2008/05/26
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣72白61赤60黒60忍38学38シ37侍37踊37ナ37竜15暗13召11コ10青10/調理100
引き続き獣使いだが、今回は河岸を変えてみた。
最初はエジワ蘿洞にいってみたところ(獣使いは居ないことは確認済みだったのだが)、目的のところで忍/サポ獣がいたので、ゼオルム火山に変更。ペットがリーチで獲物がアプカル。ゼオルム火山の東側の海岸。
情報ではアプカルはオナツヨ以上のはずですが、アプカルはオナツヨ以下。まぁいいかとおもい始めてみると、かなり簡単に狩ることはできる。丁度の敵でもそれなりに、オナツヨでチェーンすれば300近い経験値(専心あるけど)はいるので、案外悪くない。
…と思うんですが、アプカルのTP技のヤーンで度々寝かされて戦闘時間が長引くため一考。サポ学に変えてみた。戦闘中に机上演習をしていれば寝ることは無いはず…というわけです。
目論みはうまくいき、順調に狩を進めて、そろそろ専心が切れるかな?という頃に、急にアプカルが硬くなった。なるほど。硬くなった。ランページが100を超えない。のだが、ふと思いつき、ドレインを使ってみると、こちらは順調に吸えるので、とにかくドレインで大きく削るようにして硬いアプカルを2匹ほど倒したところで専心が切れた。
こんなに早く硬くなるのは誤算でしたが、ドレインが思いのほか効果的だったので、よしとしよう。
で、ちょっと時間が余ったので、オナツヨリーチでツヨのリーチを狩ってみたところ、こちらもかなり楽に戦闘ができる。ただ、リーチ自体がエリアに数匹しかおらず、すぐに枯れてしまう。
そこから南の海岸に移動。こちらのアプカルがオナツヨ以上だったので、本来の狩場はこっちなのかな?と思ったが、こちらにはリーチが居なかった。もしかすると、エルカで狩れるかもしれないけど、結局硬くなっては意味が無いので、アプカル狩りは諦めることにした。
アプカルを狩ったのには意味がある。アプカルの卵が欲しかったのだ。が、今回は1個もドロップ無し。少々物足りない結果となった。
■ [四方山話] 料理の本とニッポン・チャレンジ
最近、例の本を見ながら料理を作ることが多いので、ExceiteBitコネタ料理本・お菓子本のココが不便! その理由から。
今はお菓子を作らないのでそっちは置いときますが、とりあえず目に付いた突っ込みどころ。
材料欄には書かれてないのに、作る手順で唐突に「クッキングペーパーを敷いて○分弱火で焼いて」などと出てくる。
クッキングペーパーは材料じゃないだろうし、料理するなら常備してるものかと思うのだけど、違うのかな。自分は、結構いろんなことに便利につかってますけど。
要注意なのが「あらかじめ○○しておいた」というフレーズ。調理の中盤や後半などで、唐突にソレはあらわれる。
たしかに突然現れるかもしれなけど、一度目を通しておけばいいだけのような…既知のことだと、読まないかもしれないけど、未知の料理をするなら読んでおけよって感じはします。まぁ自分だって、取扱説明書なんて滅多に見ないので人のことは言えませんが、これをもって読み辛いとするのは、単なる責任転嫁って気もします。まぁ先にかいてあったほうのがいいのかもしれなけど、実際に先に書いてあったら、どう感じるだろうか。
先日買った本も、この手記述が多い…多いどころか、物によっては○○味噌(××ページの作り方参照)とかあって、当然、それの作り方は材料欄に無いわけです。
が、これで困るかというとさにあらず。
この本、作る手順自体が(物にもよるけど)10行程度で簡単に書いてあるので、作り方全体への見通しが良く、「あらかじめ」とか、「××ページ参照」みたいななキーワードがすぐに目に留まる。
結局のところ、作り始める前に、どれだけ目を通しているかだとは思うんですけど、未知の料理を作るのに、手順に目を通さない人って多いですかね。
面白い記事があったので、急遽追加。
YOMIURI ONLINEのサーキット徒然草、これの頑張れニッポン・チャレンジ。
まぁ記事が記事のでレースの話だとは察しがつくのだが、
「ニッポン・チャレンジ」というのは、
「今年、イギリスで始まった日本車だけの草レースだ。」
なんだそうだ。どんなレースか、これだけでは想像もできないが、読んでみるとなかなか興味深い。おそらく、見るよりもプレイすることのが楽しいレースだろうなぁ〜自分なら思う。
主催する方は、金にならんかもしれんが、こんな草レース、日本にもあったらよかったのにね…20年ぐらい前の、自分が本当に車好きの頃に^^;
