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気まぐれ日記

2009/05/14

[FF-XI] 石の見る夢

サチコメ?に「フェ・インBFに連れてって」と書いて放置しDAISOUNANをやっていたら、割とすぐに声を掛けてくれるありがたい人がいましたので、行ってきました。

面子は、ナモか赤青だったかな。自分はモンク

倒す順は、一般的な攻略手順に則り、ヤグ→亀→オーク→ゴブ。オークとゴブは青魔が一時的にひきつけておき、アタッカー陣がヤグから一気に倒していくという作戦です。

で、自分は久しぶりにモンクだったので、序盤から百烈拳ヤグを一気に倒し、ついでに亀も倒すと、そのままの勢いで、オーク、ゴブと難なく倒して終了しました。

あっけなかったです。

流石にソロは難しいなぁと思いますが、案外2人ぐらいでもがんばれば出来るかもしれません。少人数でのアタックは、最初のヤグを倒せるかどうかが勝負でしょうか。

ということで、セカンドの人を置いてけぼりにして、メインの人はしなりを進めるのでした…

[四方山話] 禁煙の方法

ちょっと現実逃避に自分の禁煙への取り組みを紹介しようと思います。

ただし、自分の禁煙方法は誰にでも出来る方法ではありません。性格がぐーたらであることが絶対条件で、たぶんニコチン依存症の方も無理だと思います。あとは何かの切っ掛けも欲しいでしょう。

ちなみに喫煙歴は、だいたい15年前後で、一日の量は半箱〜1箱ぐらいでしたからライトな喫煙ユーザーでしょうか。へヴィユーザーにも難しいかもしれませんね。


禁煙してから、かれこれ十年ぐらいになります。

自分が禁煙することした切っ掛けは、ある年の春に、小学校以来一度もひいていなかった風邪を引き、その年の夏には一度も経験してなかった夏ばてを経験し、その年の秋ごろから禁煙することにしました。その時は体調が良くなったらまた吸いだそう思ってました。

禁煙をしだしてから2〜3日はなんともありません。吸いたいと思いますが我慢できる程度の欲求です。

これが数日となると、どんどん吸いたくなります。が、我慢します。しかしそのうちに、我慢すればするほど吸いたい欲求が募るようになりました。連日のようにタバコを吸う夢を見ます。

自分の場合、一生タバコを止めようという気持ちではなかったので、手元には常にタバコを置いてありました。そして、体調が良くなったらまた吸おうと考えていたので、我慢しないで吸ってしまおうかと思いましたが、明日出来ることは明日やろうというぐーたらな性格が出ました。

タバコを吸うのは明日でもいいか…

こう思ったら急にタバコへの欲求が減り、今でもタバコを吸い出すのを明日へと持ち越してます。ですから、自分は禁煙でなく、吸うのを明日に先送りしているだけ。今でも喫煙者…という気持ちです。


タバコを吸わなくなって一年ほどすると、気になることがありました。それは喫煙者の吐く息の臭さです。

たとえば駅の喫煙所でタバコを吸っていた人が電車に乗ると、その人にまとわり付いたタバコの臭いにも気付きますが、それ以上に、吐く息からの臭いが強烈に臭く、自分はこんなに臭い息を吐いていたのかと思うようになりました。

他にも、宴会などを終えて帰ってくると、衣類に付いたタバコの臭いが気になるようになりました。

元々、臭いには敏感なほうだったので、一度気になりだすと、ずーっと気になってしまいます。

これもタバコを吸いたいという欲求を抑えるのに一役買っているかもしれません。


と、こんな感じですかね。

タバコを止めるのではなく、明日へ先送りする。今は流石にタバコは持っていませんが、灰皿とライターはまだ当時のものが残っています。それも部屋のあちこちに置いてあります。

そろそろ処分してもいいかもしれません。←そー思うようになってから、何年経つことやら^^;

[四方山話] 方向音痴とか

先日、友達と大阪に行ったとき、こいつは結構な方向音痴だな〜と気づいた。

方向音痴とかFF-XIでは迷子スキルとか言ったりしますが、迷子スキルには2種類あると思います。

一つは、地図を読んで目的地にいけるかどうか。

もう一つは、地図が無いときに、方角と勘だけで目的地にたどり着けるかどうか。

しかし、今回の体験で思ったのは、道端にある地図があっても気づかない、見ないって、周りがまったく見えてないって事が迷子スキルなのかな〜と気づきました。

たとえば、今回、こんなことがありました。目的地への大雑把な地図があり、それにしたがって行きました。自分が苦手な地下道を使いました。そいつは、自分より歩くのが早いので、グングン先を切って行ったのですが、いざ地下道から出ると、さてどこでしょう…て感じでして。その地下道の出口には当然出た先の地図があったのですが、まったくの無視です。その後は目的地よりも有名なランドマークを目指して行って、何とかたどり着きましたが、このときにもしかしてこいつ方向音痴?と感じました。

で、その後別の場所に移動することになり、行き先ははここねと地図を見せられ(距離は100mも無い)、地図には建物から左に出て次の交差点を右と線がひいたあったので、自分は一瞬で場所を覚えたんですが、またもやこいつが先頭を切って行ったら、左に出て左に曲がりやがって…すぐに止めましたが、アレそうだっけ…て感じですし。

梅田駅から大阪駅に行くときも、地下道から出たら、変な場所に出てしまい、危うく真反対に突進するし。駅が直接見えたわけじゃありませんが、JRの線路が見えたので、方角が逆だと気づきましたが、そーゆうのがまったく目に入らないですね。方向音痴だと。

そもそも御堂筋線を使ったので、新大阪まで直接行ってしまえばよかった気もしますが…このルートを考えたのも、こいつだし…って、自分は何も考えずに全部おまかせしてたので、文句も言えませんが。

方向音痴ってのは、周りが見えていないって事なんでしょうかね。

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