゴブにぶつけるという方法で、稼ぐことになりました。倒すゴブを、主に黒魔x2と戦士タイプの3匹に絞り、ペットもオナツヨのままずーっとキープするようにすると、3〜4チェーンを常時出来るのと、よほどのミスが無い限り死ぬことも無いので気持ち的にも楽でした。

ということで、Lv73へ。このレベルだと、ゴブにオナツヨが混じるのでどうしたものかと思いますが、しばらくやってみた感じでは、ちょっと戦果は落ちるけど、安全にはできますね。

ではありますが、折角なので、空の鳥へ。

とりあえず、鳥→鳥の共食いでやってみたのですが、1箇所に4匹と鳥の数が思いほのか少なく、稼ぎは悪くないのですが、2箇所を往復する羽目に。

延々と稼がせてもらったあと、最後にDollに挑戦。

ツヨのDollにまず鳥をぶつけて、遠くで静観。途中でペットを張り替えて共闘。ギリギリ倒す。

続けて、とてつよのDollに同じように鳥をぶつけ静観。ペットの張替えをしようとしたところで、あやつりミス。サポ学だったので、瞬時にぼこられて逝く。

ということで、鳥の共食いならサポ学のがMP休息がなくできて楽ですが、Dollもやるなら、休息時間が持てるのでサポ白のが良いかな〜っと思いました。

折角なので、テンペランスアクスを使ってみた。

普通にペットをあやつりでのソロで使う分には、ヴァルチャストーンは1時間に1束使うぐらいでしょうか。

目に見えて手数は増えるのがいいのですが、TPの溜まり方が早く、早い段階でWSを使ってしまうとターゲットをとってしまい難儀するので終盤までTPを貯めておくのだが、そうすると200％ちかくまで溜まってしまう。

与TPも増えるので敵のTP技も多くなる気がし、その為にペットの消耗も多くなる様子が伺える。

手数で与ダメージは稼いでいるが、D値が小さいためにWSの威力は若干控えめに感じる。ただし、WS中でもダブルアタックが発動するなら、そんなに威力も落ち込むことは無いだろうし、結果的にTPが多く溜まるのでクリティカルが出る可能性が増えているわけで、そんなに悪くは無い。

ただ、あやつり時は光杖に持ち替えるのでCHR+のブーストはあまり意味が無いかもしれない。

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今日も獣使い。昨日に引き続き、ゼオルム火山の南の海岸(東の海岸から回り込んだところ)で芋で魚をやるというスタイルでやってみたんですが…3回も死にましたorz

なんで、ここの芋はあやつりミスが多いかねぇ。とにかく思うように操れないことが多く、結果、かなり効率が落ちてしまった。

ので、途中から東の海岸に戻り、リーチや芋をあやつり、リーチとアプカルで何とか収支をプラスにしました。まいったねぇ。

アサルト、久しぶりに、ラミア13号に行ってきた。面子の関係で、獣/学(自分)、召/学、獣/赤と、ペットパーティである。サポ学だと確実にディスペルが成功するので、結構良い。

1回目は、いきなり、精霊3系の範囲を召喚さんがくらって死んだものの、ペットで相手をしている間に体制を整え、終了。

2回目は、なんの問題も無く終了。ペットでやると、やたら楽ですねぇ。

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またもや、ゼオルム火山に赴き、アプカルを狩り始めたのだが、やっぱり途中から硬くなり、やり辛い。とりあえず、リーチを交えながら専心が切れるまで稼いだ後、開拓。

東の海岸よりは、そこから南に行き、芋を操って魚を倒すのがやりやすいことがわかった。ちないみに、芋の共食いをさせると、敵のインシナレートでペットが瀕死に追い込まれるので、適さない。

で、ここで大きなミス。ここの芋はLv72以上のため、ツヨを操っては消し、操っては消しを繰り返し、オナツヨを確保する必要があるのだが、運悪くミスを連発し死んでしまった。ここまでは、たまにあることだが、今回はたまたまリレイズをしていなかった。というのも、前回にアプカルをやったときは、まったく死ぬ恐れが感じられなかったので、油断したのである。

ということで、久しぶりに死デジョン。

次回からは気をつけたいが、うまくオナツヨを確保できれば、専心無しでも200は確実。さらにチェーンも狙える事もあり、かなり美味しいかもしれない。

次回はちゃんとリレイズしてもうちょっとがんばってみよう。

■ [FF-XI] ヘキサストライク

獣使いのレベル上げを使用としたらパレードゴルゲットを欲しいから手伝ってと打診されたので、行ってきた。結果的には、シーフソロで出来る敵だったので、手伝いは不要だったのが、まぁ自分が取るときの参考にはなった…が、果たして取るかどうかは別か。

時間が余ったので、ムバルポロス新市街でセカンドの人の片手棍スキル上げをした。

最近は、獣使いのレベル上げに同伴させてなかったのでレベル差が付きすぎ、どうしようかと思っていたところ。

で、現在Lv68のセカンドの人からみて、新市街のゴブなどは丁度からツヨと程よい強さ。あいにく弱体魔法スキルは青字なのでこれは上げられないが、神聖魔法と片手棍のスキル上げとなった。

で、奮闘すること1時間。ようやく片手棍スキル220に到達し、ヘキサストライクを習得。折角なので、ヘキサ→双竜脚の光連携をやって終わりにした。

これで当分の間はセカンドの人のスキル上げは無しかな。なんかの拍子にレベルが上がれば、弱体魔法スキルを上げついでに他のスキルを上げるのもありだけど、2台のキーボードと奮闘するのも疲れますからねぇ。

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引き続き獣使いだが、今回は河岸を変えてみた。

最初はエジワ蘿洞にいってみたところ(獣使いは居ないことは確認済みだったのだが)、目的のところで忍/サポ獣がいたので、ゼオルム火山に変更。ペットがリーチで獲物がアプカル。ゼオルム火山の東側の海岸。

情報ではアプカルはオナツヨ以上のはずですが、アプカルはオナツヨ以下。まぁいいかとおもい始めてみると、かなり簡単に狩ることはできる。丁度の敵でもそれなりに、オナツヨでチェーンすれば300近い経験値(専心あるけど)はいるので、案外悪くない。

…と思うんですが、アプカルのTP技のヤーンで度々寝かされて戦闘時間が長引くため一考。サポ学に変えてみた。戦闘中に机上演習をしていれば寝ることは無いはず…というわけです。

目論みはうまくいき、順調に狩を進めて、そろそろ専心が切れるかな?という頃に、急にアプカルが硬くなった。なるほど。硬くなった。ランページが100を超えない。のだが、ふと思いつき、ドレインを使ってみると、こちらは順調に吸えるので、とにかくドレインで大きく削るようにして硬いアプカルを2匹ほど倒したところで専心が切れた。

こんなに早く硬くなるのは誤算でしたが、ドレインが思いのほか効果的だったので、よしとしよう。

で、ちょっと時間が余ったので、オナツヨリーチでツヨのリーチを狩ってみたところ、こちらもかなり楽に戦闘ができる。ただ、リーチ自体がエリアに数匹しかおらず、すぐに枯れてしまう。

そこから南の海岸に移動。こちらのアプカルがオナツヨ以上だったので、本来の狩場はこっちなのかな?と思ったが、こちらにはリーチが居なかった。もしかすると、エルカで狩れるかもしれないけど、結局硬くなっては意味が無いので、アプカル狩りは諦めることにした。

アプカルを狩ったのには意味がある。アプカルの卵が欲しかったのだ。が、今回は1個もドロップ無し。少々物足りない結果となった。