2007/11/28
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白61赤60黒59獣41忍38シ37侍37ナ33竜15踊15暗13召11コ10青10学10/調理100
野暮用で休暇を取り、用事を済ませたのが3時ごろかな。そこから学者を取得(今度は魔力の泉)し、さっそく学者で遊ぶ。
とりあえず、学者のソロはかなり大変と聞いたので、一応Lv1装備をそこそこに揃え(胴はエプロン、頭は衛生帽子で、それ以外の武器(短剣)両手両脚両足)挑んでみました。
例によってサポからくりです。
とりあえず、マトンは白兵戦で、挑発持ちにし、S.アブソーバー全開に、アタッチメントも防御系を多めにしてマトンに戦わせたら、早いの何の。あっというまにLv6まで上がりました。ちなみに、武器に短剣を選んだのは、学者に格闘スキルが無く、コンボが使えるのが遅いからです。また、通常攻撃をさせてみても、サポからくりではマーシャルアーツが無いので、攻撃が短剣(隔183)を使うよりも遅く(隔480/2)、与ダメージも短剣のが強かったからです(1撃あたり倍の差…格闘は2回攻撃なので、差は無い気もするが、攻撃間隔が短剣のが短いので…)。
ということで順調に育ちましたが、Lv8からはケアルの使える白魔マトンに変更。ここからは、白兵マトンで盾にするのが辛いからです。で、Lv10になったところで終了としました。
とりあえず、Lv10まで上げた感想は、サポからくりが使えなかった詩人、低レベルのレベル上げに慣れてなかった黒魔よりは、はるかに楽にレベルを上げられました。
#どれくらい楽かといえば、ツヨ・オナツヨでチェーンが出来る…といえば、想像が付くでしょう
Lv10以降は、サポからくりはイマイチ美味しくないのでどうしようかと考えてますが、どーなんだろうなぁ。
セカンドの人も、とりあえずジュノ周辺の3つの禁断の口を開通させ、そのままガルレージュ要塞に篭らせた。白AF頭のためです。同様…かどうかはともかく、何人かの人が徘徊ないしは、ポップ待ちしているのが見られました。
何日かかることやら…と思いきや、3度目のチェック(夕方、夕食後、深夜のプレイ終了間際でチェック)であっさりと発見。無事ヒーラーキャップを手に入れました。後は胴のヒーラーブリオーだけですが、これは、またからくり士ソロで挑戦かいな…
