2008/01/15
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白61赤60黒60獣58忍38シ37侍37ナ33竜15踊15暗13学13召11コ10青10/調理100
今回は河岸を換えて、ウルガランに行ってみた。
一応、ウサギがオナツヨ以上がいることは調べてあったので、Snollを自爆に追い込めば倒せそうだったので試してみたのだが…
思った以上にオナツヨのウサギが存在せず、ほとんどの場合、ツヨをあやつってはSnollにぶつけて途中で魅了が解け、再びあやつって…というのを何度も繰り返し倒すという面倒な戦いとなった。
1回は死んだものの、結果的にはツヨで倒しても入る経験値は意外と多く、案外楽しめた。
しかし、ツヨをあやつると、魅了が解けるまでの時間は短いね〜
■ [カメラの話] 接写リング
すごく懐かしいな〜と思ったので、書いておくことにした。
この記事で紹介されている接写リング。取り上げられるまでその存在すら忘れていた。
昔光画部にいた頃、一眼レフは持っていたが、レンズは安物の標準レンズとアルバイトで買ったズームレンズの2本しか持ってなかった。ズームレンズは最短撮影距離が長く、とてもじゃないけど、花の接写などできるような代物でなかった。
ということで代用したのが2つの方法。
一つは、レンズを逆向きにつける。もう一つが接写リングを使う方法。どちらも上記記事に触れているが、当時は、貧乏人にとっての常套手段であった。
自分の場合は、レンズを逆向きにつける方法は結局お試し程度で使わなかったが、接写リングは使った。
ただし、自作である。
ハードウェアは、上記記事にあるように、単にレンズとボディとの間を伸ばす筒で、精々、絞りを伝えるピンがでている程度である。
自作は、絨毯の芯(トイレットペーパーの芯の二回りほど太く、非常に丈夫な紙で出来ている。実家では商売で使っていたので簡単に手に入った。)を1cmほどの長さに切りレンズとボディとの間に挟んだだけの代物である。一応、手で支えなくても良いようにはしたが、当然絞りは手動となる…が、元々露出はマニュアルだったので、ピントは開放で合わせ、シャッターを切るときには適当に露出を調整したものだ。
もっとも、結局はものになるような写真は撮らなかったので、作品としては残していない(加工精度の問題か、歪みなどがどうしても気になった)。
もうちょっとまじめにやってみればよかったかな〜と思った。
