2009/05/27
■ [FF-XI] ナイズル島
今日は定例のナイズル島です。80層、20層、60層の順で行ってきました。
今回も欠員2名。最近は仕事が忙しいようです。
80層。逃げ出すキキルンにじゃっかん手間取りながらも10分余してNM層に到着。敵はキマイラ。
リレしてなかったシーフが逝くというアクシデントはあったものの、終了。ドロップは無し。
20層。大量のギアに阻まれ自分が1回死にましたが、やっぱり10分余してNM層に到着。敵は亀。度々歌がディスペルされて悲しい思いをしつつも、討伐。しかしまたもやアイテムドロップは無し。
60層。今回は比較的楽に進み、10分以上の時間を余してのNM層。敵は苦手なケルベロス。
といっても、今回は特に手を焼かず、終了。久しぶりに装備をドロップ。ゴリアードカフス。自分が希望で、自分の手元に。これでゴリアード一式が揃ったことになる。
■ [猫話] 猫の怪奇!?
昨夜のことです。
寝ようとベッドに横になったら、外で黒子がニャーニャー鳴くので、窓を開け放しておきました。
黒子はまったく懐きませんが、人間から寄っていかなければ、比較的近くまでやってきます。
で、部屋に入ってきたところまでは見ていたのですが、適当な寝床を見つけて寝てしまったので、自分も目をつぶりました。
しばらくすると、ベッドの脇を猫が歩く足音がします。どの猫かな〜?と思いましたが、目をつぶったままにしました。
そのうち、両足の間、ベッドというか布団が沈み込むような感触がありました。猫が寝床を求めてふらふらしている感じです。白猫がよく同じような行動を取ります。
白猫かな〜と思い気になって見てみたのですが…何もいません。
寝ぼけたか?と思い目を瞑ると、やっぱり足元の布団に猫が登り、そのために布団が沈み込む感触、そして、そのまま歩いて自分の脇のほうに来る気配。で、ベッドから降りて、畳の上を歩く音がします。でも、目を開けると、猫はいませんし、気配も感じません。でも目を瞑りしばらくすると、猫が徘徊したりベッドに登る気配があります。
常に一定の場所にしか気配を感じないのであれば、お酒呑んで酔ってるしとか気のせい気のせいといくらでもごまかせますが、気配が動くとなると。
いったいあなたは誰?
ちなみに、黒子が寝ていた場所、自分からは死角になって、寝ている様子は見ることが出来ませんでした。もしかして、黒子が入ってきたというのも、実は違うものだったのかも…