2008/08/12
■ [FF-XI] セカンドの人のこと
セカンドの人で学者のレベル上げを先日からしていて、今日もその続き。今回は珍しくホルトト遺跡を使用している。
現在Lv15。最初にホルトト遺跡に来たときはLv10ぐらいだったので雑魚を相手にしてましたが、そのうちにツヨのカブト・コウモリを相手にしてみたり。もちろんメインの人が脇でケアル掛け捲っているから出来ることであって、かなり無理している。
死ぬことも無く順調の育っているのはいいとして、意外な副産物もある。
セカンドの人は片手棍スキルは充分に高いし、両手棍もそこそこ高い。しかし、それ以外の武器はまったく使っていない。
で、今はブラインダガー+1を使っている。短剣スキルを上げるとかいうのではなく、単にブラインが効いてくれると被ダメージが減るので楽になるかも…ぐらいのつもりで使用し始めたら、短剣スキルはどんどん上がってすぐにキャップになった。ついでに受け流しも微妙に上がっていく。さすがにこっちはキャップになることはありえないが、それでも少しずつ上がっていく。
しかし、なんで受け流しスキルこんなに低いのだろうか。白魔って受け流しスキル無いんだっけ(盾スキルはそれなりに高いのに…)
自分は滅多にPLをしないので良く知らないんですが、PLするほうのジョブって何がいいんですかね。今はレベルが低いんで黒魔(帰りにデジョン2が使えるので楽)で間に合っていますが、相応にレベルが上がったら、MPの確保しやすい赤魔ですかね?それとも移動が楽が白魔?何しろ、白黒赤の3色はいずれもLv60ぐらいとなっているために、どーしたもんかと思うわけです。どうせサポレベルまでしか上げないので、どれでもいいような気もしますが…
相応のレベルになったらパーティで上げたほうが楽だろうけど、サポが白と黒しかないからなぁ、セカンドの人は(それで充分という話もあるか)。
