2008/03/12
■ [FF-XI] 光連携にMBする
今日はお遊びで、マトンとの光連携にサンダーIIIとファイアIVをマジックバーストできるか、その手順はどうなるか試してみました。
テスト1.魔法戦マトンにインヒビターを使い、双竜脚→マジックモーターの光連携を自動で起こし、それにマトンのサンダーIIIをMBできるか。
テスト2.インヒビターをつ使わずに、マジックモーター→双竜脚の光連携にサンダーIIIをMBできるか。
- 結果:可能。ただし手順が複雑怪奇で、タイミングを調整している間に、マスターのTPは300%まで溜まってしまい、実用的ではない。
手順
参考:Lv75の魔法戦マトンはサンダーIIIとブリザドIIIを交互に使う。この時火マニューバがあってもWSを使うことが無いようだ。
- およそ25秒後、再びディプロイするとブリザドIIIを使うので、またリトリーブする。
- およそ10秒〜15秒後、ディプロイすると1〜2回攻撃してからマジックモーターを使う。
- タイミングをはかり双竜脚を実行し、光連携を発生させる。だいたい、サンダーIIIを実行する直前に双竜脚を使うぐらいが丁度いい。
- サンダーIIIが実行され、マジックバーストが成立する。
実行手順はだいたいこんな感じ。マニューバをうまくコントロールすると、最初のサンダーIIIのところを弱体魔法にできるので、手順を1回省略することは出来なくはない。
テスト3.インヒビターをつ使わずに、マジックモーター→双竜脚の光連携にファイアIVをMBできるか。
今度は黒魔マトンを使います。手順はサンダーIIIでMBさせる手順とほぼ同じです。ただし、Lv75(+メリポ)の黒魔マトンはブリザドIVとファイアIVを交互に使いますので、この点が若干違います。
手順
- マトンのTPが100%を超えたらリトリーブする。
- 魔法を使うタイミングディプロイすると魔法戦マトンはブリザドIVを使う。マトンがWSを使う前にリトリーブする。
- およそ10秒〜15秒後、ディプロイすると1〜2回攻撃してからマジックモーターを使う。
- タイミングをはかり双竜脚を実行し、光連携を発生させる。だいたい、ファイアIVの呪文詠唱を始めた頃に双竜脚を使うぐらいが丁度いい。
- ファイアIVが実行され、マジックバーストが成立する。
とまぁこんな感じ。
テスト4.光連携にフラッシュバルブのフラッシュがMBできるか
インヒビターとフラッシュバルブを装備した白魔マトンを使用しました。
手順は簡単で、光マニューバが無い状態で双竜脚→マジックモーターの光連携を起こし、連携エフェクトが発生したら光マニューバを使ってフラッシュを実行させるだけです。
- 結果:マジックバーストは起こらない。
理由はわかりませんが、タイミングをずらして何度か実行してみましたがMBは起きませんでしたの、フラッシュバルブのフラッシュは魔法扱いになっていない物と思われます。
ということで、今回は思いっきり実用性無視の趣味実験でしたが、なかなか面白かったです。
フラッシュバルブのフラッシュがMB出来ないのは意外でした。フラッシュがMBしてもあまり効果は変わらないと思うのですが、ちょっと残念です。
双竜脚より、空鳴拳のが好きなので、空鳴拳→ノックアウトの湾曲連携にブリザドIIIをMB出来ればうれしいのですが、サンダーIIIの例からわかるように、これは不可能と判断しました。こちらもかなり残念。
遊びにしては有意義だったかな〜と思います。
ちなみに、今回のテスト場所は、エルディーム古墳を中央から落ちた場所で、相手は土エレとシャドウ骨です。
おまけの白魔AF3タイマン第3戦
↑の実験で鈴を貰ったので、セカンドの人の白魔AF3のタイマン第3戦に挑戦してきました。今回もサポ忍。
初回、スリプガII→ウォタガIIIでかなり痛かったですが、それを持ちこたえたら後は精霊ガ系魔法をタックルで止め一進一退の攻防。
魔力の泉を使ってきたところで、サンダガII→スタン→ブリザガII(だったかなぁ)のコンボで敗退となりました。これで3連敗。やはり精霊魔法を如何にしのぐかにかかるので、各属性の耐性を上げるとか、サポ白かサポ赤にしてシェルとバ系でレジスト率を上げるとかしないと無理かもしれません。ただ、これだと高威力の次元殺を喰らうことになるので、防御が問題になってきます。結構難しいですな。
