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気まぐれ日記

2007/09/12

[FF-XI] 中休み

久しぶりに、戦闘無し。

倉庫にたまったクァールの肉をクァールサンドに調理しました。

クァールサンドは狩人以来作ってない(食べていない)ので、たまに狩ったクァールからドロップした肉が少しずつ長い期間で蓄積され、いつの間にか20個弱にまでなっていたんです。

で、昨日Oseを倒して疲れたので、たまには…というかんじですね。

材料のうち、グレープジュースと白パン(セルビナバターも無かったけど、ミルクと岩塩はあるからここから合成)だけが手元に無かったので買出ししましたが(当然だが、グレープジュースも素材から合成)、久しぶりに作るクァールサンドはやっぱり面倒だと思った。


結構時間がかかったため、中途半端に時間があまり、早めに終わりに終わりにしようかと思いましたが、仲間内でパンクラチオンで盛り上がっていたので、便乗することにしました。

とりあえず、撮ってきたのが、サルタバルタにいるTinyMandora…Lv1です^^;

1戦だけしましたが、速攻で負けました。まぁしゃーないでしょ。

しかし、パンクラチオン、時間かかりすぎ。ちょっと10分だけ…とか無理じゃん。予約するのに一苦労し、予約できても42分後。

現金からみたコストは手軽だけど、時間がぜんぜんリーズナブルじゃない。

始まったばかりのお祭り騒ぎの間だけなのかもしれないし、自分はそれほどやらないと思うのでしばし様子見ですかねぇ。

2007/09/11

[FF-XI] OseですよOse

ということで、今日からNM狩りです。

さしあたり、いつものテリガンでFrostomaneと対戦しようかと思いましたが、このところ同じ場所いたためか、少々飽きていたので、先にオンゾゾの迷路のOseを獲物としました。

雑魚のToramaは空蝉なしでも余裕で勝てる上、ガードスキルを上げるのにちょうどいいレベルなので、空蝉なしでひたすら狩りまくり…なですが、ガードスキルは一度もあがりませんでした。ちょっとがっかり。

途中、同様のOse狙いと思しき人が出入りしましたが、結局Oseがポップしたときには誰もおらず、早速対戦へ。

えぇ。HPを半分削ったところで負けちゃいましたよ。

敗因は、被ダメージが多すぎて、敵対心が下がりやすくタゲキープが難しいことですが、とにかく、敵の攻撃を十分回避できないことに尽きるでしょう。

運がいいのか悪いのか、レイズして衰弱が治る間に誰も来なくて、再戦することに。

ただ、装備は一緒。無策のままでは先ほどの先頭の二の舞です…が、結局、同じ条件で再戦ですよ。

2戦目ということで、およそ考えられるテクニックを行使しました。

敵の攻撃間隔は比較的短い上に、命中率が高いため、空蝉:弐でも失敗する場合があります。失敗し続けるとタゲがマトンに移りますが、この際に、風マニューバブリンクさせ、マトンが死なないように配慮し、その隙に、空蝉を張り替えるような手順を何度も踏みました。意図的なものではないですが、早い話がタゲ回しです。

どうしても、タゲがマトンから離れない場合は、腹話術でタゲを取替えしてます。

ということで、何度か危ない場面もありましたし、後半、最後の最後でマトンが死んでしまいましたが、幸い、アクティベートできたので、ギリギリのところで勝つことが出来ました。対戦時間は20分弱でした。

Aquariusとどっちが難しいかというと、Aquariusは普段はリトリーブして、必要なときにディプロイすればよかったし、敵の命中率も悪く、空蝉の張替えが容易だったのに対し、Oseは、麻痺対策と、敵の直接攻撃の命中率も高いので、フラッシュバルブの補助は必須。常時ディプロイしている必要がありました。

手間という観点からは、リトリーブディプロイを繰り返すAquariusのが面倒で、操作が多い分、ヒューマンエラーが発生しやすいです。

Oseは、操作がシンプルですが、敵が自分とマトンの間を行ったり来たりするので、腹話術、空蝉の張替えタイミング、黒衣チェンジ…は使わなかったかもしれないけど、臨機応変の対応が迫られます。

どっちもどっちですかね。


このあとビシージがあったので、そのまま参戦。1960ほど経験値をもらって終わりとしました。

2007/09/10

[FF-XI] 今日もスキル上げさっ

昨日に引き続き、マトンの魔法戦スキル上げですよ。

ということで、セカンドの人を引き連れてテリガンのマンティコアを殴り倒していたら、セカンドの人はLv61になっちゃいました。思ったより、ずっと早かったなぁ。

セカンドの人は専心が切れたたら、パーティをやめてソロでスキル上げを続ける。実質的に戦力になっていないセカンドの人を外したほうが、経験値は多いはずですから…マトンがヘイスト使えれば、もっといいんですけどねぇ

とか思いつつ、専心分を稼ぎ終わる前に、魔法戦スキルがカンストしました。意外と短期間で終わったかも。ちなみに、メリポで5段階アップしているので、スキルは286あります。

でもって、今回の一連のスキル上げで、メリポが現在5ポイントあるので、何を上げようか迷っているところ。今のところは白兵戦スキルをめいっぱいあげてもいいかな?と思うが、パーティなら射撃戦という気もするし、ソロだと魔法戦ボディを使うから、白兵戦スキルを上げても知れてるし。本体のAGIをあげて、少しでも回避性能を上げるという選択肢もあるので、ちょっと迷うところ。

です。

2007/09/09

[FF-XI] スキル上げ

相変わらず、マトンのスキル上げである。白兵戦スキルはカンストしたので、射撃戦スキルを上げていたのだが、こちらも割と早くカンストした。

ということで残るは魔法戦スキル。セカンドの人同伴なら黒魔マトンでもいいかと思いましたが、前回使ったときは、タゲキープが難しかったので、今回は白魔マトンということにした。

すでに確認済みではあるが、リジェネIII、ケアルVが実装されたのは大きいですね。少々のダメージなら気にならなくなりました。もっとも、MPの消費は大きいので、その分のMP管理がちょっと面倒です。ということで、MP管理の手間を省くために、常時闇氷のマニューバを使用した。MPが減れば、勝手にエコノマイザー/マナコンバーターが起動しますからね。

#MP管理が面倒なのは、リドルがあるから…という話はあるかも

ところで、ケアル光マニューバが無いと、他の魔法が優先になるような感じですね。全ての弱体魔法が効いている間は光マニューバが無くてもケアルしてもらってるような気がしますが、そうでないと、リジェネか弱体魔法が優先されている気がします。

まぁ、追々慣れるかと。

[FF-XI] 限界3

セカンドの人がLv60なり、このままお手伝いとして従えていると、Lv61になるのは目に見えてましたので、限界3にいってきました。

まずは、ダボイから。慣れてるし。とりあえず戦闘をすることなく終了。

次はオズトロヤ城。暗号部屋を通り過ぎたはいいけれど、Yagudo High Priestって、???の場所に居たのですね。まったくそれを考慮に入れてなかったので見つかってしまい、あえなく逝ってしまう。仕方ないので、メインの人が掃除掃除。Yagudo High Priest、白魔だけあって、ケアルで回復するは、祝福で回復するわで、ちょっと手間取りましたが、危なげなく倒し、オズトロヤ城終了。

で、最後のベドー。こちらもRuby Quadavが居て邪魔だったので、メインの人がお掃除。赤魔ということで、連続魔を使ってきましたが、あっさりサイレスが効いたので、楽勝です。

ということで、無事、限界3終了。これで心置きなく、連れまわせます。

[FF-XI] Waraxe Beak

ひょんなことから、Waraxe Beakとタイマンすることになりました。

どうせならバグ修正してから戦いところですが、次はいつ出会えるかわからないのと、思うところがあって、タイマンしてみました。

WaraxeBeakの得意技は、ストンガIVとブレクガです。どちらもマトンが巻き込まれるとかなり痛い…のですが、丁度そのときは、白魔マトンマンティコア相手にしていたので、距離をとるとどうなるか実験してみたところ、魔法の届く範囲であれば、自分の位置を変えないことがわかったので、若干2名の野次馬を引き連れて早速挑戦。

前準備に、風マニューバサイレスを優先度を上げ、暗闇の術で釣って、すぐにディプロイ。そのままマトンの位置を確認しつつ距離を取りぎりぎりのところで殴り合い開始。

早速ストンガIVが来ましたが、マトンは巻き込まれず。問題は本体が一身で受けることになるので耐えられるかどうかなのですが、800程度のダメージで何とかなるレベル。

さらに白魔マトンお得意のケアルVがどーんと飛んでくるので、ほとんどフル回復…まではいかないことも多いけど、問題無し。

一方、ブレクガは全てレジスト。邪視も含めて、一度も石化は無し。

敵の物理攻撃は、正直、ほとんど素で回避していたので、ストンガやブレクガで空蝉が全部消えても、ほとんど問題ありませんでした。

ということで、五月雨手甲を手に入れたのですが…これ使わないよねぇ。


この後は、野次馬の仲間と一緒に、ボヤーダ樹へ。射撃のWSクエストだそうです…が、その前に、Unutが居たのでちょっと遊んでみる。めったに会えないそうだ。タイマンしても良かったけど、仲間がやる気満々だったので、3人で倒しちゃいました。ドロップアイテムは無し。

で、本番の射撃WSNMですが、最初は仲間のと殴り合いしてましたが、どうしても、がタゲをとり、後衛(白魔白魔マトン)の負担が大きいって事で、しばらく傍観してもらい、敵のHPを9割ぐらいまでは自分ひとりで削る。

やっぱりここでも白魔マトン、使いやすいです。毒のブレスなんかも即効で治してくれるし、何より、リジェネIIIはかなり便利ですね。

ということで、無事終了。

なかなかいい経験をさせてもらいましたよ。

2007/09/07

[FF-XI] バグ修正

やっと2007.8.28のバージョンアップに対するバグ修正のスケジュールと内容が発表されたようですね。その中から気になった点を

  • モンスターのステータスが本来よりも低くなっている。

つまりアレですか。今やってるマンティコア、もしかして弱くなってる?

このバグ、つまり、マトンだけでなく、全てのペットでもなく、全てのNPC的キャラクター全般のバグなのね

  • オートマトンのアタッチメント「ステルススクリーン」が、「O.ファイバー」と組み合わせ…

やっぱ、バグだったんだ。これでO.ファイバーが使いやすくなるかな?

これはこれで、面白いんで放置ってのもありかと思うのですが、そーゆうわけにはいかないのか。

バージョンアップは9/11らしいので、それまでは、のんびり射撃戦スキルでも上げてよかね〜