2008/12/08
■ [FF-XI] 美髯公
アサルトをやろうかと思ったが、チケットが心許ない(水曜日のナイズル島分を残さないといけない)ので思い直し、迷子のチョコボ、礼拝堂でミラテテ様をもらった後、美髯公ソロに挑戦してみた。
美髯公ソロは初めて。懸念事項は、印サイレスが使えないので、サンダガII/IIIで即死する可能性があること。
基本的な作戦は、サポ忍で攻撃は空蝉でかわし、回避重視の装備。
マトンは白魔マトンは当然として、距離をとらせて範囲攻撃から守ること。装備にクロウの胴・両手・両足を使っていて敵対心が異常に下がるので、マトンを近づけたくないのもある。
これ以上の作戦は特になし。
で、いざ始めてみると、通常の精霊魔法はサンダーI/II、サンダガまでで、ある時突然バーストに移行した。理由は定かで無いが、この直前にマトンのサイレスが効いているので、このためかもしれない。
さて、ここまでの消耗は思ったほどは無いのだが、削る量が思いのほか伸びない。そこに来て、石の吐息による石化が頻発。石化そのものは直接的には致命的にはならないが、余計に削れない。結局、倒しきれず時間切れとなった。
サンダガII/IIIを使ってこなかったのは運かもしれないが、マトンのサイレスのおかげかもしれない。もしマトンのサイレスが定常的に効くのであれば、勝機はある。
次回作戦としては、マトンも削りに使う。マトンの攻撃力は白魔マトンだけあって低いが、それでもPCの3分の1程度はある。うまく連携に持ち込めればもうちょっと削れる。
この場合の問題はターゲットのキープ。クロウ装備で下がる敵対心をどうするかだ。
今のところの予定では、バーストモードに移行するまではマトンは離しておく。
バーストモードになったら、バースト詠唱中は空蝉に余裕ができるので回避装備から攻撃重視装備に変更し、マトンのオートアタックも加える。
で行ってみようかと。
どーなるかな〜
