2007/08/24
■ [FF-XI] 対Ose戦(2)
再び、Oseと戦うことが出来たので、メモっておく。
今回は、全然知らない人のお手伝い。オンゾゾのToramaが意外と具合がいい(レベル的にガードスキル上げに丁度いい)のもありますが、クァールの肉のが実は美味しい。
さて、今回は、忍者と赤魔の2人組ですが、双方ともLv69ということで、Oseに勝ったり負けたりしていたそうです。こっちは、アサルトジャーキンには興味ないので、手伝いがてら、Oseとのタイマンの練習にさせてもらいました。
忍者さんは、サポシーフで挑発無いということで、タゲは自分と忍者さんの間で言ったりきたりしてます。まぁそれはそれで楽だからいいですが、想定外だったのが、マトンが度々オーバーロードしたこと。麻痺を警戒し過ぎて光マニューバを使いすぎました。3人で殴っている分、敵のTPのたまり方が早いようで、想像以上にTP技がきつかったです。
でまぁ、無事、アサルトジャーキンをドロップして、忍者さんの手元に渡ったわけですが、やっぱりOseはきついかも…
しばらくしたら、Ose狩りパーティ(こっちは、カンストレベルで6人)が来たので、Toramaが枯れ、ちょっと移動…といっても、具合のいい敵はいないので、遊びということで。
HellionというカエルのNMがいるからやってみれば?というアドバイスを得て、試しにやってみました。
強さ的には、トライマライ水路にいるOni Carcassと同等かちょっと弱い感じ。通常攻撃に追加闇ダメージがある代わりに、マイティストライクが無い。まぁどっちも空蝉で十分対処できるので、強さの印象としては、あまり変わらないかなぁ。
で、ア・ルートランスとやらをもらってしまいましたが、これもExRareですか。これつかわないけど、どーしましょうかね…
2007/08/22
■ [FF-XI] 対Ose戦
引き続き、修道窟でガードスキル上げを始めたのですが、アサルトジャーキンが欲しいという話で、Oseを狩る事になりました。
以前から、NMとタイマンをしていることを知っている仲間なんで、Oseがポップしたらタイマン勝負させてもらうという話で、お手伝いに。
で、Oseがポップする前に遊ばせてもらいましたが、Toramaもマンティコアも丁度の強さ。これならここでガードスキル上げも出来るかな…と思いましたが、マンティコアの方は強力なTP技があって、蝉無しでは結構危ない感じでした。
Toramaの方は、光マニューバさえ絶やさなければやっていける感じですが、一度でも麻痺になると危ないって感じがひしひしと伝わってきます。それでも、何匹かToramaとタイマンし、Oseとの対戦の練習にさせてもらいました。
で、Oseがポップ。予定通り、しばらくソロでやらせてもらいましたが、想定外の事がわかりました。命中率が高く、蝉が回りません。何度か蝉なしで堪える場面があり、そのうち、うっかり光マニューバを切らしたところにブラスターを食らって麻痺に。一度麻痺になるとすごいですねぇ。麻痺麻痺麻痺…光マニューバの起動もおぼつかなくなり、ここでギブアップ。仲間で一気に攻め落としました。
一応、敵のHPは半分まで削れた事を考えるに、Ancient Goobbueの様に、まったく歯が立たないというわけでありません。麻痺にならないことと、回避をもうちょっと上げれて、蝉が回るようにすれば、倒せると踏んでます。
次回をお楽しみに…って、何時になるかな?
2007/08/21
■ [FF-XI] ガードスキル上げか?
Ancient Goobbueは、簡単に勝たせてもらえそうも無いので、どうしようかと考えましたが、1点は、回避の要素を上げること。装備もそうだが、例えばAGIを上げるのもアリかと。
もう1点が、自身の防御を上げるというか、被ダメージを下げること。防御自体を装備で上げるのは現実的でない(回避を下げることになる)ため、残るはガードで避けること…かな〜と考え、再びガードスキル上げの修行に入ることに決めました。幸いというか、レベルを上げたいジョブがあるわけでもない(まったく無いわけではないが、からくり士が天職と考えてからは、他のジョブをやる気がダウンした)ので、これもいいかと。
とりあえず、多少の金策にもなるかもしれない修道窟へ。敵はLv70台なので、そこそこ上がるはずで、ここで上がりきったらボヤーダ樹ですかね。
修道窟に通うとなると、ジャグナーの機のNMとの遭遇率が上がります。今回は行きと帰りに弱い方のNMに会い、ローズウッド原木を2本もらいました。これを続けていれば、そのうち、ベリコースマントも手に入るだろうか。
2007/08/17
■ [FF-XI] Ancient Goobbue戦
ということで、次なる獲物として、Ancient Goobbueの名が挙がっていたので、篭手試しに行って来ました。
まずは、近隣にいるElder Goobuuで練習。強さがオナツヨ程度ということもあり、楽に戦えましたが、あくまでも練習相手。TP技のチェック程度です。
で、本番のAncient Goobbue。得意技は百烈拳です。
まず1戦目。通常攻撃は、まぁなんとかなる程度。ちょっと幻影の消費が多いかも?と感じる程度。で、数回の攻撃の後に、百烈拳きました。空蝉弐が間に合ったので、ちょっとは避けましたが、幻影がなくなると、グダグダです。
で、2戦目。アタッチメントにフラッシュバルブを加えて、敵の命中率を下げる作戦です…が、焼け石に水でした。2〜3回の通常攻撃の後に、すぐに百烈拳になりましたよ。
結局、2戦2敗でダメダメです。
戦った印象としては、とにかく、素避けが重要になってきますね。現状の回避ブーストに+30程度は欲しいか?
スシの代わりに、カボチャを食べれば、+10は稼げるが、あとが問題。これ以上、回避のブーストが可能な部位は、胴、背、両足ぐらい。
胴はアクトンからアクトン+1(回避+5→+7)にすればいいが、売っていなかった。
同様に、両足はダンスシューズからダンスシューズ+1(回避+6→+7)にしたいが、こちらも売っていなかった。
背は鬼神の外套(回避+3)から、ミッドナイトケープ(+4)、ドッジケープ(+5)、タフタケープ+1(+5)、トレアドールケープ(+9)が選択肢にある。一応、トレアドールケープは買えない事は無かったのだが、少々高いうえに、被クリティカル大幅アップがあるため、非常に怖い。これだけで、+6の回避ブーストができるのでやってみる価値はありそうだが、もうちょっと値段が下がったら買ってみるか?
現実可能だけど、どうなるか分からないのが、バットピアス(回避+15)。2個そろえて、暗闇にすれば+30。エルシヴイヤリング(+5x2)の代用になるので、差し引き+20。カボチャを食べれば+30は簡単に出来る。これはこれで大きいが、こちらの攻撃があたるかが問題。タダでさえ格上の敵なのに、暗闇にして命中を下げるのだから、仮に回避ブーストが有効だったとしても、長期戦は避けられない。
バットピアスが2個簡単に手に入るようなら、試してみるか?
