2007/04/09
■ [FF-XI] からくり士スキル上げ
引き続き、オートマトンの射撃戦スキル上げ兼、ハートスナッチャーの潜在外しです。
今回は、タゲキープのために、山串を食べてダメージを上げる。とか、先に自分のTPを50%ぐらいまで上げるまで、マトンを待機させる(コレぐらいの差があっても、100%になることには、マトンのTPも100%になってたりする)ようにしました。これだけやっても、ハートスナッチャーのダメージが1回20弱に対し、マトンの射撃ダメージが1発で100前後…下手すりゃ、一撃でタゲを持ってかれます。ので、ルブリカント+1を多目に持参し、適当に回復(ディアクティベート→アクティベートで回復もしたけども20分に1回じゃねぇ…)。
現在のスキル170ぐらいです。最大が240ぐらい。毎日10程度上がってはいますが、まだまだ時間はかかりますね〜
そろそろ終わりに…と思った頃に、ビシージ。死者の軍団ということで、狩人で参戦。
1時間ほどかかりました。が、1290ポイント。結構もらえました。
アシッドボルトとホーリーボルトしか使っていませんが、序盤はかなりタゲ取りまくって、2度ほど立て続けに死んでしまいました。敵が幽霊だったからでしょうか。他の近接アタッカーよりも与ダメージが大きかったようです。
特に、スラグショット→乱れ撃ち→スラグショットの3連攻撃をすると、タゲがはがれず、支援が無いと死んでたケースが多々。
敵にもよるのだろうけど、狩人のが有効なダメージを与えているのだろうか。
■ [PCの話] FreeBSDマシン
FreeBSDで稼動しているサーバーのリプレースを考え、旧サブマシンを代替機にしようと、前回FreeBSD R6.2をインストール。24時間稼動させてみたのだが、予想通りというか、発熱が多いです。家に帰ると、ほんわかと部屋が暖かい。
発熱そのものは、現在のサブマシンよりかなり少ないし、筐体を触っても生暖かい程度ですが、それでも、現行のFreeBSDマシンと比べたら、全然よろしくありません(そもそも、CPUのクーリングファンが無くても稼動する時点でまったく発熱量が異なる)。
ということで、現在は、休止し、サブのサブ機として機能してます。
とりあえず、GWを過ぎたあたりで、CoreSoloベースで組みなおしましょうかねぇ。
