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気まぐれ日記

2007/06/07

[FF-XI] 赤魔道士AF2

どうも気が悪いと調子も悪い。歳をとったねぇ…と思う瞬間


さて、そんなわけで、ハードなパーティについていけそうも無いので、赤魔道士AF2のワーロックグローブを取る事にした。

あいにく、古墳のカギは持ち合わせていなかったので、まずはカギ取りから…

と、その前に、新しいアタッチメントのレプリケーターハンマーミルが競売に並んでいたので早速購入。レプリケーターは1万ギル、ハンマーミルは10万ギル。どちらも在庫は潤沢。ハンマーミルはちょと高いが、レプリケーターがこの値段で出てるって事は、かなり合成コストも小さいようで。これらを使ってみた感想は後程。


閑話休題

古墳のカギを取るには、奥に行かないと取れないと思ったので、セカンドの人を連れて中央の穴からもぐる。もちろん、メインの人は↑のアタッチメントのテストを兼ねてからくり士セカンドの人には、上の階で置いてけぼりにしようかと思ったが、敵がどの程度強いか(骨はともかく、シャドウと幽霊が怖い)わからなかったので、同伴させてみた。ただし体調が悪いので、弱体+ヘイストなどの戦闘補助だけで、片手棍のスキル上げは無しということで。その分、普段使わないイレーサーをマトンに装備し、操作が楽になるように調整した。

古墳のカギ取りの経験は少ないので、いいキャンプ地が分からず、結局、中央から落ちてそのまま奥に行き、Uターン不可の段差の手前をキャンプ地とした。獲物は同通路上にいる骨4体…のつもりでしたが、4体だと、あっという間に枯れたので、シャドウも相手にする。幽霊も一度相手にした。

戦闘当初は、マトンソロ仕様の汎用ヘッド・魔法戦ボディだったが、これだとハンマーミルの効果を見ることが出来ないのと、骨相手なら余裕だったので、途中から白兵戦タイプに変更。もっとも、幽霊とシャドウはそれなりに強く、セカンドの人がいないと、ちょっとやばかったですね。特に、シャドウの次元殺を何度も食らった時は、死ぬかと思いました。

結局、2時間弱でカギをゲット。同エリアの宝箱は無かったのでテレポヴァズして、一番遠い場所の宝箱チェック…でいきなりビンゴ。ジュノを経由して再びテレポヴァズし、闇の炎を得てワーロックグローブをゲット。思ったより順調に事が運びました。


さて、新アタッチメントのレプリケーターですが、HPがある程度減ると、ウィンドマニューバを使用してブリンクを作り出すようですね。ただ、残念な事に、マトンがタゲを取るシチュエーションが少なかったので、効果・使い勝手については、良く分かりませんでした。

ハンマーミルについては、同条件での有りと無しで試して無いので何とも言えませんが、先日やった、クロウラーの巣のキノコ(Exoray・練習相手)に170ぐらい出ていたのが、今回の骨(Tomb Warrior、Tomb Mage・楽2人で20程度の経験値)相手に、200〜250程度は出ていたので、それなりの効果はありそう。ただし、シールドバッシュが打撃属性だった気もするので、カブトぐらいを相手に調べた方が良さそう。追加スロウに関しては、ログに出ないようで、発生頻度は不明。また、土マニューバの影響も不明。

レプリケーターはどちらかというとソロ向き。ハンマーミル白兵戦マトンに限定されるので、パーティ向きという感じはします。

どちらもそれなりに使えるかもしれません。

2007/06/06

[FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60赤50黒41忍38シ3737ナ31獣20竜15暗13召11コ9青8/調理100

いつもの様に、赤魔道士のレベル上げに行ったんですが…リプレースとうことで、外人さんと交代で、場所は要塞。

このレベルだと、ちょっとアレかなと思ったんですが、前衛4の火力でサクサクといけたので、稼ぎは悪くないなと思っていたら、いきなり一人が、赤玉から落ちる。でもって、もう一人が眠いとかいいだしたので、30分あまりで解散となった。

微妙に専心分が残っていたけど、中途半端な時間だったので、諦める事にする。

一応、Lv50→51となる。


で、中途半端に余った時間は、赤魔道士AF2に費やす事にした。

サンドのお城に行ってクリルラの話を聞き、聖堂でビロードを渡して、からくり士に着替えて箱のカギ取り。

クロウラーの巣のドーナッツエリアで主にキノコ相手にしてかぎはあっさりゲット。ついでに、箱もドーナッツエリアの中心(キノコを丁度殲滅し終わった)にあったので、クロウラーの体液を即ゲット。

移動して???を調べたけど、イベント発生せず。もしかして赤魔道士でないとダメなのか?と思い、着替えるもNG。

クエストを調べなおしたら、クリルラからもう一度話を聞かないとだめだったのね。ってことで、サンドに戻り、移動に便利な白魔道士クロウラーの巣に戻り、無事、ワーロックブーツを手に入れた…けど、使わないよなぁ。

ちなみに、カギ取りの前に、からくり士メリポ最適化に2点使った。で、カギ取り自体は、白兵戦タイプを使用したところ、最適化効果か、攻撃が主の攻撃・片手分の倍のダメージ出してるんですけど…まぁ、主のほうは両手分を足せば、同じくらいなので、どっちもどっちなんですが、ちょーっと強くなったかも?

それと、同時にキノコ3体を相手にしたときは、1体をマトンに任せっぱなしにしたけど、あさり倒しやがるの。回避は高いし、HPがちょっとくらい減っても、カンニバルブレードでHP回復してるし…雑魚相手なら、盾できるね。これなら。

[FF-XI] からくり士メリポアビについて

今回のバージョンアップで、

の4つになる。

(嬉しい)想定外だったのは、黒衣チェンジ腹話術のリキャストが思いのほかリキャストが短く(たとえば、戦士のウォーリーアーチャージの15分なんて…)実用的なこと。

最適化の攻撃力・防御力アップが1点で5%(+5じゃないってことね)でアップすること。

ということで、手元に7点のメリットポイントがあったので、まずは、最適化に2点でメリットポイントを使い切った。

予定では、黒衣チェンジ腹話術に1点づつ、微調整を1にするか2にするか。1なら、最適化を3にする…という事で。


黒衣チェンジですが、竜騎士のスピリットリンクと違い、主とマトンのHPを入れ替えというのがミソだ。一方的にマトンを回復するのではなく、主が盾でHPの回復が間に合わない時に、マトンからHPを奪うこともできる。また、パーティではマトンがタゲを取って死にそうな場合、マトンを回復し、主は他のプレーヤーから回復してもらうことで、延命させることが出来る。

腹話術も、主かマトンに攻撃が集中し、回復が間に合わない場合に有効なほか、パーティで、うっかりマトンがタゲを取り、死にそうになったら、タゲを奪うことで、マトンを守ることが出来る。

どちらも、使えそうだ。

とうことで、しばらくメリポパーティか?


新しいアタッチメントは未入手だけど、

  • ハンマーミル
    • 土のアタッチメント。シールドバッシュのダメージを増加。また、追加効果スロウが発動する可能性がある。

シールドバッシュを使うのは、白兵戦タイプのみ。で、白兵戦タイプの場合、意外とアタッチメント枠があまるので、いつも、防御系のアタッチメントで枠を埋めている。なので、案外、良いかもしれない。参考までに、↑でクロウラーの巣のカギ取りをしている際、Exorayにシールドバッシュした時のダメージは160〜180程度ぐらいでした。素でも結構強いです

いわゆる、ブリンク無いし空蝉に相当するため、盾仕様の場合や射撃戦マトンが不用意にタゲを取った際に有用と思われる。風マニューバを消費するので、風マニューバを使いすぎてオーバーロードする可能性があるので注意したい。

どちらも合成で出来るということなので、流通し易いかもしれない。

2007/06/05

[FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60赤50黒41忍38シ3737ナ31獣20竜15暗13召11コ9青8/調理100

いつもの様に赤魔道士のレベル上げに行って来ました。

ログインして準備に手間取っていたら(週末の白虎以来、一度も赤魔道士の準備をしてなかったので、装備が分散していた)、サチコメ?・玉だしするまえに誘われる。

リーダーのサチコメ?には、タブ変換だったので外人さんかな〜とか思ったけど、「○」一文字だけだが、全角文字もある。これはいったい…結局外人さんだったもよう。

それはともかく、要塞の地下でカブトとコウモリを相手にする。

ソロとかフェローとかいて、イマイチペースは上がらないは、入る経験値に時々2桁はあるが…なんですが、それでも時給は4500ほど行ってました。侮れん。

メンツ的には、戦忍赤白黒と割りとスタンダードな構成。

白魔の人がリフレがあるのに、頻繁にトマトジュースを飲むので気になってたんですが、何のことは無い、調理のスキル上げで大量に作ったのね。

ということで、Lv49→50へ。明日はAFクエを受けてこよう。

って、明日はバージョンアップかぁ。

2007/06/04

[FF-XI] 徒然なるままに

いつもの赤魔のレベル上げに行こうとしたら、NM狩りに拉致られる。前もやっているが、Jailer of Justice討伐のお手伝い。バラバラを歌っているだけで、経験値4000ほどが入る、楽な仕事です…一応。

順調に行っていれば、自分は黒魔のためにバラバラを歌いつつ、自己を守るためにストンスキンとバファイラをしていればOKなんですが、実際には、黒魔のHP回復(全員ストンスキンしているけど、多少なりともダメージを負う)ぐらいは必要だし、(アライアンスを組んで無いので、あまりやらないけど)他のグループの回復、今回はそれにレイズなんかもあったりして…

ということで、本来は2戦やる予定でしたが、他のパーティとかち合ったので、私は1戦をお手伝いしてお役御免となりました。


通常世界に戻ってきたら、サンドリアミッション?のお手伝いをする事に。監獄を抜けた先にいるNMを倒すのだそうだ。

こっちは、楽勝。百烈拳をたまには使おうかと思っているうちに終わってしまった…

時間は中途半端に余ったけど、今日はこれまで。

2007/06/03

[FF-XI] 白虎戦

ということで、今回も空で白虎の相手をしてきました。今回でトリガーが終わるので、これで最後ということらしいです。

2戦やって、佩楯は1個。これは、トリガー持参者の元へ。他はちょっと寂しいドロップだったか。


今回で、一旦、LSは解散となった。まぁリーダー交代するだけで、実質的にあまり変わらないという感じもありますが、これを機に、他に何かあれば、移るのも手かもしれないし、しばらく浪人しても良いかも知れない。

[FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75白60赤49黒41忍38シ3737ナ31獣20竜15暗13召11コ9青8/調理100

赤魔道士のレベル上げに行く。今回は、西アルテパの流砂洞。入り口付近は他のパーティがいたので、ちょっと奥の小部屋に。

稼ぎはまあまぁでしょうか。

久しぶりに白魔と組めたので、多少の楽をさせてもらえるかと思いましたが、MP所有者が5人もいたので、思ったよりはきつかったです。


ここしばらく、白魔赤魔とやって思ったのですが、詩人よりキツイと感じるのは気のせいでしょうか…

[FF-XI] 赤魔ソロの旅

ふと思いつき、赤魔ソロがどの程度戦えるか試してみた。

相手は、トライマライ水路のBigclaw。Lv49〜52なので、最低でもオナツヨとなる。

で、そのオナツヨのBigclawなのだが、問題ないく倒せたし、ツヨ(経験値120だったので、Lv50だろう)でも、何とか倒せる。

時間があまり無かったので、試せなかったが、オナツヨなら休息無しの2連戦が出来たので、上手にやれば、チェーンは可能かもしれない。


装備は、MPを確保(コンバート用とも言える)するものも欲しいが、戦闘中は一身に攻撃を受ける事になるので、防御の高い装備も必要になる。幸い赤魔道士は比較的防御の高い装備があり、とりあえず、手持ちの中から、頭胴両手両脚両足を全て、MP優先(普通のレベル上げで使用してるのと同じ)と防御優先を用意してみた。5箇所もあると着替えがなかなか面倒だが、着替え→コンバート→ケアル・ファランクスなどの防御魔法で一気にMPが減るので、コンバート時のみ着替えると割り切ってしまうのが良いのかもしれない。

ただ、ツヨ相手だと、MPがギリギリになりやすいので、出来れば、MP最大まで回復した方がいいのかも。

如何にカニ相手でも、レベル49ではアスピルが使えないのがきつかった。Lv50になれば、もう少しMPの運用が楽になるかもしれない。

食事はボイルシザーを使ったが、敵の攻撃に耐えられるなら、山串のが良いかも知れない。この辺も、要テストである。

初めてのことだったので、マクロは通常パーティ用のモノ+メニューから実行をしたが、良く使う魔法(ストンスキン、ファランクスあたり)は、マクロ化しておかないと、かなり面倒に感じた。が、残念ながらマクロパレットが余ってない(白魔で使っていたマクロパレットは今は赤魔専用に書き換えられてるし…)ので、マクロパレットを整理した方がいいのかも?

意外と面白かったので、パーティ待ち時間に遊んでみるのも悪くない。