2007/05/23
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60黒41赤40忍38シ37侍37ナ31獣20竜15暗13召11コ9青8/調理100
引き続き、白魔のレベル上げ。
構成は、忍戦シ青白召の構成で、前衛は全員蝉持ち。
場所は、自分がからくり士時代によくやっていた、ワジャーム樹林の南端にいるPuk。広場の4匹がメインだが、ポップが間に合わない場合、袋小路にいる2匹も狩れる位置に陣取る。
で、後衛2人でMPヒーラーなしというのは、若干の不安もあったものの、意外と問題無いようだ。当初は、忍戦の2人にヘイストをいれ、後は、ディアと印が使えるときにパライズを入れる程度だったのですが、ケアルの負担を召喚さんと青魔さんがしてくれたし、そもそも蝉とストンスキンのお陰で被ダメージが極端に少なく、召喚さんを除く全員(自分も含む)にヘイストが入れる事にした。自分にも入れるのは、MPよりもリキャストの短縮目的で、この方が、フラッシュのリキャストが短くなるようで、蝉壱のフォローがしやすかった。
まぁMPが余っている状況だったので出来た芸で、普通だったらこうは行かないだろう。
ということで、順調に稼ぎ、Lv59→60へ。時給は6000を余裕で超えていた。
Lv60になったので、白魔は当面ストップし、別のジョブを上げようかと思う。
なんとなく、まだヴァズでは絡まれそうな気はするので、それに目をつぶるかどうかですが…
白魔をここまでやってみて思ったのは、忙しい時はとことん忙しいけど、暇になるとやることが無いということでしょうか。
今回のPukの様に状態異常も無ければ、被ダメージも少ないとなると、ヘイスト回しと弱体に燃えるわけですが、弱体はほとんどレジられて面白くない…
ということで、次回は、その弱体魔法の得意な赤魔とか?ちょっと考えてみるか。
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