2007/03/28
■ [FF-XI] モ75戦75吟75か75狩74白44黒41赤38シ37侍37ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100
狩人で玉出して待っててもまったく誘われないので、暇つぶしにセカンドの人でチョコボ掘りをしてました。
以前はジャグナーを掘ってましたが、鉄鉱が欲しかったのでバタリアをウロウロと。
採算を考えると、鉄鉱1個とギザールの野菜1ダースでトントンなので、それなりの数が掘れないと赤字。現実に、だいたい12ダースで2〜3個。紫石も2〜3個、その他銅鉱や石つぶてなどが適当に掘れる程度なので、結構赤字です。野菜1個が68ギル。1回掘りに出かけて野菜代が1万ギル前後を考えると、あまり何度も行くと塵も積もれば何とやらで、出費がかさむ一方である。もっとも、何故かセカンドの癖に、メインの人よりお金持ちなので、お金には困ってませんけど。
とりあえず、セカンドの人で、溜まりに溜まった銅鉱でインゴットを作り、彫金のスキル上げ(現在0)。鉄鉱はメインの人でインゴットに。こっちはもうスキルが上がらないので、素材ということで。
で、そんなことで暇つぶしししていたら、メリポに行こうという話になったので、狩人で行かせてもらう。時間的に十分出来なかったのでレベルアップは出来なかったけど、あと15000ぐらいかな。
戦績ボルトが無くても、クァールサンド食べてれば、スラグショットで1000以上のダメージ結構でますね。
■ [カメラの話] Caplio GX100
が発表されたようで。とうとう24mm相当からのズームですか。自分の使っているGX8の上位機ないしは後継機というところですかね。
着脱式ビューファインダーについては、ちょっとピントきませんが、24mmからというのは、なんかとっても嬉しいです。
自分は、28mmでいいなぁ。24mmなんて普段は要らない…とアナログカメラを使っていたときは思っていたんですが、デジカメの28mm相当というのはどうも狭い。
というのも、APS-Cの一眼レフや普通のコンパクトカメラのCCDのアスペクト比は4:3なんですが、35mmフィルムは3:2なんですよね。ちょっと横長なんです。
APS-Cのデジカメやコンパクトデジカメ28mm相当の画角というのは、対角線画角なので、実際には横方向の画角が35mmのフィルムの場合より狭いんですよ。
なので、GX8を使い始めたら、「なんかちょっと狭いよなぁ…」と思っていた次第。もうちょっと広角だといいなぁと、前から思っていたところだ。
今、28mm相当からのズームを牽引しているのは、パナソニックだけど、リコーはずっと前から28mmからのデジカメを作ってきた。いわば元祖28mmデジカメメーカー(と言いたいが、ニコンやキヤノンだって28mmからのデジカメはずっと作り続けてきていた)。
パナソニックが28mmからの広角ズームを広めてくれたのはいいけれど、他メーカーとの差別化が難しくなり、より広角の24mmからズームにしてきたというのが、真実でしょうかね。
理由はどうあれ、歓迎したい変化である。
ちなみに、レンズのスペックは、焦点距離が、24〜72mm(35mm換算)、明るさがF2.5〜F4.4となり、GX8に比べ、広角が強くなった分、望遠側が弱くなっている(明るさについては、こんなもんか)。広角側の1mmと望遠側の1mmではその影響度が全然違う(広角のが影響が大きい)のですが、望遠側が弱くなったことがユーザーアピールに於いてウィークポイントとならないことを祈りたい。
#つまり、売れなくて、生産中止になることが無いように…ということ。
