2009/01/15
■ [FF-XI] サルベージ
年明け最初のサルベージです。
前回は詩人だったので、今回も詩人で出張るかと思い用意していたんですが(というか、昨日のまま)、モンクでした。
面子的には、戦モ侍シ赤吟です。今回、詩人をやっている人は普段は白魔ですが、白魔だとやることが無くて暇だということで、詩人だそうです。そんなもんですかね〜。
今回も?バフラウ遺構です。少しずつ慣れてきたので、前ほどはもたつきません。途中、ギアを大量に倒していたときに、装備が3個…自分のは無いので何がでたかまでは覚えてないですが…ドロップ。
扉を開けた向こうにいたやつのNMからも装備が1個でました。今回はやたらと順調かつドロップが良かったようです。
ということで、また次回もバフラウ遺構らしいですが、自分の装備(薄金)は手に入るのでしょうか…
■ [AV機器] 今後はビデオも…
現実逃避し、去年のビデオカメラのまとめ記事を読んでいて思ったこと。
ビデオカメラの記録メディアは、HDD、SDやメモリスティックのような外部メモリ、DVDやVD系の光学メディアの3種類がほとんどのようです。
このうち、一番容量を多く確保できるのはHDDかと思いますが、HDDは衝撃に弱いので、こういった持ち歩くものにはあまり適したメディアとは思いません。また稼動部の多い光学メディアも同様です。
記事を見ていると、HDDのサイズは120GBまで。これなら近年安くなったSSDでも充分カバーできるサイズです。120GBぐらいのSSDを搭載となるとまだHDDより高くつきますが、それも時間の問題。むしろ、撮影中でもちょっとやそっとの衝撃では壊れる心配のないSSDのが需要が高まるかもしれません。
対抗するのはHDDではなく、大容量化の進むSDやメモリスティックを使うタイプかと思います。
一般的に容量は容量は多ければ多いほど良いとは思いますが、外に書き出せるという点では、SDなどを使うのが好みです。
と見ていったら、内蔵メモリ(32GB)+SDというのもあることはあるんですね。これだと充分かもしれません。
HDDは、仮に衝撃で壊れなくても数年で壊れます。メモリなら…まぁ書き換え数の制限はありますが、仕事で使うのでない限り、かなり持つでしょう。機械部分が無ければ、10年20年使わずに放っておいたものでも、中に入っているものも読み出せるかもしれません。
ここ2〜3年はビデオカメラを動かしていませんし、使いたい機会もないので、買い替えていませんが、そろそろ欲しくなってきたかもしれません。
AV機器というわけじゃありませんが、最近のPanasonicの印象は変わったなぁと思います名前が変わったとかいうのではなく、その前からですね。
以前は、家電屋、誰もが簡単に単純に使える一方、マニアックな部分が薄く、個人的には面白みの欠けるメーカーという印象だった。
その正反対がSonyかな〜と思いますが、最近のPanasonicを見ていると、ちょっと違ってきたかも…という感じです。
以前、28mmの広角のデジカメを持ってきたときは、正直、なにか的外れな感じがありましたが、LUMIX DMC-LX3はやられた!と思いました。実際に使っていないので使い勝手はにゃんともですが、スペック的にはかなり魅力的で、マニアックで挑戦的で非常に魅力的です。レビューなんかを見る限り、これといってマイナス点も無いように感じられますGX100のときはレンズバリアがないのがかなり酷評されていて自分も同様に思いますが、この点を指摘する人もあまり無いようです。
他の製品でも、保守的よりは挑戦的な製品が増えてきているような感じがありますので、なにか変わったことがあったのかもしれません。それが、Panasonicという社名変更につながったのかもしれません。
今後、どのように推移していくか興味深いところです。
