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気まぐれ日記

2007/10/04

[FF-XI] オティヌスボウを求めて…

と言っても、すでに持っているので、自分のではない。なんとなく気乗りがしないが何かしたいと思ったので、前から欲しいと言っていた人を誘い、グスタフに篭ってみた。

獣使い黒魔ソロが、なんとなくゴブのペットを狩っている様子もあったが、いまいち積極的やっていなかったので、それなりに乱獲しつつ、ポップ待ち。

狩り始めてからおよそ2時間後にポップし速攻で倒した…のだが、ドロップは無し。ちょと残念。時間が時間だったので、解散にした。


中途半端に時間が余ったので、ウルガラン山脈(ウルガランの聖牛)のトリガー取りに行く。

途中で一度タウルスに見つかりテレポで逃げたが、トリガーへの斜面下りは1回で成功した。

とりあえず、週末にウルガランの聖牛に再戦してきましょうかね。

2007/10/03

[FF-XI] 雷の試練とか

ライトニングベルトを入手すべく、予定通り雷の試練に行く。

ちなみに、何度か試練に行ってみたが、サポ忍よりサポ白のが安全なようだ。

今回、イレーザーを使わなかったら、マトンが麻痺になりちょっとあせった。ジャッジボルトか何かが追加効果麻痺があるようで。

そんなこんなで少々慌てましたが、死ぬことも無く無事クリアしライトニングベルトを手に入れた。後は目薬を用意すれば、いつでもLord of Onzozoに挑める。

ところでその目薬だが、店売りのはやたらと高かったが競売だといくらなんだろう…ちょっと気になる。


時間が中途半端に余ったので、久しぶりにテリガンのマンティコアメリポを稼ぐ。専心切れるまでやって、1スシを2個とちょっと。自給にして2500ぐらいでしょうか。

あまり割りは良くないですね。ソロで稼げるのを探したほうが良いのだろうかとちょっと考えたりして。

2007/10/02

[FF-XI] メロー17号ロケット

ということで、Lord of Onzozoに勝つべく、色々と準備です。

まずはやっぱり、ウォタガはかなり痛いので、なるべくタックルで止めたいですが、毎回タックルで止めるというのも非現実的なので、耐水装備を用意することにしました。

手元には玄武兜という耐水+50の猛烈な装備がありますが、残念ながらからくり士はこれを装備できません。

指輪やイヤリングに合成品がありますが、あまり大きな耐水のものはありませんでした…が、もっと探してみたところ、首装備にメロー17号ロケット(耐水+30)と腰装備にライトニングベルト(耐水+20)と、比較的大きな耐水装備があることがわかりました。あいにくどちらも持っていませんでしたが、幸いなことに、メロー17号ロケットは簡単なクエストで完了。ライトニングベルトも雷の試練をクリアすればいいだけなので、多少の手間はかかってもソロでできます。

とうことで、メロー17号ロケットは手に入れました。

#ビシージがあって時間が取れなかったので、雷の試練は次回で…

あとは、一応、合成系の耐水装備にサファイアリング(耐水+9)x2、イヤリングは売ってなかったので、ブルーケープ(耐水+5)、蘇生の髪飾り(耐水+14、手持ちのもの)を合わせれば、耐水+87となるので、これでウォタガのレジストに期待したい。

もっとも空蝉を消費したくないので、基本はタックルで止め、TPが100%に満たないときだけ、着替えるという方針で。

週末にでも試してみようか。

2007/10/01

[FF-XI] 光エレ

ちょっと前から試してみようと思っていたことを実践してみました。それは、ル・オンの庭にいるのエレメントとのタイマンです。

光エレは、強力な魔法が無いため、スキル上げに利用されますが、果たしてタイマンして勝てるだろうか…しかも、サポ戦で。

で、マトンの設定ですが、とりあえず無難な仕様で挑戦してみたところ、いくつか不都合がわかりました。

  • ディア(またはディアガ)が割と頻繁に使われるためオーバーロードしやすいのでイレーザーは不要
  • フラッシュは効かないので、フラッシュバルブは不要
  • うっかりすると、マトンがタゲを取るので挑発はこまめに
  • 被ダメージが多く(敵の直接命中率は5割を超える)マトンのMPが枯れやすい
  • 何度も死にそうになるので、リレイズか呪符デジョンは必須

とりあえず気付いたのはこれくらいでしょうか。

本当は倒すまで続けてみたかったのですが、倒すのに時間がかかりそうだったことと、青魔道士の人がラーニングに行きたいので手伝ってという話で、途中で逃げてしまいました。

また今度行ってみたいですが、下手なNMよりよっぽど手ごわいですよ。

2007/09/30

[FF-XI] Lord of Onzozo

木曜は宴会で終電、金曜は夜から京都に出かけて帰宅したのが土曜の終電。ということで、週末は日曜日のみのプレイとなってたりします。ウルガランの聖牛に再挑戦したかったなぁ…

ということで、例によってオンゾゾの迷路でTorama相手にガード上げをしつつ、セカンドの人のためにカギを取ってマップをゲットしつつ、Lord of Onzozoの挑戦権を得たのでした…いや、単にポップさせただけですが。

基本的な作戦は、ウォタガIIIはタックルで止める。マトンは魔法がギリギリ届く範囲に配置する。これだけ。

ということで第1戦目。最初は予定通り、ウォタガを阻止し少しずつ削ったものの3割ほど削ったところで、ちょっと戦況が不利になる感触がありました。ウォタガは厄介ですが、それ以上に厄介なのが、ブライガや旋風などの空蝉全剥がし攻撃。

最終的には、TP不足でウォタガを喰らったところに、クロスアタックが1000オーバーのダメを出したので逝ってしまった。

で、2戦目。順調に進めつつも、やっぱり問題なのはウォタガもあるがブライガが地味に効いてくる。最終的には7割がた削ったところで、ウォタガでHPが減ったところに再度ウォタガを喰らい逝ってしまった。

といところで仲間が到着したので、4人でタコ殴りにしました。ちなみにシャル貝2個だけでした。