2007/07/31
■ [FF-XI] 三つの葛篭
久しぶりに、三つの葛篭BCに行った。
今回の目的は、ミミックをソロで倒してお宝をゲットすること。
Lv50の回避装備一式を携えいざ大きな葛篭を開けたところ…ドレイクリング他素材1が出てまいりましたorz
ミミックと戦ってみたかったなぁ
これに前後して、メリポに借り出されました。
例によって詩人ですが、パーティにはサポ忍の詩人がもう一人。ということで、こちらはサポ白で赤魔のサポートを兼ねて後方支援になりました。だから、楽といえば楽でしたが、激しいメリポでは、楽さ加減も50歩100歩ってところでしょうか。
2時間ちょっとで3万ほど稼ぎましたので、腹話術につぎ込み、からくり士Group2のメリポは満了となりました。残りはどうしましょうかね。マトンの白兵戦スキルか魔法戦スキルにでもとりあえず入れますか?(射撃戦は滅多に使わないので当面は見送り)
ちょうろログインしたら、ビシージ(Lv5)だったので、セカンドを伴い参戦。時間が無かったので、からくり士のままいったんですが、マトン死に過ぎ…
本体はサポ忍だったので、そのまま殴りに行き、セカンドの人に後方支援をしてもらいましたが、ビシージのような状況で2アカウント操作は、はっきり言って無理。敵が動きすぎるので、うまく憑いていけない。
それでも、双方とも800点(NMは倒していないようで、今回の満点)がもらえたので良しと使用か。
2007/07/30
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60赤60黒56忍38シ37侍37ナ31獣20竜15暗13召11コ10青10/調理100
黒魔道士AF一式をNPCに預ける。これは、当面、黒魔道士での直接のレベル上げをしないことを意味する…ということなんですが、早い話がAFが邪魔なんです。その分を、からくり士用の装備置いておきたいんで。
迷子のチョコボ、調理書のミラテテ様を黒魔で使い、からくり士でボヤーダ樹に篭る。
昨日に引き続きAquariusを狙いたいところだが、今回はポップしなかった。時間が遅かったので既に狩られた後だったのかもしれない。
それはともかく、セカンドの人を引き連れ、ひたすら、カニ、マンドラ、クロウラー、ウサギを狩る。とにかく数多く狩りつつも、セカンドの人はプロシェル以外の魔法は使わず、ひたすら片手棍で殴ってもらい、スキル上げをさせた。レベル的には「とて」ですが、スシを食えば何とか当たる。ダメが0の時もあるが、そこそこ当たってスキルは上がるようなので、オートアタックで放置することに。
で、Aquariusが沸かない様子だったので、水エレでも遊んでみる。こいつはウォタガがあるので、セカンドの人は遠ざけ、マトンと2人だけでやるわけですが、サイレスが効かない(すぐ解ける)とちょっときついかな。まぁウォタガの連発さえなければどうって事は無いですが、打撃だけて倒すには骨が折れます。
先日も水エレとやったときにに気になったのが、マトンはポイズンを連発し、当然の様にレジられてましたので、今回はスキャナーを搭載したところ、ポイズンは一度も使いませんでした。カニには使うので(で、ほとんどレジられ無い)、その閾値が良く分かりませんが、水エレにはポイズンが効かないということはわかるようです。多少は賢いのかもしれません。
2007/07/29
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60赤60黒56忍38シ37侍37ナ31獣20竜15暗13召11コ10青10/調理100
まずは、黒魔から。
ソ・ジヤを偵察に行ってみるも、迷子になり帰る。一度誰かに案内してもらわないと無理なようだ。ということで、いつもの様にグスタフの洞門でゴブペットを狩る。
相変わらず、死んだり行きかえったりしてますが、何とかLv56へ。保険が無いので次週のミラテテ様で保険を先に稼ぐか?
さて、久しぶりにからくり士で遊ぶ。
色々あって、からくり士の潜在能力を世に知らしめ、からくり士の地位向上を目指そうというわけだ。
で、某氏の案により、篭手初めにボヤーダ樹のAquarius。カニのNM。フランシスカという比較的高性能(飛命+7 飛攻+7)の片手斧をドロップするのでかつては人気が有った。私も狩人時代であれば欲しかったが、今は邪魔になるだけなので要らないモノである。
事情はともかく、たまたまボヤーダ樹に行っていた仲間から丁度沸いたという報告を受けたので早速、タイマン開始。
結果的には負けたが、勝つのはそれほど難しくないかもしれない。
まず、敗因だが、マトンがタゲを取ってしまい、先にマトンが行ってしまったこと。さらに、急いで現場に急行したため、アクティベートのリキャストを待てなかった事にある。
空蝉は壱/弐はギリギリ回る(時々苦しい時もある)ので、マトンさえケアルに専念させれば問題ないように思われる。先日の黒魔AF3と同じ方法だが、あれと違って範囲攻撃がまったく無いようなので、集中力さえあれば勝てると思う。ちなみに、半分までは削れた。
さて、2回戦。フランシスカが欲しいという人がいたので、パーティを組み、練習。ソロじゃないので、セカンドも入れておいた。
これでわかったのは、とにかく、物理攻撃ではヘイトを稼げない事。ちょっと前まで、この人と、周囲のカニを狩っていたが、ほとんどタゲを取れなかったのに、今回は、かなりこちらでタゲを取りやすかった。で、ちょっと大きめのケアルをしたら、セカンドの人がタゲを固定してしまい、逝く。つまり、物理ダメージでのタゲ固定はほとんど無理と考えた方が良さそうだ。
ということで、次回はこの辺の経験を生かし、なんとかやってみたいと思う。
