2008/04/02
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36学15竜15暗13召11コ10青10/調理100
早速、学者か〜!!!
と、勢いをつけて、装備(といっても、リネンダブレットとかですか)を揃えて、いざ出陣…しようとしたら、アサルトの手が欲しいということで、「黒い男爵」「慰問物資強奪」で、出鼻をくじかれる。
で、ちょいと遅くなったが、気を取り直し、学者で出陣。時間が時間だったのでパーティ希望は出さず、タロンギでソロ。ちなみにサポ戦。
白の補遺。意外と役立ちました。ポイゾナが。手を出すつもりは無かったのですが、うっかり黒魔ゴブに見つかり(丁度の強さ)、残りHPが9で辛勝したのですが、ポイゾナが無ければ死んでましたよ。
基本的には「楽」だけを相手にして稼ぎ、1戦あたり40〜60の経験値(専心込みでこれですよ。少ないですねぇ)。なんですが、サポ戦だと1戦1戦が意外と短く被ダメージも少ない(かといって丁度をやるといきなり被ダメージが大きくなって、MPの消費も多くなるので、却って効率が悪くなる)。結果、Lv13から始めて2時間あまりでLv15になり、今日は終了です。
このレベルならソロでもレベルが上がりやすいですが、出来ればパーティでさっくりと上げたいかな〜と思う今日この頃でした。
ちなみに、武器は、ホーリースタッフ+1を使用しました。本当は前に学者をやったときに使った短剣(ブラインナイフ+1だったかな)を使うつもりでしたが、何故か行方不明で見つけられなかったのと、サポ踊じゃないので、短剣のメリットも少ないかな?という感じで、手持ちにあった片手棍のブラスロッドと↑の両手棍で比べてみたら、攻撃間隔こそ長いけど、両手棍のがダメージがあきらかに大きくTPの溜まり方が早かった…というわけです。何しろ1撃で20〜40の与ダメージですから。
レベルは上がったので、武器は共和軍団兵戦杖+2に替えた方がいいだろうけど、売ってるかな?…って既にソロ前提なのか?
2008/04/01
■ [FF-XI] ぐたぐたと
二日酔いでダウン気味。午前休でもとりたかったところだが、どうしても作成しなければならない書類があったので、出社したものの、ひどく疲れた。
といういうわけではないが、FF-XIの方ものんびりと。先日魔笛が取られて以来、相変わらず魔笛は戻ってきておらず、この状況でワジャームのPukをやるのもなんなので、のんびりとすることに。とりあえずカンパニエをやって、プロマシアミッション?のお手伝い。
とまぁこんなぐらいである。
先日のバージョンアップで、学者がかなり梃入れされているが、これに目をつけました。
以前、グスタフの洞門で黒魔タイプの骨に苦戦し、結果としてはサポ赤でディスペル・マトンがサイレスすれば勝てるけど、ディスペルのミスが多く(成功率5割ぐらいか?)、勝率は決してよいものではありませんでした。これが、今回のバージョンアップで、サポ学でも補遺の効果でサポ赤よりはマシなスキルレベルでディスペルが出来る模様。なので、これを利用させてもらおうかと考えています。
獣使いの方をどうするかもありますが、サポレベルまでであればそれほど苦労しない気もするので、学者に先に上げるかもしれません。
2008/03/30
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36竜15暗13学13召11コ10青10/調理100
色々とない交ぜにして…
久しぶりに、ガードスキル上げを2時間ほどしました。場所はメリファト(過去)でジ・タのエリアチェンジ付近(通せんぼがあってエリアチェンジは出来ませんが)のWar Lynxが相手です。レベルは70に届かない程度らしいです。セカンドの人も一緒に片手棍スキル上げです。
ここを選んだのは、単に、シギルの食事延長とセカンドの人用にリフレッシュのため。ついでに経験値も効率よく得るには、オンゾゾのToramaのが楽かな〜と思います。
で、2時間余りのプレイで0.4あがり、ガードスキルは210へ。ボチボチです。セカンドの人の片手棍はまだ200に達していないです。ちょっと敵のレベルが高すぎかも。
このスキル上げでは面白い遊びをしてました。
先日のバージョンアップでマジックモーターが実装されたわけですが(で、その後にちょっと弱体化もされてますが)、これを稼動させてみようかねということです。幸い?War Lynxとの戦闘ではケアルVが発動しやすく、結果的にMPの消耗が激しいです。そこで、火火闇の順でマニューバを実行すると、闇マニューバのところでマナコンバーターが実行され、マトンのHPが半分になります。そこですかさず双竜脚を実行すると、火マニューバ2個を消費しつつマジックモーターで光連携となります。このタイミングだと、元のHPがフルにある場合は、300前後、少ない場合だと1000近いダメージが入りました。ただ、マトンがタゲを取ってしまうので腹話術で敵対心の入れ替えが必要になりますが。まぁ、面白い遊びでした。
詳しくはこれを見てもらうとして、ワジャーム樹林のZoraal Ja's Pkuuchaとそのお供?のPercipient Zoraal Jaと対戦してきました。
知って居るかと思いますが、Zoraal Ja's Pkuuchaはコリブリで、こいつと戦闘しHPが減ると飼い主のPercipient Zoraal Jaが出てきます。ので、一時的に2体1(いやこっちもペットがいるから2体2か?)の戦闘になり、なかなか面倒です。と思って、いままで避けてきましたが、成り行き上、やることにしました。
まずはZoraal Ja's Pkuuchaですが、おうむ返しや食事消去なんかがあるんで、マトンはケアル待機し、必要時だけディプロイし、すぐリトリーブします。これで順調に削っていくと、飼い主が出てくるので、これはマトンと一緒に全力で戦闘。回避が高めなので食事(スキッドスシ)も食べます。敵の攻撃はどうしても多いので空蝉の消費が早く、幻影の無い時間がありますが、思いのほか素で避けているようで、マトンのケアルが追いついています。
なんとか飼い主を倒して、ペットと対戦ですが、ペットのHPはフル回復してますね…先に飼い主を倒さないと、ペットは飼い主から「いたわる」で回復し続けると聞いていてわかっていたのですが、ちょっと萎えます。それでも、ペットの方ははっきりって弱いので難なく倒し終了。
各1体ずつから115ちょっとの経験値を得ましたので、双方ともLv75だったようで(100をオーバーするのはサンクションの分かな?)。
いつものようにPukで獣使いソロです。↑は魔笛がありLv8防衛戦後だったのですが、そのあと魔笛が取られたので、魔笛なしでのレベル上げとなりました。ということで、いつもよりちょっと戦闘効率悪し。自給4000弱。皇帝の指輪を使っているので2時間のプレイがちょうど良くなっていますが、魔笛が無いとやり辛いですねぇ。
面子は、か/忍、ナ/人、白/黒です。
戦闘手順はこんな感じ。
この戦闘のメリットは、からくり士のストナはマトンが行うので、白魔はケアル補助ぐらいしかすることが無いこと。白魔が楽できるという1点のみです。
美髯公はこれまでにも何度かやっていますが、からくり士はアタッカー兼サブ盾なんですが、ターゲットを間違って取ったぐらいのが楽かも…という白魔の意見で今回の構成になったのですが、ぶっちゃけ、戦闘序盤のナイトからターゲットを取るのが難しかったりして…WSを使うと安定するので、イカロスウィング(このBCでドロップする)で序盤にWSを使うという手もありですが、この手は1回しか出来ませんからねぇ。
ドロップアイテムは、まあ当たりかな。
2008/03/27
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36竜15暗13学13召11コ10青10/調理100
昨日はまったくプレイが出来なかったので、今日はワジャーム樹林で思いっきり獣使いを堪能する。
ソロの場合、からくり士時代もそうだったが、蘇生の髪飾りでリレイズIIを掛け、切れるまでの2時間目いっぱいをプレイし、その日は終了とするのを慣習としている。これは、リレイズが切れて死んだら困るからだし、かといってもう一回リレイズをかけると、さらに2時間プレイすることになって、これはこれでプレイ時間が長すぎて良くないという考えがあるから。
プレイ時間が決まっているので、おのずと、事前に今日はレベルアップがあるかどうかがある程度想定できる。今日は@10000以上あったので、レベルアップは明日以降という算段だったのだが…
なんか気付いたらレベルアップしちゃいました。レベルアップ後、数匹のPukを倒して2時間が終了したんですが、計算上は時給6000ぐらいに届いたことになります。どんなにがんばっても時給5000かな〜と思っていたのですがねぇ。
まぁ想定外とはいえ、レベルが上がる事に文句は無いわけでして。Lv68だとPukのオナツヨが混じりますが、このレベルはまだPukでいけそうですが、ころあいを見て次の狩場の下調べをした方が良いのだろうか。
2008/03/26
■ [FF-XI] 年度末は歓送迎会という名の宴会が多いのよ
ということで、宴会で帰宅は遅め。カンパニエバトルだけして終了です。
いつものごとく、メリファト(過去)で防衛戦をしています。メリファトはどちらかというと、1回のカンパニエの時間が短く、せめて来る敵も若干ぬるいんだが、今回は違った。
メインの人は1戦で2500ほど、セカンドの人は1500ほどの経験値が入った。
まぁその分、激しい戦闘になりましたけどねぇ。
NPCにサボテンダーが居ました。もちろん、マンドラも。時々水をやっている奴なんだろうなぁ。いつかは自分でもスカウトできるだろうか。
ということで、本日はこれだけで、マジックモーターの修正は調べる暇がありませんでしたとさ。
