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気まぐれ日記

2008/04/03

[FF-XI] PM「望むはあらゆる答え」

かな。オメガ・アルテマ戦ですな。お手伝いです。

少々遅い帰宅の後にインしたら、丁度仲間内で面子募集…というか自分が居なきゃ5人でやるつもりだったのか?と思わないでもありませんでしたが、そんな感じで、有無を言わさず参戦することになりました。

ということで、今回は詩人です。

このミッション?で参戦できそうなジョブだと、Lv60制限なので、戦モ吟狩か白黒赤が60以上。無難なジョブなら、戦白赤吟ってとこでしょうか。戦・吟ならプレイ歴も長く、パーティでの運用もそれなりに豊富ですが、白・赤となると、かなりの不安を覚えますよ。ええ。という運びで、詩人です。ちなみに、今回の面子では詩人カンストしてるのは6人中5人…なんかありえないと思ったり。

昔と違って経験値のロストが無いので、最初はポリマー剤を使わずにやってみようかという話になりやってみたら、あっさり負けました。

ということで2戦目。

最初のマメット戦は無難にこなしたものの、2戦目のオメガでは半数が死ぬ。まぁそれでも何とか倒し3戦目のアルテマ戦では…自分以外死んでますよ。これで勝てるんですか?という感じですが、レイズしたばかりの衰弱中の戦士の1撃がとどめとなり、辛勝。とほほな勝利ですが、なんとかなりましたよ。

ということで、今日のプレイはおしまい。学者のレベル上げはまた明日〜って事になりました。

[FF-XI] 電 撃の旅団クロニクル1

(何故か「電 撃」のように電と撃の間にスペース入れ無いと化ける)

厚い、重いということで、非常にかばんを圧迫していますが、通勤中に読んでます。対重さのコストパフォーマンスは最高ですが、所詮中身は、過去の記事をそのまま掲載し、少々のコメント(コラム?)を追加しているだけなので、なんとなく損している気もしないでもないです。

さすがに古い記事を読んでもあまり意味は無いので、過去記事はぱっと見て興味の無いのは読み飛ばし(ほとんどですな)、4コママンガと今だから言えるみたいなコラムを中心に読んでます…って、4コマは切り売りされコミックス持ってるから、二重にお金を払ってるのか?さらに損しているか?でも、大元の本誌は買ってないから、それほど損はしてないかもしれないかも^^;;

それはともかく、今はコラム2あたりまで読んだところ。懐かしいですねぇ。トレインとか。

セルビナ入り口のトレイン&みんなで殲滅とか、勇者が颯爽と現れて倒していくという景は見られないのは残念ですが、こればっかりは仕方の無いことですかねぇ。まぁカンパニエバトルなんかは、これに似た風景のような気もしないでもないか(皆で寄ってたかって殲滅させるとか、敵の出迎え途中で変なところで見つかり、OPまでトレインで逃げ込むとか)。

でも、カンパニエバトルに参戦してる人って、誰かを守るための戦いではなく、お手軽に経験値が稼げるからやっているって感じで、それは違うだろうと思ったりもします(特に強化魔法だけをかけて清算して…というのを繰り返している人達とか)。正直、こーゆう人を見てると、それが楽しいのか?と疑問に思ったりもしますが、楽しみは人それぞれですからねぇ。きっとそんな強化体操?とでも言えばいいでしょうか、あーゆう単純なルーチンワークが好きなんでしょうね。

と、ネガティブなことや陰口を書くのは大嫌いなのでこれくらいにしておこう。自分を嫌いになっちゃうから。

自分が始めたのは、ジラートの幻影が発売された翌月くらいからなので、β時代とか正式オープン直後のことは人づてにしか知らないことです。なので、ここら辺の記事は読んでみましたが、今とは大分違いますね。いろんなことが。特にサポートジョブの選択とか。

オープン直後は、まだナイトなどのエクストラジョブは無かったんっだっけ?

この頃の旅団の方々もまだレベルが低くて、攻略とかゲーム世界全体のことはあまりかかれてなくて、どちらかというと旅団の方々のプレイの様子中心になっていますね。皆、楽しんでいるようなんですが、コラムを読むと、成り行きで旅団に組み込まれてしまった某氏とか、実はメインは別のサーバーとか…色々あったんですねぇ。

この本、重いし厚いけど、そんなに高くないので、懐古趣味に走りたい人にはお勧め…かな?

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