2007/01/21
■ [FF-XI] モ75戦75吟75狩69か68白44黒41赤38シ37侍37ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100
レベルが1個上がったのでやりやすくなったかと思いきや、そうでもない様子。
変わったのは、オナツヨだとジュースが無くても余裕で倒せるし、オナツヨ2匹なら、ギリギリジュースが無くてもチェーンできるし、Lv69のツヨだとジュース無くても問題なく倒せる。Lv70のツヨは結構ギリギリ。できればジュースが欲しくなる。
前より、ある意味楽になったが、実は時給2000も行かない。というのも、Lv67の段階では、1匹当たりの経験値が多かったほか、ジュースを飲むと中途半端にMPが残るので、1チェーンすることが非常に多かった。ところが、Lv68になることによりジュースを飲まなくなったので、オナツヨで1チェーンすることもあるけど、ツヨを倒したら毎回休息となり、1匹あたりの経験値も減っているので、時給にすると効率が帰って落ちてます。
とりあえず、専心分の3000を稼いだほか、暇な時間に2時間弱(蘇生の髪飾りのリレイズが切れるまで)を稼いだが、ジュースを使って、回転を上げないと、いまいち美味しくないかも…
天候が風になることなあったので、敵のTP技が連続することがあった。が、面倒なのはフラッシュとブリンクで、これをやられると戦闘時間が延びる。
TPの攻撃技はそれほど問題は無く(通常攻撃との連続になるので自己ケアルし難いというのはあるが)、思ったより被害は少なかった。
連携できるタイミングで乱撃を使うとその後にノックアウトが続いて炸裂連携になることがる。炸裂が風属性らしく、相手のHPが回復(といっても100ぐらいだけど)する。
1回やってすぐに気付いたけど、ギリギリの戦いでてんぱっている事も多く、何度か間違えてやってしまった。毎回、空鳴拳を使えば問題無いのだけど、丁度いい具合に?にフラッシュだのブリンクだのをしてきて、ミスになることも意外と多く、単発の空鳴拳より多段の乱撃のが使いやすいんです。もっとも威力的にはどっちもどっちなんで、注意して空鳴拳を使えばいいのかなぁ
2007/01/20
■ [FF-XI] モ75戦75吟75狩69か68白44黒41赤38シ37侍37ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100
今日は午前に車の定期点検、3時過ぎから歯医者、夜は秋葉で新年会となっていたので、昼過ぎの2時間ほどだけ、プレイ。
場所は昨日とまったく同じ。稼ぎそのものは似たようなものだが、Lv67→68へレベルアップ。意外と早かったなぁという感じ。
ここでプレイしていて気付いたのだが、同じような目的で、一人ないしは二人パーティがちょくちょく見に来ては、先客がいる…って感じで帰っていくこと非常に多い。
穴場かと思ったが、そうでもないようだ。敵が2匹しかいないため、普通のレベル上げパーティは来ないが、少人数なら、来る人が多そう。
その手前の広場に数率いる場所があるが、そこでもいいかな?とは思うが、蜂がいてちょっとやり辛そう。奥が駄目な時に試してみますかね。
宴会から帰ってきたら、丁度ビシージだったので、からくり士で稼がせてもらった。
ケアルして、まとんに「いってこい」とやるだけで1080とは美味しすぎる…
2007/01/18
■ [FF-XI] 奈落の傀儡子(からくり士編#10)
もう10回目なんですね…
ということで、毎度のENM、奈落の傀儡子に行って来ました。特に変わった事はありません。
今回は、最初にアクティベートされたのが魔法戦タイプだったこともあり、ハイポもオレも使うこと無く(バイオを直すために万能薬だけは使ったけど、本当は放っておいてもよかったかも。)難なく終了し、経験値2000をゲット。
アイテムは無し。
@3000強でレベルアップするようだ。
■ [FF-XI] モ75戦75吟75狩69か67白44黒41赤38シ37侍37ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100
時間は前後するが、昨日の続きで、ワジャーム樹林でPukをやる。
昨日の経験からジュースを大量に必要なことが分かったので、デッドストックしてあったトマトでトマトジュースを作り、なおかつ、カザムからパインを数ダース仕入れておいた。また、念のため、蘇生の髪飾りでリレイズ2をしておいた。
さて、いざ狩り場に行って見ると、昨日と同じ場所には、からくり士及びパーティと思われる一団がおり、獲物の取り合いになりそうだったので、さらに奥(南)へ。要所要所にはパーティらしいのが陣取っていたため、最南端の通路の端をキャンプとした。
通路の反対側の端にはパーティがいましたが、そっちはそっちで、その近くの広場のPukを狩っている様子。こっちは、この通路中央と近隣の広場のPukを獲物に。ただし、広場入ってすぐに蜂の巣があり、アクティブなSoldier Pephredoが徘徊しているので、ノックバックでそちらに飛び出さないように、通路の壁を背にして戦うことになった。
さて、改めて、Pukをやったところ、やはり、かなりキツイ。通常攻撃の被ダメージは70〜100とかなり高く、見る見るうちに自分のHPが減っていく。最初に十分弱体を入れたいのと、自分の防御と敵対心を高めるために、ケアル3を3回繰り返して回復。MP装備で指輪以外を防御優先の装備に変更でき、こうなると、被ダメージが減るほか、回避する機会も増えるようだ。
何度か死にそうになりつつ、ジュースを飲みつつ1時間ちょっとで専心分を使い切る。ログ解析では、時給2400。ジュースが必要というのがちょっと引っかかるが、効率としては悪くない。
新たに分かった点は、弱い奴(Lv68)のやつは、あからさまに命中率が低いこと。マトンの弱体3種(バイオ、ポイズン、スロウあたり)が入った時点でも自己ケアルがケアルが不要なぐらいで、かなり攻撃をかわすことができるようだ。これに対し、強い奴(Lv70)だと、ほとんど回避する機会が無く、毎回100近いダメージを受ける。かえって、TP技のが低いくらい。
装備を回避よりにすればだいぶ違ってくることから、レベルが上がれば、楽になりそうな感触だ。
ちなみに、1チェーンし1チェーン目がLv70だと400を超える経験値が得られた。
時間が余ったので、そのままPukを相手にして稼ごうと思ったら、仲間内からメリポに行くというので、付いていくことに。忍戦暗モ白赤と前衛より。場所はウルガラン山脈。
2時間弱、ひたすら狩りまくって1万程度は稼げたでしょうか。
メリポが5点になったけど、何に使いましょうか。からくり士で魔法を使う機会も多いので、詠唱中断につぎ込むか、楽器スキルにするか…
2007/01/17
■ [FF-XI] モ75戦75吟75狩69か67白44黒41赤38シ37侍37ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100
日課のからくり士ソロ。今日も狩り場開拓。今度はアトルガン周辺を探索。
まずは、以前たまにやっていたバフラウ段丘のクモ(Aht Urhgan Attercop)の乱獲をテスト…なんですが、いきなり一匹目のシックルスラッシュが600超のとんでもないダメージで即死。まぁ今回は、蘇生の髪飾りでリレイズ2をしてあったので、ロストは少ないですが、気分は最悪。それでも、Lesser ColibriとFomorを混ぜつつしばし継続してみたんですが、2度目の強烈なシックルスラッシュで死んだので、河岸を替える。
次に考えていたのが、Treant Sapling(Lv66-68)。レベル的には丁度いいはずなので、まずは、「丁度」表示のでテスト…駄目です。まず、グーグーパウダーでマトンが寝ちゃいます。なかなか起きてくれません。その間の回復はPCになるので、MPが尽きそうです。
でもって、スプラウトスピンが意外と痛いです。が、これでマトンが起きてくれるのが皮肉です。で、意外と硬いです。結局、倒すことは出来るけど、1戦でMPが枯渇してしまうので、あまりよろしくありません。
途中途中で見かけるLesser Colibriを倒しつつ、しばし探索している間に、仲間内から、ワジャーム樹林のPukをという提案があった。PukはLv68-70という情報なので、Lv68になったら挑戦しようと考えていた敵。Lv67では強すぎるかも?と思ったが、この際なので挑戦することに。
調べるでは、どれも、「強い、回避が低い、防御が高い(スシ使用時)」で、レベルが区別できません。場所が場所だけに、夜間にFomorやHauntが沸くかと思いましたが、その心配は無用の様子。
手近な1匹を捕まえて挑戦したところ、意外と良い。
まず、攻撃がちゃんと当たる。1発のダメージは30前後とかなり少ないが、とにかく当たるのと、与ダメージが少ないわりには、目に見えて敵のHPが減っていくので、敵のHPは少な目の様子。次いで、警戒していた、ウィンドシアーとクロスウィンド。おもったより威力は低く、多くても200前後。ただし、クロスウィンドは範囲のため、マトンが何度も死にそうになった(マトンは攻撃重視装備で、防御のアタッチメントを減らしてあった影響が大きいか)。意外と鬱陶しいのが、粉塵のフラッシュ。ほんの数秒(も無いか)だが、攻撃がほとんど当たらなくなる。ゼファーマント(ブリンク)は、それほど邪魔にはならない。
とりあえず3戦したところで専心が切れたので、あれですが、1チェーンで、330とかなりの経験値が得られた。
今日は何度か死んだためと時間も余っていたので、デスペナルティ分を取り戻すために、それから1時間ほどプレイしてみた。
感触としては、TP技よりは通常の削りによる蓄積ダメージのが無視できないほど大きく、マトンにタゲが取られやすいので、戦闘開始直後は、ケアル3の自己回復を2〜3回行い、ヘイトを高めると共に、MP装備から防御向け装備へ。これで、被ダメージを抑えつつ、マトンへの敵対心を押さえるようにしました。
あと、Lv68と思われるPukを選択できれば、1チェーンは可能(実際出来た)。おそらく2チェーンまでなら出来そうなMPの消耗度ですが、外見からはレベルが分からないため、2チェーンは実現しませんでした。
Lv69か70と思われるPukだと、1戦しただけで、MPが枯渇するので、連戦は無理。多分Lv70の方だと思いますが、この場合だと、ジュースでMPを補給する必要もありました(被ダメージが多く、マトンのケアルのリキャスト待ちで自己ケアルが必要なためMPの消費が多い)。
Lv67の段階では、少々きついものの、即死するような高ダメージの技が無いので、注意深くプレイすれば勝てることが分かりました。
参考までに、1匹当たり、専心・チェーン無しで、150〜230の経験値が得られましたが、休息回数が多いので、時給に換算すると、専心があっても2000を少々超える程度(ログ解析では専心無しで1700ほどでした)と思われます。まぁ他の狩場に比べれはかなり良いので、Lv70まではここだけでいけますね。
なお、周囲にはクモとモルボルがいます。クモはノンアクティブですが、モルボルはアクティブなので、注意する必要が1点。
クモがいるために、獣使いの方も同目的でやってくるようで、獲物の取り合いになる可能性があることを考慮する必要があります。
ちょっと前から、武器をフェラルファング?とスタンジャマダルを併用している。
スタンジャマダルはD値こそフェラルファングより劣りますが、追加:スタンは意外と効果的のようだ。
体感では、スタンの発生頻度はとてとてを相手にするときよりも、頻繁に発生している気がする(もっとも、とてとて相手にスタンジャマダルを使ったことは大昔なので、覚えていないというのはありますけど)。大体、1戦毎に数回以上は発生し、偶然TP技を止めるという光景が何度か見られた。
スタンしている最中は、敵の攻撃が来ないのがはっきり分かり、効果を確認し易いので、面白いし、案外良い武器なのかもしれない。
