2008/03/30
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36竜15暗13学13召11コ10青10/調理100
色々とない交ぜにして…
久しぶりに、ガードスキル上げを2時間ほどしました。場所はメリファト(過去)でジ・タのエリアチェンジ付近(通せんぼがあってエリアチェンジは出来ませんが)のWar Lynxが相手です。レベルは70に届かない程度らしいです。セカンドの人も一緒に片手棍スキル上げです。
ここを選んだのは、単に、シギルの食事延長とセカンドの人用にリフレッシュのため。ついでに経験値も効率よく得るには、オンゾゾのToramaのが楽かな〜と思います。
で、2時間余りのプレイで0.4あがり、ガードスキルは210へ。ボチボチです。セカンドの人の片手棍はまだ200に達していないです。ちょっと敵のレベルが高すぎかも。
このスキル上げでは面白い遊びをしてました。
先日のバージョンアップでマジックモーターが実装されたわけですが(で、その後にちょっと弱体化もされてますが)、これを稼動させてみようかねということです。幸い?War Lynxとの戦闘ではケアルVが発動しやすく、結果的にMPの消耗が激しいです。そこで、火火闇の順でマニューバを実行すると、闇マニューバのところでマナコンバーターが実行され、マトンのHPが半分になります。そこですかさず双竜脚を実行すると、火マニューバ2個を消費しつつマジックモーターで光連携となります。このタイミングだと、元のHPがフルにある場合は、300前後、少ない場合だと1000近いダメージが入りました。ただ、マトンがタゲを取ってしまうので腹話術で敵対心の入れ替えが必要になりますが。まぁ、面白い遊びでした。
詳しくはこれを見てもらうとして、ワジャーム樹林のZoraal Ja's Pkuuchaとそのお供?のPercipient Zoraal Jaと対戦してきました。
知って居るかと思いますが、Zoraal Ja's Pkuuchaはコリブリで、こいつと戦闘しHPが減ると飼い主のPercipient Zoraal Jaが出てきます。ので、一時的に2体1(いやこっちもペットがいるから2体2か?)の戦闘になり、なかなか面倒です。と思って、いままで避けてきましたが、成り行き上、やることにしました。
まずはZoraal Ja's Pkuuchaですが、おうむ返しや食事消去なんかがあるんで、マトンはケアル待機し、必要時だけディプロイし、すぐリトリーブします。これで順調に削っていくと、飼い主が出てくるので、これはマトンと一緒に全力で戦闘。回避が高めなので食事(スキッドスシ)も食べます。敵の攻撃はどうしても多いので空蝉の消費が早く、幻影の無い時間がありますが、思いのほか素で避けているようで、マトンのケアルが追いついています。
なんとか飼い主を倒して、ペットと対戦ですが、ペットのHPはフル回復してますね…先に飼い主を倒さないと、ペットは飼い主から「いたわる」で回復し続けると聞いていてわかっていたのですが、ちょっと萎えます。それでも、ペットの方ははっきりって弱いので難なく倒し終了。
各1体ずつから115ちょっとの経験値を得ましたので、双方ともLv75だったようで(100をオーバーするのはサンクションの分かな?)。
いつものようにPukで獣使いソロです。↑は魔笛がありLv8防衛戦後だったのですが、そのあと魔笛が取られたので、魔笛なしでのレベル上げとなりました。ということで、いつもよりちょっと戦闘効率悪し。自給4000弱。皇帝の指輪を使っているので2時間のプレイがちょうど良くなっていますが、魔笛が無いとやり辛いですねぇ。
面子は、か/忍、ナ/人、白/黒です。
戦闘手順はこんな感じ。
この戦闘のメリットは、からくり士のストナはマトンが行うので、白魔はケアル補助ぐらいしかすることが無いこと。白魔が楽できるという1点のみです。
美髯公はこれまでにも何度かやっていますが、からくり士はアタッカー兼サブ盾なんですが、ターゲットを間違って取ったぐらいのが楽かも…という白魔の意見で今回の構成になったのですが、ぶっちゃけ、戦闘序盤のナイトからターゲットを取るのが難しかったりして…WSを使うと安定するので、イカロスウィング(このBCでドロップする)で序盤にWSを使うという手もありですが、この手は1回しか出来ませんからねぇ。
ドロップアイテムは、まあ当たりかな。
