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気まぐれ日記

2008/06/23

[FF-XI] 青魔の放浪の旅は続く

まずはカンパニエ。

今週末には叙勲申請の期限が切れるが、ここしばらくやっておらず、週末にあわててやることになるかと思うと頭が痛いので、opsを中心に適当に戦績を稼ぐことにした。

カンパニエopsは、拠点工作IIIをメリファトで5回ほどやる。これってよく見るとパーティ単位なので、一人受けてやれば、全員経験値はもらえる…が、戦績は受けた一人だけのようなので、セカンドの人と一緒にやる。セカンドの人はチケットが1枚余ったので、メインの人は便乗して余計に経験値ももらう。

バトルは、opsを終えてウィンダスに戻ったときに勝手にバトルに巻き込まれるとか、メリファトにいったらカンパニエバトルが始まってて勝手にバトルに巻き込まれるとかで、都合4回ほどやったかと。

おかげで、(想定よりかなり早く)叙勲された。


カンパニエopsのチケットがなくなり、2人とも叙勲されたので、ラーニングの放浪に出る。相変わらずセカンドの人にお守りをしてもらっているので、かなり無理している。

とりあえず、バトルダンスを覚えるためにジャグナーに篭って放浪しているうちに何とかバトルダンスを覚えた。

敵のレベルが高い(ツヨ以上)で戦闘時間が長く、1戦すれば1回ぐらいは使ってくるかな〜と思うのだが、TP技が多彩でまったくバトルダンスを使ってこないことも多く、結果的に、かなりの数を倒していることになる。

ジャグナーにはトラもいるので、ついでにトラの咆哮を覚えようと思ったが、こちらは「とてとて」とレベルが違いすぎたので、あきらめる。

で、次は、カースドスフィアに狙いを変更。バルクルム砂丘に行く。トンボはツヨ〜とてとちょいとレベルが高かったが、倒す時間は意外とかからず、数匹も倒せばカースドスフィアをラーニングできた。トンボの場合、カースドスフィアと毒液しか無いので、効率がよかった。

かなり無理のあるラーニングの敵だったので、1回あたりの経験値が多く(女帝の指輪があるとはいえ)常に200以上の経験値。またレベルが上がって18となった。これではPLと変わりない。PLはあまり好まないが、青魔はサポ専用だし、ラーニングのため!と言い訳をして自分を納得させるのであった。

[食べ物の話] イカの刺身?

これは果たして、なんという料理だろか。

ある居酒屋で「イカの刺身」という名で注文した料理である。

簡易コンロの上に鍋があり、その上に玉ねぎのスライス、生イカの切り身、イカの腸(わた)が乗ったものである。これはその調理前のもの。

加熱中にぐちゃぐちゃにかき混ぜ、火が通ったところで食べたところ、味が付けられていない。腸の味しかしない。ということで醤油を適当にぶっ掛けたところ、食べられるものとなった。

何か別のものが間違ってきたのかと思い、これが運ばれてきたときに聞いたのだけど「イカの刺身」ということに間違いないようで。

メニューを見たけど、イカを使ったものは、刺身と揚げ物しか見当たらず、どこか別のテーブルで頼んだものがきちゃったとかいうことも無さそうだった。

摩訶不思議な料理であった。

次回きたときも頼んでみることになりそうだ…


給仕のおねーさんは、きっとアルバイトだったのだろう。↑の料理も珍妙だったが、若干1名のアルバイトのおねーさんも、摩訶不思議だった。

私が日本酒を頼んだところ

「ボトルですか?」

ときたもんだ。

いやいや、メニューに日本酒のボトルは載ってないでしょう…と思いつつ、1杯だけよと頼んだら、

「どうやって呑みますか?ロックとか水割りとかありますけど」

いやいや、日本酒に水割りは無いだろう。これは日本酒だよと言ったのだが納得したのかどうか引き下がり、もって来たのが、一升瓶。

「グラスはいくつお持ちしますか」

だって…さっき1杯って頼まなかったっけ?とは思ったが「1個ね」とお願いしたら、素焼のカップ(+皿)が出てきた。カップだけだと焼酎用とも取れるが、一応日本酒用らしい。

出てきた日本酒は…まあまあだったか。

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