2008/02/17
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75獣62白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ33竜15暗13学13召11コ10青10/調理100
イフリートの釜で獣使いをする。ハチをボムにぶつける奴である。
Lv61の段階ではハチにオナツヨが少なく少々やり辛いのもあったが、カギ取りとか何しているのか良くわからない人がハチを狩ったりと色々あり、少々稼ぎそこなった感じか。
とりあえずLv62になったので良しとする。
このままボムとやり続けると両手鎌スキルが白いままになるので、セカンドの人を同伴し、トライマライ水路でスキル上げ。セカンドの人の片手棍も上がる。
ヒポグリフを狩るためのついでに、妖蟲のフラスコを取りにいくと、Sproutだったかな。何か変なもの(植物の芽のようなもの)が生えていることに気付いた。水をトレードすると、少し成長した。大きくなったな何になるんだろう。
で、グロウベルグ(過去)のヒポグリフはというと、やっぱり楽ですね。今回はセカンドの人にバックアップをしてもらい、マトンを白兵戦や魔法戦にして狩りまくりました。空蝉無しでも問題ないので、ガードスキル上げに丁度良いかもしれませんが何故か上がることはありませんでした。
ヒポグリフの羽根/尾羽根が手に入ったけど…これって安いのね。二束三文で競売で売却。他に手に入るものもなさそうなので、ちょっと遠いこともありヒポグリフは今回で終わりかな。ガードスキル上げるなら、オンゾゾのToramaのが楽だし。
あ、今回はジェタチュラ(テラー)はちゃんと使ってきましたが、固まっている時間って10秒ぐらいなのね。テラーの間も素で攻撃を避けちゃっているので、全然問題ないですが、イレーザーで治らないことは確認できました。
ということで、セカンドの人は、カンパニエバトルとかもあって、Lv65に成長した。地道に稼いでいるようだ…どこまで育つんでしょうね。
先日、ノパルとかいう謎の食材を貰ったので、これを素材とするオルトラーナを合成してみた。オルトラーナの効果が不明だったので調査したところ、HP+30%(cap70),AGI+2,VIT+2とおよそこんな感じである。性能的にはペペロンチーノにAGI+2をした性能になっている。合成スキルが低い分、控えめの性能と考えて良さそうだ。
ペペロンチーノにもいえることだが、HP+30%(cap70)というのは上限こそスパゲティの中では中庸な性能なものの、上昇量の30%というのはかなり大きく、HPが200そこそこあればすぐに上限に達するため、どちらかといえば低レベルでHPの大幅増量に向いていると思われる。
パスタは素材のスパゲティのコストが高めなことと、それを使うパスタの合成で出来る個数が少ない(オルトラーナは2個)ので低レベルで食べるにはコストパフォーマンスは悪いかもしれない。
このとき、自分のキャラのステータスを調べていて築いたのだが、狩人と詩人の攻撃力、1だけですが詩人のが大きく、とても以外であった。詩人でも装備を攻撃向けにすれば、十分戦力になりえると思う…けど、戦士とかと比べれば圧倒的に低いので、それは無理かとも思う。狩人が強いのは、武器によるところが多いのだろうか。
他にも戦士とモンクの攻撃力は似たようなものかと思ったら、モンクのが圧倒的に高く、これも意外であった。
自分で料理の効果を確認することが少ないのでこれまで自分のステータスを比較することは無かったが、なかなか面白い結果だなと思うデス。
2008/02/14
■ [FF-XI] 妖精とヒポとキノコとか
アルタナが追加されてから、一度はやってみたいと思いつつも、獣使いだの踊り子だのに感けていたおかげで後回しになっていた事をやってみることに。
まずは「妖蟲のフラスコ」のゲットか。
最初は西サルタバルタ(過去)のゴブから頂こうと思ったが、思いほのか弱くつまらなかったので、ターゲットをメリファトのゴブに変更。どのゴブが落とすか判らなかったので片っ端からやってみる。レベル的にはいずれも丁度だったので、空蝉は使用せずに開始。ゴブの種類は、戦士(Patatrooper)、白魔(Field Doctor)、黒魔(Bombardier)がいた。他にもいたかもしれないけど、OPから一番近い位置にいたのがこの3種類。どれが落とすか判らなかったので、戦→白→黒の順にやってみたところ…黒魔のフレアが直撃して即死するかと思いましたよ^^;とりあえずHPが200ほど残ったので良かったですが、その後にはサンダガIIIの直撃があり、こっちではマトンが即死。アクティベートして事なきを得ましたが、黒魔ゴブに限り空蝉は使用することに…あぁ紙兵がもったいない。
とまぁ何戦かやってみたもののフラスコがドロップしないのでVana'diel Monstersで調べてみたところ、白魔のゴブとヤグが落とすということで、白魔ゴブおよびリポップまでの間は戦士ゴブのみをやる。程なくしてドロップしたが、おかげで結構な経験値を稼いでメリポが1ポイント増えてしまった(たぶん1500程度稼いだ)。
メリファトの補給物資のopsをやった後は、一路グロウベルグ(過去)へ。北グスタベルグ(過去)へOPで飛び、徒歩でグロウベルグを徘徊。ヒポグリフ地帯を抜けて妖精の住んでいる場所へ行き、フラスコをトレード。結果は
「妖精を開放した」
で、終わりですか…多少は何か期待をしたものの、やはり今のところはこれ以上のイベントは無いようですね。
で、ヒポグリフに挑戦。始めてグロウベルグにきたときに挑戦してみたいと思ったものの、ずるずると延ばしてしまい、やっと今回の挑戦と相成った。
レベル的にはLv73〜75と手ごろな強さで、最初に挑戦したのがオナツヨのLv75。いざ始めてみると、思ったより弱い?「調べる」では、スシ無しで回避・防御共に高いですが、スシがあれば防御が高いのみになります。後のログチェックによるとこちらの命中率は7割弱。ちょっと命中率は悪いかもしれませんが、自分的には許容範囲…というよりも理想的な命中率です。弱い(変なTP技が無い)敵であれば9割ぐらいの命中率が欲しいですが、ヒポグリフは厄介なTP技があるので、TPを短時間に貯めさせるのは得策ではありません。
…と思うのですが、一番警戒していたジェタチュラ(テラー)がきません。結果的に一番面倒だと思ったのはニヒリティソング(ディスペル)だけでした。
とりあえず倒したらオナツヨで経験値110入ったので、1割の経験値ボーナスがやるようです。
この後、丁度の敵2匹(経験値的に、Lv73と74)も相手にしましたが、やはりジュタチュラは使ってきませんでした。
敵の直接攻撃なんですが、やたらと手数が多いです。ログを見た感じだと自分の左右の攻撃の間に最低でも1発の攻撃が来ているので、格闘タイプかDA/TAが非常に高い確率で発生しているような感じでした。VanaMonによるとTAがあるということなので、おそらく、高頻度にTAが発生しているのでしょう。
で、問題?はここからなんですが、これほどの手数にもかかわらず、空蝉:壱で大体かわせます。しかも蝉が1枚残ったところで張替えが出来ます。ログをみたら、被弾したのは最初の1匹目の様子見の時に3発くらい、以降に1発喰らっただけで、あとはすべて素か空蝉で回避できています。実質的にダメージを貰ったのもその直接攻撃による4回のみで、ジュタチュラさえなければ、非常に戦い易い相手です。ちなみにマトンの弱体は一通りよく効いたので、麻痺、スロウ、ブラインの効果もあっての結果です。
で、こちらの攻撃はというと、通常攻撃で50前後、空鳴拳で平均400程度の与ダメージでちょっと硬いかな?という程度で、からくり士としてはそこそこのダメージを与えられていますが、やはり「防御が高い」と出るだけあって、戦闘時間はおよそ6〜7分とかかりました。
結局3匹目の敵に、リレイズをディスペルされたのでリスクを避けそれで終了しましたが、これならセカンドの人を同伴して戦えば、面白いように倒せるかもしれません(マトンを白兵戦にしセカンドの人に魔法を補助してもらう)。
で、キノコ。こっちはついでなんですが、グロウベルグの入り口付近にいるキノコです。アガリスクとかいうのを落とすということで、お嬢様から戦ってみ〜とのお言葉で相手をしてきました。何でも、スポアによる麻痺がきつく難儀したそうです(侍のソロでやったらしい。難儀といっても、所詮は雑魚なので生死にかかわるようなことにはならなかったようだが)。こっちにはマトンがいるので、麻痺になろうが静寂になろうが苦にならにのでやってみました…が、なんというか、ヒポグリフより直接攻撃の命中が高いんですけど…。DAもTAも無いので手数は少なく、スロウと麻痺でヒポグリフ同様空蝉:壱だけで回せますが、あきらかに命中率高いです。なんだかなぁ。
レベルが低い分倒す速度は速いのですが、こいつも「防御が高い」が出るので、案外硬いようです。で、結局アガリスクはというと、ドロップしませんでした。詰まんないなぁ。せめて普通のキノコでも落としてくれればいいのに。
ということで、グロウベルグ(過去)の旅は終わりを告げたのでした。満足満足ぅ〜
2008/02/13
■ [FF-XI] のんびりと釣りを
トゥーナスシの在庫が1ダースをきったので、マウラセルビナ間の船で釣りをする。
延々と釣りをする…平和だねぇ
およそ3往復して釣果はトゥーナが20匹ほどに、カラマリ1ダース、他1匹。ちょっと少なかったかも。
久しぶりに海賊に出会ったけどNMがいなかったので無視。居合わせた召喚士の人が全滅させてましたが…
久しぶりにSeeHorrorにも会ったけど、これも居合わせた召喚士の人のカー君が奮闘していたので無視(召喚士の人はその間も釣りを)。
いざスシを握ろうとしたら、わさびとライスビネガーが無かったのでノーグへ。ノーグ貝が欲しいといっていたお嬢様がいたのと竿をもっていたので、ついでに釣る。サハギンのカギのクエストはまだやってなかったが、調べたら面倒だったので自分の分は釣らずにおく。獣人貨が一揃い手元にあればやっても良かったけど、ここんとこ金貨クラスを落とす獣人との戦闘はしていないために、ちょっと足りなかったようだ(銀貨も先日1ダースまとめて売却してたし)。
ということこで、小用を済ませいざスシを握ったけど、相変わらずHQ出来ないねぇ。なんかすごく悔しい。しばらく獣使いをしていればまた握ることになるだろうから、その時こそはトロスシを!
2008/02/10
■ [FF-XI] モ75か75吟75戦75狩75獣61白61赤60黒60忍38シ37侍37踊37ナ33竜15暗13学13召11コ10青10/調理100
ということで、踊り子。引き続きビビキー湾にて。
ウサギ、エフト、キリンという感じで地道に狩り続けてLv37へ。
結局、踊り子でパーティをしたのは1度きりだったのが心残りであるが、とりあえずサポまでという予定だったので踊り子を終了にした。
ためしにということで、からくり士サポ踊にして怨念洞のトカゲに挑戦。マトンは白兵戦マトン。
しかし、トカゲ思ったより強く、被ダメが多すぎてケアルワルツが追いつきません。結局エリアチェンジで逃げて再挑戦。今度は魔法戦マトンを使用。こっちはこっちで倒せることが判ったのですが、時々狂ったように精霊魔法を使い続けたりして、タゲを思いっきり持って行きます。黒子チェンジやA.フラリッシュを駆使してタゲを自分のほうに向けてるのですが、なかなか大変でした。おかげで2チェーンぐらいは出来るようです…が、これならサポ忍で同じでは?とか思わないでもなかったり。まぁターゲットの固定はA.フラリッシュが無いと無理そうだったので、サポ踊り子の意味はありそうでしたが、なかなか面白い経験になりました。
で、ぶっちゃけ、サポ踊り子ですが、↑の様にターゲットの固定としての意味はありますが、マトンを白兵戦に出来るほどの回復力を持てないために、いまひとつ…という感触でした。
さて、しばらくお休みしていた獣使い。こちらもサポ踊で挑戦。獲物はコウモリをペットにトライマライ水路の入り口付近の骨です。
TPリセットを嫌って光杖への持ち替えはしませんでしたが、あやつりミスは0。調子良く狩ってLv61になりました。
感触としては悪くないですが、ドレインサンバがペットに使えないのは減点ですかな。
Lv61以降はカニ(Scavenger Crab)をペットにサカナ(Stygian Pugil)を狩ったのですが、カニの消耗が激しく、汁ペットを呼び出したりペットフードで回復したりで大変でした。せめてドレインサンバの効果がペットにもあれば…と思いましたよ。
ということで、サポ踊り子をちょっと体験しましたが、思ったよりも使えないというか微妙というか。格下の相手ならこれで十分だとは思いますが、もうちょっと使えるかと思っただけに残念でした。
結局、サポ踊り子での最大の利点はスペクトラルジグかもしれませんね。水路の中をうろつきましたが、重宝しました。獣使いのサポ白だとバーミリオクロークが使えないのでどうしてもMPの確保がネックだったのですがこれなら問題ありません。ただ、効果が短いのがちょっとね…
