2007/05/07
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白46黒41赤40忍38シ37侍37ナ31獣20竜15暗13召11コ9青8/調理100
とりあえず、次回からのレベル上げは白魔に使用かと、画策中。特別な装備は必要無さそうなので(ステータスのブーストが不要?)、手持ちのMPアップ装備+αで調整中。
AF1の片手棍は、MPアップがあったので、とりあえずAF1クエストを消化。
当面の目標は、Lv60。以降は、順次、黒魔、赤魔もLv60まで上げておきたいかなぁ〜って(単に75まで上げるのが面倒でお金もかかるからなんですけど)。
中途半端に時間が余ったので、コルセア(サポからくり)で遊び、Lv9へレベルアップ。
■ [四方山話] 5月7日水曜日?
5月7日(水) (最終更新 13:15)というのは、某Impress Game Watchの今日の日付。もちろん、今日は月曜日であって水曜日ではない。では、何故水曜日になっているかというと、前回の記事が5月1日(火)になっているからで、火曜日の次だから水曜日になっているようだ。
某ImpressWatchでは、この手のミスが頻繁に起きている…気がする。過去にも何度か見ている(GameWatchかまでは覚えてないけど)。もしかすると、前回のも取り上げていたかな?
同じ間違いをするのは、まったく学習能力無いのではないかと疑いたくなるんですが、こんなことを繰り返しているようであれは、信用を失いかねない。
誰もチェック(校正)していないんですかねぇ。
■ [カメラの話] ストロボ買ってきました
PanasonicのPE-20Sというストロボを買ってきました。
名称から想像できる通り、ガイドナンバー20の小型の物です。
これを選んだのは、ワイドパネル使用時(この場合はガイドナンバー14らしい)に24mm相当の画角をカバーできることが1番のポイントで、その外にも、スレーブ発光にも対応している点にあります。
御存知の通り、GX100が24mm相当なのですが、ここまで広角をカバーするのって、小型のストロボではあまり無いようでして、某ヨドバシカメラではこれ1点しか見つかりませんでした。
で、使ってみての感想は、24mmをカバーできるのはなかなか良い…と思うが、テストしたのは、GX8の方なんで、ノーチェック(うっかりしてた…)。
スレーブ発光は、かなり不安定な感じ。明らかに、本体のストロボが光り終わってからスレーブ発光するのが分かるんですが、それほど低くない確率で、スレーブ発光が追いついていません。同じ設定で同じ写真を何枚か撮ってみたけど、スレーブ発光が追いついた明るい写真と、間に合わなかった暗い写真の両方が出来てました。確実を期待するなら、スローシンクロが良いかも…露光の計算どうするかわかんないですけど^^;
プリ発行にも未対応なんで、スレーブ発光はおまけみたいなんですかねぇ。小型なので、持ち歩く分にはいいですが、三脚座への固定するパーツも付属していないので、普通に使うのが良さそうです。
ふと思いつき、サンパックのストロボを調べたら、PF20XDってのが、よかったかも。これも24mmまでカバーしてます。
某ヨドバシカメラで見た可能性はあるんですけど、これに気付かなかったのは、多分、単4電池だったからかもしれません。
手元には、単3のエネループが数本あるのですが、自分は電池って案外使わない(リモコンと時計ぐらいか?)事に気付き、使い道を探していたんです。で、ストロボをチェックしている時に、どうせなら単3電池使用のタイプのが良いや…って感じで…ぁぅぁぅ
PE-20Sとの違いは、スレーブ発光時にプリ発光に対応しているところ、マニュアル発光時に、光量を5段階?で調整できるところ(PE-20Sは光量調整が不可)、ワイドパネルが内蔵式(らしい。PE-20Sは外付け)でしょうか。後は先に上げたとおり、電池が単4。
う〜む…ちょっと失敗だったか?
