2008/10/13
■ [FF-XI] アスケーテンツォルン
暇に任せて、セカンドの人と一緒にメリファト(過去)のゴブで潜在外しをしていたところ、程なくしてアスケーテンツォルンを覚えました。
#なんて覚えにくい名前だ…
2000ポイント弱なので、時間がかかったといえばかかったし、でも思ったよりも早かったという感じもする。
とうことで、ますますからくり士用の武器(地獄の爪だっけ?)が欲しいわけですが…手に入るまでは、戦士で魔人の斧の潜在でも外しますかね。
で、その戦士のほうですが、こっちは有効な連携が出来ません。両手斧の場合、Lv2連携は湾曲の1種類です。セカンドの人がレトリビューションを使えればいいんですが、あいにく両手棍スキルが低すぎて、フルスイングもままなりません。しばらくはLv1連携か連携なしで行くしかないようです。
ナイズル島のシャウトを待っていたんですが、Jailer of Justiceをやるので手伝って欲しいと呼ばれました。相変わらずバラバラを歌っていればいいんですが、今回は今までと比べすごく楽でした。
自分は普段、雑魚掃除の黒魔パーティでバラバラを歌うわけですが、今回は雑魚掃除部隊は赤青黒x3吟の構成で、青が雑魚をなんたらって青魔法で引っこ抜き、それを精霊魔法…サンダーIVかブリザドIV(氷曜日だった)…で倒すという手順です。最初は各人の連携がうまく取れませんでしたが、慣れてくればすごく楽。特に、青魔法1発と精霊魔法1発で沈むので味方の被害が少なく、自分は中盤からはバラバラとバファイラ、そしてストンスキンをするぐらいで、ケアルは青魔にする程度でほとんど仕事が無く、暇してました。
#今までは黒魔4〜5人で一斉に射撃してもレジストがあれば微塵されていた。
本体を倒すのには時間かかりましたが、それでも雑魚処理は60チェーンほど(だと思う)で終わりましたので、全体的に弱体化されたのかもしれません。とにかく今回は楽できました。
#今回は本体パーティは6人。今までは8人程度で同じくらいの時間がかかっていたはず。
ということで、地獄の爪はまた次回に持ち越し…
