2007/04/17
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白46黒41赤40忍38シ37侍37ナ31獣16竜15暗13召11青8コ7/調理100
久しぶりに獣使いをやる。というのも、前にもちょっと書いたが、ミラテテ様の受け口に適切なジョブが見当たらず、一番問題無さそうなのが獣使いかコルセアだったという点にあるです。
Lv20以上のジョブで一番無難なのがナイト。武器スキルの片手剣・両手剣に関しては戦士でほぼ上げきってあるので、ミラテテ様でレベルを上げても問題は無い。影響がありそうなのは、神聖魔法スキルだけ。フラッシュ自体はスキルの影響はあるだろうけど、元々レジ率が低いので、ナイトが一番無難。
その次だと、白魔。おいてけぼりになるスキルは、強化・神聖というところか。プロ・シェルは強化スキルだけどスキル値に依存しないそうだが、バ系には影響するらしい。
スキル的にまったく影響はないけど、人間様のスキルに影響するのがシーフ。武器スキルは戦士で十分あげてあるので問題ないが、不意ダマを有用に利用するにはそれなりに、プレイヤーのスキルに依存する。
まぁナイトにつぎ込んでも良いのだけど、からくり士でソロで遊ぶ楽しさを覚えたので、獣使いもある程度上げてみたいなってところが本音かな。とりあえずLv20までは上げて、ミラテテ様の受け口にし、その後、しばらくはオートマトンのスキル上げをして、カンストしたら獣使いを本気でやってみましょうかね。
あるいは竜騎士あたりでもいいか。
モコモコのAF対紫のAF。どっちがいいだろう?
で、本題。
ペットの餌は要るのだろうか?ということで聞いたところ、あったほうがいいかも?という程度でしたが、材料のトカゲの卵がいっぱいあるから取りに来いという先輩ケモリンのお言葉で、それ以外の材料持参でクロウラーの巣に行き2ダース合成し、半分コする。
で、タロンギでキリンを操り、楽からオナツヨまで適当にぶつけてやってたものの、ギリギリのタイミングでペットが行き残り、経験値は若干少なめな感じ。
何度かやっているうちに、オナツヨから150(指輪込み)の経験値を得る方法がわかってきたんですが、そこで専心が切れたので帰宅。Lv15→16になった。
しかし、なんですね。ちょっと前までからくり士のソロをやっていたときには、Next4万とかいう数字をみていたので、その10分の1しかないNext経験値を見ると、ホッとしますよ。
■ [四方山話] 次世代光ディスクは盛り上がっているか?
見出しに困ったので、引用する記事のタイトルをそのまま持ってきてしまった。
ImpressのAV Watchの次世代光ディスクは盛り上がっているか?から。
記事を読めば、やっぱりそうなのかな〜とか思ったりして、今後もあまり変わらない状況にモヤモヤしてたりします。
で、この記事で気になったのは
BD、HD DVD合わせ、日本で一番売れたソフトは、8,190円と高価な「イノセンス」で、(中略)新作タイトルで、5,000〜6,000本といったところ。
で。
イノセンスはボクも買ったし、同時にHD DVDのスペースカウボーイも買っている。
コレ以降、映画のDVDは一本も買っていない。理由は単純。やっぱり映画を買うならHD(ハイデフ)がいいと思ったから。ところが、この2本を買って以来、1本もBD/HD DVDのソフトを買っていない。これまた理由は単純で、見たいソフトが1本も出ない。
って事だ。
海外のソフトについてはそこそこ新作がHDで出ているが、日本のものとなると、これといったのが見当たらない。売る気が無いのか?
当面の予定だと、パトレイバー/パトレイバー2の劇場版はBDを買う事になっているが、これは単にDVDで持っていない(LDで持っている)だけで、どうしても、HDで欲しいというわけではない。もっとも、TV用と違って、映画館の大スクリーンで見る事を前提に作られていれば、古いアニメと言えど、それなりに細部まで書き込みがされているであろうから、多少は期待している。
さて、欲しい映画は?と聞かれると、最近は映画館に行って無いのでこれといって出てこないんで、結局はHDで出ても買わないかもしれません。ただ、日本の映画に限れば、ほとんど新作はDVDのみのリリースで、これでは、買いたいものであっても買う気が起きない。
ちなみに、TVアニメのものは、DVDであっても買っている。こちらは、元々がTVサイズで作られているので、HDにしたところで、ボケボケに拡大されるだろうから。
しかし最近のであれば、地デジのハイデフ前提を前提に作っているのもあるかもしれないので、むしろ映画より、TVアニメのが期待できるかもしれない。
■ [四方山話] カラオケは好きですか?
例によってExciteBitのコネタから飲むだけで歌が上手くなる不思議なタブレット!?。
冒頭から
カラオケってのは要するに、それなりに歌の上手いナルシスト専用の娯楽だ(断言)。音痴の僕には何が楽しいのか、正直さっぱり分からない。
などと始まっているが、私も入社当時は、カラオケが嫌いであった。大の音痴である。しかし、当時はカラオケブーム。1次会は居酒屋でも2次会になるとカラオケボックスに行くのが定番となっていて、嫌々歌うこともあったわけです。
……とは言うものの、生きてりゃ渡世の義理ってもんがあるわけで、ときに退屈と恥辱に耐えてでもマイクを握らなきゃならん場面にも遭遇する。
ということですね。で、本記事の方は謎のアイテムの話に流れて、それはそれでいいんですが、こっちはほっといて、自分の場合はどうだろうか。
自分の場合、嫌な事でもしなければならない場合は、その中で如何に楽しめるかを追求する性質があるようだ。例えば、ルーチンワーク的な退屈な仕事にあっても、そこに楽しみを見つけ、いきなり今日中に対応しなければならないようなトラブルにあっても、終電ギリギリまでに解決の糸口を見つけ出すような、一種ゲーム感覚でやっている部分がある。
カラオケも然り。
どうせ唄わなければならないなら、楽しく歌いたい。
→しかし音痴で楽しめるのだろうか?
→うまく唄えないなら、うまく歌わずに、楽しく歌えば良い。
→じゃぁ、乗りのいい楽しい唄で行こうか
→海のトリトンはどうだろう
ということで、元々アニメが好きだったのもあり、古いアニメや特撮からレパートリーを増やしてきたわけです。特に、最初に唄った海のトリトンは、同年輩はもちろん、あるていど上の年齢の人でも知っていたし、乗りがいいので、この歌が好きだった人は一緒に歌うし、古いのから適当に選んでいけば、どれかしらがそれぞれの人のツボにはまり、楽しく歌う事に成功した。
今じゃ、すっかりカラオケ好きになった。歌というのは、唄った量だけ上手くなっていくもんですかね。しばらく唄わないと、声が出無いですが、少なくとも、学生の頃よりはうまくなったなぁと思うし、音痴である事に劣等感も感じなくなった。
最近では、カラオケに行く機会も減り、ちょっと残念である。
