2008/04/09
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36学22竜15暗13召11コ10青10/調理100
相変わらずソロ人生を歩んでいる学者である。Lv20になったということで、リコポンに練習相手が混じるようになり、狩の中心をウサギと芋に変更した。
ウサギの方は経験値がギリギリ入るレベルから、そこそこ経験値がはいるレベルまで居ますが、芋のほうはというと、オナツヨが中心に、たまに丁度とツヨが居る程度。さすがにオナツヨを相手にするにはリスクが大きいだろうと思うのだが、これも狩らないと敵が居ないということでやってみたところ、案外倒せることがわかった。ただ消耗が多いので、ウサギを混ぜてやら無いとMP休息をする羽目になるので、イモはそこそこにやることにした…のだが、あっというまにLv21に。こうなると芋もオナツヨよりは丁度のが多くなり、イモでもなんとか連戦できるようになります。ただ、粘糸でのスロウになると戦闘時間が長引くので、そんなときはウサギを混ぜて一休みという感じかな。
そんなこんなで、ガンガンかっていたら、Lv22へ。専心も切れ時間も丁度良かったので本日はこれまで…の前に礼拝堂に行ってミラテテ様で稼がせてもらう。
ログチェックをしてみたところ、芋との戦闘時間はおよそ2分。それに対し、ウサギだと平均1分以内。強さにも寄るが概ね30秒弱から50秒程度の様子。ただし20秒程度で倒せる奴は経験値も20程度と少ないので、芋のが効率が良いかも知れません。ドロップアイテムも美味しいし。今後は芋を中心にウサギと鳥が相手になりそう。Lv21の時点で取りはオナツヨ以上だったので、22なら調度が居る。狩れないことは無いだろう(スロウにならない分やりやすいかもしれないが、痛い攻撃もあるかも…)。
で、皇帝の指輪のチャージを使い切ったので、今週はもう使えない。明日からどうしようかとか、ソロでやっているあいだは女帝のが丁度良いかもしれないとか考えるのであった。
2008/04/08
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36学20竜15暗13召11コ10青10/調理100
相変わらず、パーティ出来ないのは何ででしょうね。
ということで、今日もソロ学者。昨日に引き続きサルタバルタ(過去)。シギルのオートリフレッシュがいい感じで、MPの消費はほとんどリジェネだけ。MPがなくなることは無い。
ちなみに1戦あたり20〜60(専心込み)と微妙な感じですが、総数200匹を倒したようでLv18に上がりたてだったのがLv20へ。
護衛と迷子のチョコボでミラテテ様ももらい、Lv21も目前…半分ぐらいか…ですよ。この調子でLv37をソロで目指すのだろうか。
2008/04/07
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36学18竜15暗13召11コ10青10/調理100
やっぱり一気に学者のレベルを上げようと、パーティの玉を出してみる…が、同レベルで玉が出ている人は一人とかのレベル。玉の有無を関係無くallで検索しても25〜6人居る程度。しかも3分の1ほどはサポ無しの倉庫と思しき人達。パーティを組んでいる人達も居ない。
しばし玉を出したまま放置し、セカンドの人でカンパニエをしていたんですが、このままでは経験値をまったく稼ぐことなく終わりそうだったので、サルタバルタ(過去)のマンドラを試しにやってみたところ…悪くないですね。被ダメージはちょっと多い感じですが、シギルのオートリフレの効果で思いのほか連戦が出来、3000ほどを稼いでレベル18へ。
しかしまぁ、なんですな。なんかこのまま、ソロスキルばかりが上がっている予感。
2008/04/06
■ [FF-XI] 奈落の傀儡子からくり士編
ちょっと珍しいことが起きたので、記録しておきます。
今週の奈落の傀儡子は行ってなかったんですが、↓のテンゼン戦の後が光曜日だったので、その足でからくり士(Lv60仕様)に着替え、行ってきました。
こちらは、このところマトンは、汎用ヘッドに魔法戦フレーム。俗に言うところの汎魔です。普通はリジェネの必要が無いのと、間違ってナ系魔法を使われると辛くなることもあるので、白魔マトンはあまり使いません。
で、今回の敵のマトンは、白兵→白兵→魔法戦となりました。
序盤は普通に進行し、1回目の白兵戦マトンは倒したのですが、2回目の白兵戦マトンでは微妙な進行に。何故か自分のマトンがタゲと時々取ります。戦闘序盤ならともかく、ここにきてそれはありえないでしょ…とか思いつつも2匹目の白兵戦マトンを撃沈。ここで想定外のことが。何故か敵のマネキンのターゲットは自マトンに移りそのまま乱撃を喰らう。運よく生き残り、こちらも空鳴拳でタゲを取り戻したけど、その後のマネキンのWSがまたマトンの方に行き、自マトンが撃沈…普通ならここでギブアップってことになりそうだったんですが、運良く、アビリティ回復のダイスで再アクティベート(もちろん2時間アビも復活)。敵のマトンも魔法戦になってくれたお怪我で、後は難なく勝てましたが、危なかった…
先日成り行きでメリポに行き、結構溜まったので白兵戦スキルを上げたのですが、これのせいですかね?いやはや、次回もこんなことになるとちょっと辛いわ。
■ [FF-XI] か75モ75吟75戦75狩75獣68白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ36学15竜15暗13召11コ10青10/調理100
週末は↓のようなこともあったり、海外に住んでいる友達に会いに行ったりしていたので、あまり遊んでいないですかね。
一応、学者はソロで17まで上げましたが、そろそろ無理があるかな〜と思います。それでも、弱い敵相手を30秒毎に倒すことが出来れば(倒すこと自体は問題無いのだが、敵が近くに居ないと移動時間のが長くなってしまう)、それなりに稼げるようです。でも出来ればパーティがいいですよね。
プロマシアミッション?のお手伝いで「テンゼン」を倒しにいったんですが…
面子は、ナモ侍赤赤の5人です。5人でも2時間アビを使っていけば倒せる見込みだったので突入しました。ちなみに自分は、久しぶりのモンク(サポ戦)です。麒麟大袖貸してもらいましたが、結構いいですねぇ…ちょっと欲しくなりましたが、何せからくり士では使えませんので、当面は入手しないです。麒麟大袖よりも薄金腹巻のがずっと欲しいですが、こっちはサルベージに行かないと手に入らない代物だし、当面はこの手のアイテムと縁は無いだろうなぁ。
と、話はそれましたが、テンゼン戦。基本的なストーリーは、ナイトがTPを貯めてスピリットウィズインでダメージを序盤に稼ぎ、もちろん挑発とフラッシュなどでも敵対心を高めたんですが…補助のアビ(バーサクとかね)未使用の夢想阿修羅拳でタゲ取り捲りですよ。それでもケアルIVなども駆使してタゲをナイトが取り返し、HPを程よく削ったところで、2Hアビ全開。インビンで敵対心を稼ぎ、侍が明鏡止水で一人連携をし、モンクでバーサク&百烈拳と行くはずが…ナイトの2時間アビ、リキャスト待ち^^;;;;
ということで、ターゲットの固定が出来ず、百烈拳を使い始めて10秒ほどであっという間にモンクにタゲが固定し、ほとんど瞬殺。次に敵対心が強い侍がタゲを取り沈没。後はしばらく耐えましたが、結局は時間切れの失敗になりました。
その後、2時間アビなしでどれくらいできるか(死んでも経験値のロストが無いためにできる遊び)3回ほど試したんですが、いずれも後一歩(削りきれない)で倒しきれずに失敗となりました。プレイ時間の方も時間切れとなったのでまた次回。ということで。
2008/04/03
■ [FF-XI] PM「望むはあらゆる答え」
かな。オメガ・アルテマ戦ですな。お手伝いです。
少々遅い帰宅の後にインしたら、丁度仲間内で面子募集…というか自分が居なきゃ5人でやるつもりだったのか?と思わないでもありませんでしたが、そんな感じで、有無を言わさず参戦することになりました。
ということで、今回は詩人です。
このミッション?で参戦できそうなジョブだと、Lv60制限なので、戦モ吟狩か白黒赤が60以上。無難なジョブなら、戦白赤吟ってとこでしょうか。戦・吟ならプレイ歴も長く、パーティでの運用もそれなりに豊富ですが、白・赤となると、かなりの不安を覚えますよ。ええ。という運びで、詩人です。ちなみに、今回の面子では詩人がカンストしてるのは6人中5人…なんかありえないと思ったり。
昔と違って経験値のロストが無いので、最初はポリマー剤を使わずにやってみようかという話になりやってみたら、あっさり負けました。
ということで2戦目。
最初のマメット戦は無難にこなしたものの、2戦目のオメガでは半数が死ぬ。まぁそれでも何とか倒し3戦目のアルテマ戦では…自分以外死んでますよ。これで勝てるんですか?という感じですが、レイズしたばかりの衰弱中の戦士の1撃がとどめとなり、辛勝。とほほな勝利ですが、なんとかなりましたよ。
ということで、今日のプレイはおしまい。学者のレベル上げはまた明日〜って事になりました。
■ [FF-XI] 電 撃の旅団クロニクル1
(何故か「電 撃」のように電と撃の間にスペース入れ無いと化ける)
厚い、重いということで、非常にかばんを圧迫していますが、通勤中に読んでます。対重さのコストパフォーマンスは最高ですが、所詮中身は、過去の記事をそのまま掲載し、少々のコメント(コラム?)を追加しているだけなので、なんとなく損している気もしないでもないです。
さすがに古い記事を読んでもあまり意味は無いので、過去記事はぱっと見て興味の無いのは読み飛ばし(ほとんどですな)、4コママンガと今だから言えるみたいなコラムを中心に読んでます…って、4コマは切り売りされコミックス持ってるから、二重にお金を払ってるのか?さらに損しているか?でも、大元の本誌は買ってないから、それほど損はしてないかもしれないかも^^;;
それはともかく、今はコラム2あたりまで読んだところ。懐かしいですねぇ。トレインとか。
セルビナ入り口のトレイン&みんなで殲滅とか、勇者が颯爽と現れて倒していくという光景は見られないのは残念ですが、こればっかりは仕方の無いことですかねぇ。まぁカンパニエバトルなんかは、これに似た風景のような気もしないでもないか(皆で寄ってたかって殲滅させるとか、敵の出迎え途中で変なところで見つかり、OPまでトレインで逃げ込むとか)。
でも、カンパニエバトルに参戦してる人って、誰かを守るための戦いではなく、お手軽に経験値が稼げるからやっているって感じで、それは違うだろうと思ったりもします(特に強化魔法だけをかけて清算して…というのを繰り返している人達とか)。正直、こーゆう人を見てると、それが楽しいのか?と疑問に思ったりもしますが、楽しみは人それぞれですからねぇ。きっとそんな強化体操?とでも言えばいいでしょうか、あーゆう単純なルーチンワークが好きなんでしょうね。
と、ネガティブなことや陰口を書くのは大嫌いなのでこれくらいにしておこう。自分を嫌いになっちゃうから。
自分が始めたのは、ジラートの幻影が発売された翌月くらいからなので、β時代とか正式オープン直後のことは人づてにしか知らないことです。なので、ここら辺の記事は読んでみましたが、今とは大分違いますね。いろんなことが。特にサポートジョブの選択とか。
オープン直後は、まだナイトなどのエクストラジョブは無かったんっだっけ?
この頃の旅団の方々もまだレベルが低くて、攻略とかゲーム世界全体のことはあまりかかれてなくて、どちらかというと旅団の方々のプレイの様子中心になっていますね。皆、楽しんでいるようなんですが、コラムを読むと、成り行きで旅団に組み込まれてしまった某氏とか、実はメインは別のサーバーとか…色々あったんですねぇ。
この本、重いし厚いけど、そんなに高くないので、懐古趣味に走りたい人にはお勧め…かな?
