2009/06/08
■ [FF-XI] ナイズル島
引き続きカンパニエバトルをやっていたところ、ナイズル島固定メンバからナイズル島行かない?と声がかかったので行ってきた。
今回は20層2回。面子は固定メンバ半分にその他のフレや野良などが半分。
2回とも、概ね順調に進み、1回目はアスカルガンビエラをドロップ。自分はすでに持っているのでパス。希望者もいなかったのと、野良だかフレだかの人が持っていないということで、押し付けることに。
2回目は防具のドロップは無かったものの、雑魚NMが大量にいて、そのなかからフルーツパンチがでてきた。まぁあたりには違いないが、使いようも無いか。
ということで、今日はここまで。
■ [四方山話] 怖い夢?
今朝というか深夜というか、何時ごろかわかりませんが、怖い夢を見て起きてしまいました。どんな夢だったかというと…
前半から中盤までは覚えてないのですが、ゆっくりとした流れのゆるい感じの夢で、どちらかというとほのぼのしたイメージだけが残っています。
で、後半というかほとんど起きるちょっと前ですが、この部分から覚えています。
自分の傍らに朱に白で描かれた模様のある着物を着ている日本髪の女性が布団に横たわっています。片肘をつき横…自分のほうを見て微笑んでいる感じです。彼女は吉原の娼婦です。
この様子は、寝る前に見た時代劇のイメージそのままだったような感じがします。
白い肢をロウソクの火が艶やかに照らし出します。
すだれで顔は隠れていますが、こちらを見てなにやら囁いているのはわかりますが、声は聞こえません。
不意に、冷ややかな風が足元をすーっと流れます。その風でロウソクの火が1個揺らめき、闇の中に溶けていくかと思ったら、闇が火の中に人の顔を浮かび上がらせました。
自分はこのタイミングで起きました。が、怖くて目を開けられません。そもそも夢自体はそれほど怖い夢だったわけではありません。ただ目を開けられない、開けてはいけないという脅迫にも似たプレッシャーがずーっと続き、結局1度も目を開けることなく、再び寝てしまいました。
雨音で雨が降り始めたのはわかりました。冷たい風は、窓を開けっ放しにしていたために冷気が入り込んできたようです。
ロウソクの火が人魂のように感じはしましたが、いったい何がそんなに怖かったのか、本当に一度起きたのか、謎は残ります…