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気まぐれ日記

2007/04/12

[FF-XI] からくり士スキル上げ

いつもの様に、オートマトンの射撃戦スキル上げでトライマライ水路の篭る。

一緒にハートスナッチャーの潜在を外していたが、どうやら今回で外れたようだ。手元のチェックだと、湾曲連携5回分程早く終わった事になるけど、単発で撃ったWSやLv1連携になったものの中の一部はあえて数えてなかった物と、湾曲連携でのチェック漏れもあると思う(repの結果をチェックせずに手動で数えていたので…)、この程度の誤差はでるのかも。

もっとも、数えて無くても、あからさまに与ダメージが倍になる(D15からD30になから)のと、クリティカルが目立って多くなるので、非常に分かりやすいです。

からくり士で潜在の外れる武器はコレだけだったので、しばらくはスキル上げ一本になりそうだ。


潜在が外れたので、しばらく格闘武器を使用しTPを貯めておいたところで、ここんとこやってるOni Carcassとまた戦ってきた。今回は、結構ギリギリの局面(HPが2桁まで行くことが数回あった)あり、きわどかったです。

で、結局、いつもの不死の皮…


メリポオートマトンの魔法戦スキル+3したので、魔法戦にして遊んでみました。

たしかに、エアロIIIを使うようです。

使うようですが、延々コレばかりを使うのはいかがな物かと。もちろんアイスマニューバを無くしておけば、弱体魔法を使いますが、ダメージゲージ使っていても、コンバート後にケアルを使わずにエアロIIIを使うのはちょっとねぇ。

あまりにエアロIIIを使うので、ハデスサインティを使っていても、タゲキープが難しいのには参りました。まぁその場合、程ほどのダメージを受けてまたタゲが戻ってきますが、何しろダメージ貰おうが何しようが、ライトマニューバしない限り、延々エアロIIIだけを使うのはどーかと思う。

ちなみに、コンバートやエコノマイザーを併用してますが、あまりに使うペースが早いためか、MP補給は結構ギリギリで、たまに200以下にまで落ち込んでました。

[カメラの話] Caplio GX100(4)

impress デジカメwatchに写真で見るリコー「Caplio GX100」が掲載された。

1点だけ、(あまり好ましくない)予想外な点があった。

それは自動で開閉するレンズバリアが無く、レンズキャップになっていること。

GX8もGR DIGITALもレンズバリア方式なので、当然、GX100もレンズバリアになると思っていた。

元々は一眼レフを使用していたので、レンズキャップ自体には抵抗はないのですが、コンパクトカメラでは、やっぱりその機動性・軽快感の高さが欲しい。

レンズキャップは、装着している間は別に気にならないが、いざ写真を撮ろうとしたときに、その処遇に困る事が結構ある。

一眼レフを使っていた頃は、外したキャップはポケット等に入れることがほとんどで、一度も無くしたことは無いので、それに関しては気にしない。

問題は、起動させるときの一連の手順で、スイッチポンで起動できるレンズバリア方式に比べ、キャップを外してどこかに仕舞うという1工程が増える分、軽快さが欠ける。一眼レフの場合は、最初から「写真を撮るぞ!」という意気込み見たいなのがあるから、レンズキャップを外すのも写真を撮る雰囲気作りの一連の儀式として受け入れられるが、携帯性や機動性に重きを置いたコンパクトカメラでは、できればレンズバリア方式のが良かったと思う。

特に、不意に(買い物の行きかえりとかで)写真を撮ろうとしたときに、片手に荷物を持っていると、キャップを外すという操作そのもが難しくなる。

実に惜しい点に思う。


だからと言って、結局は買うことになるけれど、もしコレが改良された後継機がする出たら、どうしようかと、買う前から、あれこれと考えてしまう。

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