2007/09/04
■ [FF-XI] ミリ様がマウのお友達なら、仲良くしないとね
ということで、白魔法戦ヘッドを手に入れたものの、帰宅が非常に遅くなったので、ミリ様のクエストを行うことにした。もちろん、お供は、白魔マトンであります。
クエストアイテムを手に入れるために、エジワ羅洞で、脚がいっぱいあるやつを倒してみたのですが、この際に、白魔マトンの挙動を観察させてもらいました。
使用した弱体魔法は、ディア(ディアII)、ポイズン、ブライン、スロウ、パライズでした(敵が敵なのでサイレスは未確認だが、たぶん使うのでしょうね)。
黒魔法ベースのブラインとポイズンを使うのは、引っかかりますが、この様子だと、バイオを使わない以外は、汎用ヘッドと同じかもしれません。
魔法の優先度は未確認ですが、マニューバによるコントロールはできましたので、パライズを優先とかは万事OKです。
ちょっと気になったのは、敵のHPがかなり減っても弱体魔法を使うことで、敵が弱い場合はこれでよいですが、強くレジられやすい場合は、ちょっと困るかもしれません。この辺は、格上の敵のいつものマンティコアあたりでテストですかね。
今回の敵は丁度(サンクションの経験値ボーナスありで100ちょっと)でした。
リジェネIIIは比較的早い段階で使ってきましたが、ダメージゲージ+光マニューバの影響はあるかもしれません。
回復魔法は、上記のリジェネIIIとケアルVを使うようですが、リジェネはマトンが攻撃している敵がターゲットを取っている人が対象ではないか…というのが、もっぱらのうわさです…が、何せ、ソロでやっていたので、ちょいと不明。
マナコンバーター後の回復はケアルVで回復しますので、通常はHPは完全回復します(ケアルIVだと微妙に少ない)。便利といえば便利かもしれない(この瞬間なら、アクティベートのリキャストを気にすることなくディアクティベートできる)けど、過剰回復…とも言えます。
さて、クエストの方はというと、相変わらず、将軍にまつわるクエストは、なかなか見所がありますね。
個人的には、マウのシーンが非常に多く、大変気に入りました。キャプチャーしておけばよかったかも?と、ちょっと思いましたが、これって、記憶の歌い人だかで再生できるんでしたっけ。後で確認しておかないと。
ということで、あまり白魔マトンを堪能することはできなかったので、明日以降、改めて確認ということで。
